昨日の一枚目の紅葉とはまったく逆に、何の気なしに撮って非常に好評だった一枚です。
GREEの「おさんぽデジカメ」に入って、自分の写真を講評してもらうようになって思った・・・・他の人は私よりあまり上を向いて撮らないらしい(笑)
自分は上を向いて撮ることがとっても多いです。桜なんてほとんどそうだったし、紅葉も。
そろそろ水仙の季節・・・・まだ満開、という感じではありませんでしたが。それでもあたりには甘い清々しい香りが漂っていました。
こちらも「冬の花」の代名詞、山茶花。ただ「垣根の垣根の・・・・」で始まる「焚き火」の曲などでイメージするのは赤い山茶花。こちらは白いです。
特に白い山茶花は萎れてくると大変みじめ。でもこの花はまだ若くて、なかなかのもの。人間も花も、やっぱり若いことはいいことだ!(笑)
十月桜でしょうか?こちらもぽつぽつとしか咲いていないけれど、流石「桜」を冠する花、華やかさが違いますね~
そろそろ御苑では蝋梅が咲いているころ・・・・私の頭の中の「一年の花アルバム」は蝋梅と水仙で幕を開けますから。南房総の谷間では、きっと水仙の白い群生が風にゆれてる頃でしょう・・・出かけてみますか!?
今日の「お笑い・この一枚」。新宿御苑レストラン近くに寝そべっていた「野良猫・三兄弟」です。
同じ猫を角度を変えて撮って、貼り付けたわけではありません~((+_+))
でも、そう思われても仕方ないような・・・・毛の柄・メタボ状態・尊大な態度!よっちゃんの三つ子(魔法使いサリーちゃんの)を思い出す・・・・・・・
お前ら、もうちょっと痩せたら~???(-_-;)