みなさまご無沙汰しております
by kyoncci
カテゴリ:関西よもやま話( 36 )
海の貴婦人・海王丸その3
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巡視船「せっつ」にはなんと、ヘリコプターが搭載されています♪
ベル式212型ヘリコプター、ベル・ヘリコプター・テキストロン社製です。
発動機は二基、どちらも900馬力。全重量5,080キロ。最大座席11席。
けっこう大きなヘリコプターです♪

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↑は船内からこのヘリコプターの操縦をしているところです。
ちゃんと船の中にはヘリコプターを格納する場所もあります。
海難救助などで溺れている人を発見した場合、巡視船から飛び立ったヘリには潜水士(海猿)が乗っており、現場の真上に停止したヘリからつりさげられて救助するのだそうです。

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こちら↑は船内医務室にて。
見学のお子さんを診察台に乗せてくださいました。楽しそう♪
医務室は大きくはありませんが、ちゃんと普通サイズのベッドもありました。

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甲板では小さいお子さんたちがユニフォームを着て、記念撮影♪
大きな帽子をかぶせてもらって、ちょっと緊張?気味のボクちゃんです(*^_^*)

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右端の男の子は、どうもこの帽子が気に入らなかったみたい。
泣き叫んでました(笑)

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さて、「せっつ」を下船したら海王丸ではすでに帆を畳む作業に入っていました。
若い訓練生さんたちが大きな声を上げながら、ロープをひっぱります。
その声の中にひときわ高い女性の声がしました。
一番元気でハキハキしていて、とてもびっくり・・・・

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これが多分声の主、見目麗しい乙女です。
本当にひっくり、今まで海洋訓練生といえば全部男性、と思い込んでいました。
彼女の声はよく響き、隣で見ていたおじさんも「あの子が一番元気♪」と感心しておられました。

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彼女だけではなくどの若者もハキハキと指示に従っていました。
若い人が元気なのは、本当に楽しい♪

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最終的には海王丸の帆は↑のような感じに・・・・・(まだ少し残っていますが)
一つの帆を畳むのにだいたい5,6分かかります。そして当然ながらすべて人力です。
見ていると3つくらいの班に分かれて、作業を行っていました。(私が見ていたのはちょうど船の中ごろの班です。ですから他にももっと女性がいらっしゃるのかもしれません)

長々とUPしてきました海王丸ですが、今回で終了です。
みなさん本当に見てくださってありがとうございました<(_ _)>
次回からはようやく・・・・・夏らしい写真がUPできそうです♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この日私は朝大阪の病院へ行ってからの参加でしたので、11時半ごろに姫路の少し手前の市川の河川敷を電車(JR)で超えました。
川岸には広い運動場がいくつもあり、ちょうど土曜日だったのでたくさんの少年野球チームが練習をしていました。ところが・・・・

帰るために午後4時半ごろ同じ場所を通りかかると・・・・

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なんと!↑のようなすごい状態です。
運動場は跡かたも無く水没し、JRの架橋にまで水が迫る勢い・・・・
(このとき、電車は速度を落としてゆっくりと運行されていました)
私が姫路に来てたった5時間です、その間に雨は一滴も降りませんでした!(姫路では)
おそらく上流で大量の降雨があったのでしょう・・・・
本当に危ないなぁ、と思いました。
あの野球していた少年たちはどうしたのだろう?大丈夫立ったのだろうか?と心配しました。

本当に集中豪雨って怖いです(ーー゛)
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by kyoncci | 2009-08-13 22:19 | 関西よもやま話
海の貴婦人・海王丸その2
前回に引き続き、姫路開港50周年記念のために寄港した、帆船・海王丸関連の写真をUPいたします。

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今回のイベントには海王丸の他に、陸軍自衛隊多機能支援船「げんかい」と海上保安部巡視船「せっつ」が来てくれていましたが、今回「せっつ」の内部を見学させていただきました。

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向こう側に見えるのが、海王丸です。

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「せっつ」の甲板に並んで、内部に入るのを待ちます。

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中に入ってすぐにあったのが「レーダー」、よく戦争映画などで出てくるものです。
画面中央部にある「く」の字形に黒く見える部分が、姫路港です。
ちょっと判りづらいのですが、黒い部分にぽつぽつとある白い点が船、緑の+印が本船です。

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乗員の方々が実際にそこに居られて、見学者からの質問に直接応えてくださいます。

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↑はブリッジ(操舵室)にて。
実際に舵を握ってみる少女です(まぁ船が動くことは無いのでしょうけれど・・・・(>_<))
ちなみに・・・なぜこの部分が橋(ブリッジ)と呼ばれるのでしょうか?(橋がかかっているわけでもないのに?)
ちょっと調べてみると面白いことがわかりました。
帆船時代は操舵というのは船の後ろ側の甲板で行っていたのですが(「パイレーツ・オブ・カリビアン」などでもそういう風な造りでした)、やがて蒸気汽船の時代に入ると船の中央部には機関部が、船の両側には外輪が置かれるようになりました。
そうなると甲板後部に舵を置くといたって見通しが悪く、仕方なく甲板後部に橋のように高い部分を設けて、そこに操舵室を置いたのが、そう呼ばれるようになったいきさつ・・・なのだそうです。
(そして現在のスクリュー船の時代でも、同じように呼ばれているわけです)

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↑はこれまた海洋映画ではお馴染みの?海図台(チャートテーブル)です。
うーん、やっぱり実際に運行している船の中は迫力があります!

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一生懸命、小さな男の子に説明する乗員の方。
この貴重な体験を、覚えていてほしいなぁ・・・・・(*^_^*)

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甲板にいくつもあった「黒い謎の物体」。
名前をちょっと忘れてしまったのですが、船が接岸するときにはこれを船の横腹にくくりつけて、緩衝材として使うのだそうです。なるほど~~!\(◎o◎)/!

次回はこの続きと、また海王丸に戻って・・・・・
実習生たちの訓練ぶりをUPさせていただきます♪
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by kyoncci | 2009-08-11 01:28 | 関西よもやま話
海の貴婦人・海王丸その1
前回で完全に一眼レフで撮った写真は底を尽き、「仕方ないなぁ、立杭の陶の郷にでも行った時の観光写真を載せるか・・・」と諦めていたところ、GREEの「おさんぽネット」に新たなイベント「姫路城・神戸の花火大会」がUPされたので、ホイホイと出かけてきました。
・・・・とは言っても私はその日は朝から病院に行かなくてはならず(相変わらずです・・・)、仕方なく皆さんが姫路城を撮り終えたあと、ランチから参加ということになりました。

豪勢でしかも大変お安いランチを食べた後、Hさん(広島)ご推薦の海王丸を姫路港に撮りに行きました。
バスで姫路港に着き、しばらく歩いていると・・・・・

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おおっ!おおおお・・・・・・\(◎o◎)/!
素晴らしく白くて大きな帆船が泊まっています。
なるほどぉ、これがあの有名な海王丸なんですね!
横浜みなとみらいの日本丸は見たことがあるけれど・・・・
あれは何と言うか、「置き物」見たいな感じなので綺麗だけど迫力無かった。
やっぱり普通の港に泊まっていると、感激します。

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この日は残念ながら時折小雨も降るお天気で、どんより~とした雲が立ち込め、行く前からみんなで
「ああー白い(灰色の)空に白い帆は、ぜんぜん合わん~(-_-メ)」と嘆いていたのです。
そりゃあみんなカメラマニアですからね、こういう日に帆船を撮るとどうなるかよーく判っていました。
やっぱり「青い空に白い帆」でしょう(花などは曇りの日の方が色がきれいに出るし、空さえ入れなければ何とかなるのですが、船を撮るときはそうはいかん~(T_T))

でも、なんと~ほんの少しの間だけ、青空がのぞいてくれたんですよ(一枚目)
これはご一緒したJさんが強烈な晴れ男だったからでしょうか?

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姫路港開港50周年記念のイベントのために、いつも停泊している富山から海王丸は来てくれたそうです。
二枚目写真、海王丸の前に泊まっているのが海上自衛隊多用途支援船「げんかい」、後ろに居るのが海上保安部巡視船「せっつ」です。

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昭和2年、金華山沖に停泊していた鹿児島水産高校の練習船「きりしま」が嵐のために沈没し、乗っていた53名の練習生すべてが死亡するという痛ましい事件が起きました。
このため翌年、もっと頑丈な練習船を建造することが計画され、昭和5年に誕生したのが「日本丸」と「海王丸」だったわけです。
海王丸は第二次大戦中には船体を灰色に塗られ、燃料運搬のために使われたり、また戦後は復員兵を2万7000人も運んだそうです。
しかし1989年(平成元年)老朽化が進んだため、富山港に永久停泊されることになり、後を海王丸二世号が引き継ぎました。今回やってきたのは二世のほうです。

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セイルドリル(36枚の帆を全部張ること)した雄姿、やっぱり美しい~♪
私は船酔いするたちですが、お船を見るのは大好き♪
特に帆船はその昔スティーブンソンの「宝島」を読んで以来のファンです。
(近頃ではジャック・スパロウなる海賊も有名ですしね(*^_^*))

ここで少しだけ海王丸二世号のデータをUPしておきます
          進水年月日     1989年3月7日
          建造場所       住友重機浦賀
          総トン数        2,556トン
          全長×幅×高さ    110.10m×13,80m×10,72m
          機関の種類     ディーゼル2基
          出力          1,500馬力×2/2206kw
          実習生定員      128名

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ちょうど船尾では、実習生さんでしょうか?国旗を揚げておられました。
うーん久しぶりに見る「日の丸」です。

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私は右翼でも国粋主義者でもありませんが、やっぱりこれを見るとちょっと身が引き締まります。
最初は平和のためにつくられて、戦争のためにそのいちばん活躍出来た時代をだいなしにされた初代とちがって、どうか2代目は純粋に平和と教育のために末永く働いてほしいですね♪

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停泊している三隻(げんかい・海王丸・せっつ)だけでなく、海上にはいろんなお船が!
↑は海上保安庁の警備救難船艇「ひめぎく」が巡回していました。
うーん「海猿」の世界だぁ~(*^_^*)

次回からは観光客のかたがた、実際に「せっつ」内部を見学して撮ったもの、などをUPさせていただきます。
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by kyoncci | 2009-08-06 10:21 | 関西よもやま話
女たちの麗しの城・姫路城その2
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前回に引き続き、天下の名城・姫路城の桜をお届けしています。
「桜とお城」というのは本当に「定番中の定番」、そんなものありきたりで撮りたくないよー!とおっしゃる方も多いと思います。
実は私も「少々ミーハーかなぁ?」と思ったんですよ(-_-;)
でも、青空に映える白い城を見たとたん、そんな気持ちはぱーっと晴れてしまいました(*^_^*)

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青空のもと、すっくと建つ姫路城です。
桜の季節でなくても、この写真は撮れますよ♪

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このお城は前回UPした池田輝政によって建築されましたが、池田氏は跡を継いだ光政が幼少であり、重要地を任せるには不安である事を理由に因幡鳥取へ転封させられ、1617年(元和3年)伊勢桑名から本多忠政が15万石で入城しました。
翌1618年、息子の忠刻が美しい花嫁を伴ってやってきます。
その女性こそ千姫でした。

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姫路城クラスの大型の城は、天守閣を中心にいくつかの城が点在し、その間は渡櫓や長局(渡り廊下のようなもの)でつながっています。
徳川家康の孫娘であった千姫入城の折には、彼女のために西の丸御殿が建てられました。
(もちろん祖父家康からの多大な持参金が使われました)

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現在残されている化粧櫓から天守閣を眺めます。
千姫もこの窓から眺めたことがあったのでしょう。。。。。。
思えば彼女の人生は無残なものでした。

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わずか7歳で従兄弟・豊臣秀頼(秀吉と茶々の子、茶々の妹が千姫の母・お江)に嫁ぎ
豊臣家と実家・徳川家がいがみあうのをその目で見て育ちました。
1615年の大阪夏の陣では、彼女ひとりが燃え盛る大阪城の中から救い出されます。
その後秀頼の息子(側室が生んだ)は殺され、娘は鎌倉東慶寺の尼となって豊臣の血は絶えてしまいます。

そしてそのわずか3年後、またしても政治の道具となって政略結婚させられたのです。

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彼女のことを調べるうちに、本当に立派な女性であったのだろうと思いました。
前回の池田輝政の夫人もそうですが、千姫もまた強大なバックを持ちながらも謙虚な優しい女性でした。
夫本多忠刻は病弱だったためなかなか子宝に恵まれず、ようやく得た男子・幸千代もわずか3歳で亡くなります。
1926年には夫に先立たれ、娘・勝姫とともに江戸に戻ることになりますが、旅たちの日には姫路の民がその後ろ姿を涙ながらに見送ったといいます。

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江戸に戻ってからは仲の良い弟・家光(三代将軍)の補佐役として、大奥を統治し(篤姫みたいですね!)徳川家の安泰を陰から支え続けたということです。
ちなみに勝姫の嫁ぎ先は姫路城を築城した池田輝政の孫・光政(そうです、幼すぎるという理由で鳥取に国替えされた)、きっとふたりはどちらも「幼いころを姫路城で過ごした」という思い出話を楽しんだことでしょうね。

戦国時代~江戸初期というのはまさに「英雄の時代」、男性の力の強い時代でしたが、こんな風に女性たちが支え続けていたのです。
姫路城が別名白鷺城と呼ばれ、女性らしいたおやかな姿をしています。
たくさんの女性たちの願いや思い・・・・いくらお姫様とはいえ、この時代に生まれなかったことをありがたいと思う私です。
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by kyoncci | 2009-04-22 09:38 | 関西よもやま話
女たちの麗しの城・姫路城その1
結婚するまで約23年関西で過ごしたというのに、桜の季節に姫路城に行ったことがありませんでした。
学校の遠足ではおそらく10回くらいは行ったというのに・・・・

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JR姫路(昔は古ーい汚い駅だったのに、見事にリニューアルされてました)を降りて北へ約10分、
目指すお城は桜の咲き乱れる中に・・・・\(◎o◎)/!

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駅からずーっと歩いてくる人のほとんどが実は外国の方、おお~昔はこんなこと無かった・・・
「×○△×○△×○△×○△×○△・・・・!」
「◆◎&、×◇×ほにゃらら・・・!!」とみなさん口々に驚嘆の意を表しておられます。
「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」などのTVロケで「江戸城」として映されるのも、実はたいていこの姫路城らしくて(笑)古の美しい姿をそのまま留めてくれています。

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ただでさえ白く美しいのに、この日は桜が満開で、先ほどの外国の方でなくても「ワンダフル!」と叫びたくなります。
私はかつて桜の季節に会津鶴ヶ城白河小峰城へ行ったことがありますが、やっぱりそのふたつよりさらに大きく堂々としています・・・

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とにかく規模も大きくお庭も広いので、城門がいっぱいある・・・・
そして桜の木も。
ものすごく混むだろうなーと一応覚悟はしていましたが、広いのであまり気になりません。
今回覚悟を決めて来たのには、実は理由がありました。

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実は姫路城はこれまでも何度も改修工事を行ってきましたが、この秋から新たに実施されることとなりました。
一旦工事が始まりますと、天守閣はすっぽりと覆われ、この美しい風景を楽しめなくなります・・・
(詳しくはこのサイトをご覧ください)
ですからこの風景はしばらく見られない、ということで多少無理をしても来たかったのです。

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天守閣へ向かう階段にて・・・
ただでさえ角度があって登りづらい階段ですのに、観光客がどどーっと登っていますので危ないことこの上ありません(T_T)
「頭上注意」という張り紙のあるところは特に狭く、昔の人は身長が低くて問題なかったのでしょうけど、現在の身長170センチ以上の人はぼーっと登っていると頭をモロにぶつけます(笑)
よく映画などで天守閣に着物をひきずった女性(淀殿とか)が居るシーンがありますが
「あれはウソや!」と思いますねぇ~この階段を長いひきずった着物で上がれるわけないですよ。
しかも昔は手すりも無かったでしょうし・・・・降りるのはもっと怖いし・・・・

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ここが五層7階の姫路城の一番上の天守閣です。
姫路城が建つ姫山の地主神がまつられた長壁神社が安置されています。

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天守閣から先ほど歩いてきたJR姫路への長い道路を眺めます。
ここには昔はあの豊臣秀吉が建てた3層の城がありましたが
1601年から(あの関ヶ原の戦いの翌年)、徳川家康の次女督姫を妻とする池田輝政は約8年の年月をかけてこの城を完成させたのです。

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完成当時の姫路城と姫路城下の模型です。
調べているととても面白い記事がありました。
池田輝政は豊臣家の重鎮でありながら(秀吉の棺をかついだ、と言われています)その後徳川と急接近、関ヶ原後は増石されて徳川末期まで大大名として君臨しましたが、それはすべて正室が家康の次女であったから
ある日侍女が「池田家の繁栄は奥様のおかげ」みたいなことをみんなの前で話したのでそれを厳しく叱りつけたのですが、あとでその侍女にこっそり「自分の出世には多分に妻の七光りによるところなのは理解しているが、それを聞いて彼女が付け上がり、夫婦仲が悪くなっても困るから妻の前では、それを言うのは止めて欲しい」と頼んだそうな。

なんだか愛らしい?おじさんを想像してしまうのですが(*^_^*)

次回は姫路城ゆかりのもう一人の女性・千姫登場!です。
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by kyoncci | 2009-04-20 10:53 | 関西よもやま話
ようやく、完成!
前回の最後にちょこっとお知らせしたのですが、
ようやく西宮の実家の床暖房工事がほぼ完成いたしましたっ!!ヽ(^。^)ノ
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

当初の予定だと10月21日に着工して、10月30日に終了する予定でした。
それが・・・・・結局11月5日までかかってしまいました。(まだ一部出来て無いので、完全に完成したわけではありません(~_~メ))
こんなに伸びてしまった理由としては

1、床暖房をガスでやったため、電気でやった場合は電気屋さんと大工さんだけで出来るのに、これに加えてガス屋さんが必要になって、その三者の話し合いの時間や、共同工事のために揃ってこなくてはならない時間がなかなか合わなかった、のです。
 今回の工事では、実に無駄な時間が多かった。
 大工さんがある一定のところまでやって、次はガス屋さん。というのに他の工事で来れなくて、丸々1日何もしない日があったり・・・・
(何もしないとはいえ、私たちはずっとひと部屋に押し込められて不自由)

2、父のわがままが最終工程で大爆発!(笑)工事のやり直しもあったため。
これは正直気の毒でした。いつ来ても父が寝てるため、ある程度は自分たちだけの判断でやらなくちゃいけないのに・・・・
まぁ父としたら「なんで俺に相談せんのや!?」という気持ちだったのでしょうけど。

正直10月30日にスパッと終わるとは思っていなかったけど(笑)

 実はまだ部屋の引き戸・障子などが入っていない(これは床が約2.5センチUPしたため、全部下を切ってもらっている最中。

 床暖房工事というのは今ある床の上に張り付けるのです。ですから部分的にバリアフリーにならないところもでてきます。我が家では台所はシステムキッチンを入れ替えなければならないというのであきらめました(2,5センチというのは意外に段差を感じます)これから床暖房をする方は、この部分をよくご検討ください。

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↑は実は私が寝ている部屋です。
この写真が一番わかりやすいと思うのですが、いちばん下の木地の部分が本来の床(この上に畳を置いていました)、その上に銀色に見える部分が床暖房のマットです。このなかを温水が循環するのです。
そして濃い茶色の部分が、新しい床面です。

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北側から中央の廊下の下をパイプが通り、南側のリビングにつながります。
(ちらっと見えるみどりのパイプがそうです)
当然この廊下も上から新しい床材を張って、高さを揃えます。

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出来あがった床の上でくつろくにゃおん(笑)
猫には堪えられないでしょうねぇ・・・・・床があったかい、というのは(>_<)
私も猫になりたい・・・・・

今回はいつもとちょっと違い、これだけです。
実はUP出来る写真がほとんど無いのです!(T_T)
日曜日に紅葉を撮りに行く予定ですので、しばらくお待ちくださいませ<(_ _)>
すみません。
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by kyoncci | 2008-11-08 08:33 | 関西よもやま話
にゃんこカフェ潜入3・やっぱり可愛い日本猫たち
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前回に引き続き、神戸元町の猫カフェNyannyの第三回です♪

今回は一番猫らしい猫?「日本猫」です。
やっぱり猫というのはこういうイメージですよね♪寝てる姿が無防備でカワイイ(*^_^*)
4月に生まれたばかりの「もなか」ちゃんです♪

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こちらは「若(わか)」君、こっちもカワイイ・・・・・
そういえば昔「子猫物語」という映画があったなぁ~畑正憲さん(ムツゴロウ)が監督をやった映画でした。
あの主人公チャトランはまだ元気かしら?
ちょっと調べたら映画の公開が1986年、今生きてたら22歳!(>_<)ちょっと無理かも・・・
それでもあの子猫の役は50匹以上の同じようなチャトラの子が演ったそうですから、一匹くらい生きていてほしいなぁ・・・

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ところでこの「猫カフェシリーズ」、カフェなのに最初から一度も「飲み物」を飲んでるシーンが無い、と思われませんでしたか?
実は私もちょっとびっくりしたのですけど、保険所の指導で「猫と一緒に飲み食いすることは禁止」なんだそうです・・・・・
それで、ドリンク類は別室で飲みます(とは言っても、ちゃんと大きなガラスで仕切ってあるので、このように猫ちゃんはしっかり見れるのですが(-_-;))

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「あんた何飲んでるの?」とでも聞きたそうな若(わか)君、
そして右側は「つきみ」ちゃんです♪
うちのにゃおんもそうですが、猫って基本的にはとっても好奇心旺盛ですよね!
何か食べてたら一応「何食べてるの?」って感じで寄ってきますし。

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「飲食用ブース」?を外から見ると↑な感じです。
「琴(こと)ちゃん」を携帯で撮ろうとしたら・・・・そっぽを向かれてしまいましたね(>_<)
それでもみんなメゲずに、何度もトライしていますヽ(^。^)ノ

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この猫カフェの日本猫は「琴」「若」「もなか」「つきみ」の4匹ですが
「もなか」と「つきみ」が姉妹で、「琴」と「若」が姉・おとうと。
↑は琴と若のお昼寝シーン・・・・やっぱり生まれたときから一緒の兄弟は安心出来るのでしょうか?

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お姉ちゃんの「もなか」が一人で寝てるので(一枚目の写真)、しぶしぶ?「つきみ」ちゃんもおねんね・・・・黒いしっぽを抱いて寝てますねぇ(*^_^*)

ここの猫たちは別に長毛でお高いから気位が高いわけでもなく
みんな一緒にコロコロ遊んでいます。

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ラグドールのオリオン君と、若君、
オリオン:「こっちからなんだかいいにおいがするぞ?」
若:「何かおいしいものを持ってきてくれるのかも・・・・ワクワク♪」
ってな感じで待ってると・・・・

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若:あちゃーそっちのドアだったか!?(>_<)
オリオン:をいっ!しっぽで踏むなっ!
ーーーーって感じの会話なんでしょうかねぇ(笑)

今回で猫カフェ編はお終いです、長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
次回は神戸の夜の風景を・・・・しかし。
父の付き添いだったので一眼レフなどは持って行けず、すべてコンパクトデジカメのLumix LX3で撮っていますので、写真はイマイチ・・・・(~_~メ)すみません。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

床暖房の工事、8割かた出来たのですが・・・・・
もうちょっと!で工事は中断中(連休だから(-_-;))、今週の水曜日までかかりそうです(泣)
早く部屋で寝たい・・・・・家中木の切りくずが舞っていて、喉が痛い(泣)
それと・・・・・

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ようやくIHクッキング・ヒーターが入ったのですが・・・・・
今まで使っていた鍋には使えないものが多くて(アルミの小鍋など)、非常に戸惑っています。
特に父の料理には小鍋を使うことが多かったのですが、うちのでは14センチ以下の鍋は使えない(泣)
しかもやたら時間がかかったり、火の回りが変だったり。
しかし付属で付いてきたIH専門の鍋だと、火力は強いしあっという間に出来るし。
これは専用の鍋を買わなくては・・・・・ということで出かけてきました。
お店の人の言うことには「とにかく底の厚いもの」を選ぶこと、らしい(>_<)
一時間くらいさんざん迷って小鍋を3個買って来たのですが・・・・・(フィスラー製)

やっぱり良いお鍋はいいですねぇ♪それにしてもお値段が高いっ(-_-;)
今まで使っていたものの下手すると10倍くらいのお値段・・・・
調理方法とかまだまだよく判っていません。
ご自宅でIH調理機をお使いのかた、コツなどありましたらぜひ教えてくださいませ<(_ _)>
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by kyoncci | 2008-11-02 08:10 | 関西よもやま話
にゃんこカフェ潜入2・ペルシャ・メインクーンそのほか
前回に引き続き、神戸元町の猫カフェ「Nyanny」からお届けいたします♪

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今回最初の猫ちゃんは、長毛種の代表?ペルシャ猫のジュリちゃんです。
なでている奥様もおうちにペルシャがいる、とのこと。
やっぱり自分で飼ってる猫の種類が一番落ち着けるのかもしれませんねぇ~

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エメラルドのようなグリーンの目!いかにもお高そうな毛並み!
ペルシャ猫の生まれたのがどこかは、いろいろな説があるようですが、アジアだということは間違いないみたいですね(*^_^*)
低い鼻と広がった目が特徴で、お鼻が低いほどショーで高得点を得ることができるそうです。
すばらしい毛並みですが、あまりに密集しているため自分ですべて毛づくろいをすることは不可能で、飼い主が必ず一日に一度櫛を入れてすいてやる必要がある、ということ。

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こちらはメインクーンのボニーちゃん♪
前回のノルウェージャンのサスケ君とかこの子とか、やっぱり私は気になりますね。
にゃおんにどことなく似てるからでしょうか・・・・

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でもノルウェージャンよりバタくさい?お顔ですね~
この猫の原産はアメリカ北東部のメイン州、カナダまですぐの場所です。
メインクーンの起源についても諸説ありまして、
まず「カナダ原産の山猫とアライグマとの混血」という説、Maine州のアナグマ(Raccoon)ということからメインクーン(Maine Coon)と名付けられたそうです。

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もうひとつはあのマリーアントワネット王妃が、フランス革命前夜にアメリカに逃亡しようとして
計画が破綻してしまって、「せめて私の代わりにこの子を連れて行って」と船長に愛猫を託し、その猫を祖とする説。
そう言われてみると、なんとなくフランスの王宮に似合うような気がするから不思議です(-_-;)

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どちらにしても、寒いニューイングランド地方で生きるために分厚い毛皮を持った猫だけが生き残ってきたのだろうなぁーーーとうなずけますね(*^_^*)

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前回サスケ君の爪切りを眺めていた、ラグドールのオリオン君です。
私が居た1時間の間、ほとんど寝てました・・・・・
お店の方のお話では、お昼からが一番猫が寝てるのだそうです(私が入店したのは午後二時!嗚呼・・・・・(-_-;))
「じゃあ一番活発なのはいつ?」とお尋ねすると「午後7時~8時」なんだそうです。
8時から餌の時間なので、おなかがすいているんでしょうねぇ。
ーーーーーーでもそんな時間じゃ私は行けない(泣)

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お店のメニューを抱き締めて寝てます、かわいい♪
ラグドールというのは1960年にアメリカ・カリフォルニアで創りだされた新しい品種の猫で、長毛で大型。たまに10キロにもなる個体もあるそうです。
そうなるともう小型犬みたいなものですね・・・・
あまり鳴かないそうで、マンションなどで飼うにはぴったりの猫ちゃんですね♪

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↑はアメリカンショートヘヤーのリッキー君。
「アメショー」として大人気の猫ですが、もともとはメイフラワー号などでヨーロッパから渡ってきた猫たちを祖としています。
大切な穀類や衣類をネズミの害から守るために飼われていた猫たちなので、愛玩用に創られたものとは違って機能的な体つきですね♪

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こちらは一瞬アメショー?と思ったのですが・・・・
ちょっとちがう・・・・この子はマンチカンのキララちゃん。
マンチカンという猫の種類は特定が大変難しく、「脚が短い」という以外にあまり特徴がないらしい・・・・おまけに両親ともにマンチカンでも子供に現れる率は二割程度、品種としてはしっかりと確立されていないということらしいです。
(私としてはその残りの8割の猫がどうなるのか?とても心配・・・・(-_-;))

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それにしても、猫の寝姿は本当に心和ませるものがありますね♪
思わず添い寝したくなります(*^_^*)

次回は「猫カフェ」最終回、おまちどおさまでした?日本猫たちの愛らしい姿をUPいたします。

工事はようやくあと3・4日くらいになってきたのですが・・・・・
木材を切ることが多くて、家中木の粉が舞い飛んでおります(泣)
かなり喉をやられてしまい、咳がつづく毎日です(T_T)
あー早く終わらないかなぁ・・・・・(~_~メ)床で寝るのもう飽きた・・・・
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by kyoncci | 2008-10-31 10:34 | 関西よもやま話
にゃんこカフェ潜入1・ノルウェージャンフォレストキャット
世の中に「猫カフェ」なるものがあって、かなり人気がある・・・・・・ということは
ネット+リアルな友人LuckyBookさんのブログで知っていました。
ところが千葉の家の近所にはひとつも無く、関西に住むようになったら絶対に行こう!と思っていました。
今回出かけたのは、やっぱりLuckyさんに教えていただいた神戸元町にある「CAT CAFE Nyanny」です。

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神戸元町の行き慣れたアーケードの一本北側の筋に、その猫カフェはありました。
ビルのエレベーターを一歩出たところです。猫さんたちのマットが楽しい♪

実はここに来る前にHPを隅々まで読んで、すごく楽しみにしていたことがあります。
それはノルウェージャンフォレストキャットに会える、ということ。
千葉に居たころ「にゃおん」を連れて獣医さんに行くと、待合室でよく「それーーーー何という種類の猫ですか?」と尋ねられました。(にゃおんは↑の写真の黒猫です)
確かにすごく珍しい猫です、大きな体(最盛期には5キロ半ありました)・高い鼻・長い手足・中途半端に長い毛。同じような猫を他で見たことがありません。
ある日お隣に座った奥さまが「この子は絶対にノルウェージャンフォレストキャットの血をひいてる!」とおっしゃったのです。「えっ?そんな種類あるんですか?」(゜o゜)???
調べてみると確かにそういう種類の猫が存在していました。
しかしもちろんペットショップでも見たことがありません・・・・その猫とはいったい??

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ジャーン!!↑がそのノルウェージャンフォレストキャットの「サスケ」君です!
確かに確かに・・・・・似てます、どことなくにゃおんに。(にゃおんが一番太ってた頃に(>_<))
でも一番似てるのは性格でしょうね・・・・
ものおじしない、というか「超天然」なところが(笑)

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Wikipediaによると、ノルウェージャンはその名の通り「ノルウェー原産」。アメリカのメイン州で増えたメインクーンやイギリス・マン島の長毛種の祖先?とも言われているそうです。
確かにメインクーンに似てる・・・・でももうちょっとお顔がキリっとしてる(そう、日本猫のように)
「フォレスト(森林の)キャット」の名に恥じず、屋外を好み・すぐ木に登りたがるそうです(笑)

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かっわいい・・・・・ヽ(^。^)ノきゃーきゃー♪
これから爪を切ってもらうのだそうです。

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ほとんど抵抗しませんねぇ、にゃおんも同じです。
もちろん切りすぎたらちょっと怒るしぐさはしますが・・・・・・・
サスケ君もどうやら非常にフレンドリーな性格のようです(*^_^*)

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「ハイっ、爪切りおわり~」と言われても、なんだかまだぼーっとしています(笑)

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お人形さんみたいですね♪

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隣でラグドールのオリオンが「ボクもやってー」とでも言ってるんでしょうか?
どこの猫カフェでもそうなのでしょうけど、猫スタッフさんたちはみんな大人しいですね・・・・
神経質そうな猫ちゃんは一匹も居ませんね。

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爪を切り終えて・・・・
あーすっきりしたっ!とでも言いたげに?大あくび・・・・・・・

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NannyのHPを見ると、やっぱりこのサスケ君が一番の人気者みたいですね♪
まぁハンサムだし・・・・性格も良いし。
この日も撮りたい人が続出していました。

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猫たちもお行儀がいいですが、お客さん達がものすごく猫を大切にするのにはもっと驚きました。
無理やり抱き上げよう、なんて人は一時間居た間一度もありません。
みんな本当に「猫を見てるだけで幸せ♪」という感じで、穏やかな優しい時間が流れていました・・・

次回はその他の猫ちゃんたちをUPです♪
どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

P.S.室内は大変暗く、しかもストロボは使えなかったので
ちょっと暗い写真が多くてすみません。
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by kyoncci | 2008-10-29 07:34 | 関西よもやま話
ヴォーリズ六甲山荘へ・その1
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私のつたないブログにて8月8日8月10日に「住吉村の洋館その1・2」というタイトルで取り上げた「旧・乾邸」のことを覚えていらっしゃいますか?
あの時西宮にアメニティ2000協会というNPO法人があって、関西全般の古い家屋敷や町並みを保存する活動をされている、ということを初めて知りました。
今回はそのアメニティ2000がお金を集めて買い取ったという、ヴォーリズの建てた「六甲山荘」を見に行ってきました。

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西宮北口の実家から六甲へ歩いて行く場合、いちばん手っとり早いのはまず阪急六甲まで行くことです。そこからバスに乗って「六甲ケーブル下」で下車。

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このケーブルカー、懐かしい・・・・(T_T)
多少きれいになったとはいえ、小さい頃によく乗ったときのイメージそのもの♪
この古び具合がね(笑)

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六甲山頂駅までずっと単線なのですが、中間あたりにすれ違いのための部分があります。
これもまた昔のままです。

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お子さんたちが喜んじゃって・・・・(*^_^*)
窓にちいさなおでこを押し付けて、あっという間に変わる外の世界を眺めていました。
六甲山は高さは950メートルとさほどでもありませんが、
神戸の海岸線(海抜0メートル地帯)からたった10キロほど行ったところから、直接すっくと立ってますからね。
本当の高さよりははるかに高く感じられます♪

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うわートンネル通ったぞ♪



ほんの15分ほどで、六甲山頂駅へ。
とはいってもここが最高地点ではありませんヽ(^。^)ノ
六甲は東西に長ぼそい山なので、その山頂にはいろいろな施設があります。
六甲山牧場」「高山植物園」ホテルや様々なレストラン・・・・

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普通はここからは循環バスに乗り換えるのですが、私は今回思い切って別荘内を突っ切って歩いて登ることにしました♪

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ケーブルの駅には、この六甲山を開いた、英国人アーサー・H・グルームの像が飾ってあります。
彼はもともとグラバー商会(長崎)の社員として、この神戸の居留地へやってきました。
日本の魅力にとりつかれ、日本人女性と結婚したのち自ら会社を興して貿易の仕事を始めます。
最初は居留地に住んでいたのだそうですが、日本の夏の蒸し暑さに閉口し裏にそびえる六甲山に目を付けます。
まだ細い登山道しか無かったころ、巨費をを投げ出し三国池のほとりに最初に別荘を建てました。(そこに至るまでの道まで、ご自分で作ったそうです(-_-;))
この別荘を中心に、イギリス人だけでなく様々な国のひとが集うようになります。
そこで「社交のためになんとか山上にゴルフ場が作れないものか?」という意見が出て、日本最初のゴルフ場・神戸ゴルフ倶楽部が誕生することになるのです。

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グルームが愛した六甲からの眺め。
下界からは3度ー5度涼しい気候、夏の避暑にはぴったりです。

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おそらくその頃にはこんな埋立地は無かったのでしょうけど・・・(-_-;)

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ケーブルの駅から30分くらいでしょうか?
あるときはバス道を通り、またあるときは↑のような山道をくぐって・・・・

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ようやく見えてきました!ヴォーリズの建てた六甲山荘です。
次回は山荘の内部をUPいたします。
グルームとヴォーリズの関係は?
そしてもうひとりの日本人・小寺敬一氏との関係は?
急速に秋の深まる六甲山荘です♪
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by kyoncci | 2008-09-29 12:55 | 関西よもやま話


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