みなさまご無沙汰しております
by kyoncci
カテゴリ:東京の庭園( 29 )
やっぱり落ち着く!新宿御苑その3
春ま近の新宿御苑からの最終は、ちょっと可愛い?桜のお客さまをお届けいたします♪

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まずは前回の続き・・・・・
今関東や関西の街中はソメイヨシノの薄ピンク一色ですが、この時期はまだ早咲きの桜の濃いピンク・大島桜のうすい白、本当に百花繚乱です(*^_^*)

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千駄木門へ抜けようとして、濃いピンクの桜の林を通りました。
↑は「陽光」という種類でしょうか?
カンヒザクラとアマギヨシノの交配で誕生したこの桜、確か形成バラ園にもありました♪
花弁に縦線、手毬のように固まりになって咲くとっても豪華な桜です。
あまりの美しさにぼーっと青空と桜を眺めて歩いてますと・・・・
なにやらちょんちょんと飛び歩くものが\(◎o◎)/!

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鳥がいっぱい!!
よーく見るといろいろな鳥が混じってます!!でもほとんどがヒヨドリ。
(肉眼ではメジロも確認しました)
ヒヨドリは実に賑やか、蜜を吸いながらもギャーギャーと(笑)
とりあえず?撮ってみることにしました。

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ガサツで荒々しい性格はともかく?割と綺麗な鳥なんですよね・・・・
特に胸に散らばる星が。
なんとなくイギリスのセーターを連想してしまう私です。
それでは数点、ヒヨちゃんたちの雄姿?をお届けいたします♪

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数羽いっしょに撮りたい、と思ったんですけどねぇ~
なかなか上手くいきません(>_<)とにかくみんな私より素早いんで(笑)
この桜は蜜がいっぱいあるみたいで、そんなに騒がしくありませんでしたが
ふつうヒヨドリは仲間といえども近くに寄ってくると、ギャーギャー騒いで追い払おうとしますしね。(本当に性格悪い)

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めずらしく?正面を向いた顔も撮れました。
ーーーーーうーん・・・・微妙・・・・(;一_一)
割とほっぺたが膨らんでるんですよね~

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木の下では、さまざまなカメラマンたち(含む私)が、必死で彼らを追いかけました~(笑)
「あいつら、なーにやってんだか」とか思ってるんでしょうねぇ(>_<)

新宿御苑からの3回シリーズはこれで終了させていただきます。
次回は中部のとある都市から・・・・になる予定です、お楽しみに♪
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by kyoncci | 2010-04-05 09:12 | 東京の庭園
やっぱり落ち着く!新宿御苑その2
前回にひきつづき、新宿御苑から「ソメイヨシノで華やぐ前の」風景をお届けいたします♪

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これもまた、エドヒガンでしょうけれど美しい桜ですね~
御苑には63種類、1500本もの桜の木があるそうです!
もちろん最多はソメイヨシノですが、ギョイコウ(緑の桜)などの貴重品種もありますよね♪

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都内に限らず、歴史のある公園には立派な桜が多いですが・・・・
御苑にこれだけの桜がある、というわけにはこの公園の歴史が深くかかわっているそうです。
江戸期に信州高遠藩主内藤氏の屋敷があったこの地には、明治になると西洋式の近代農業を発展させる目的で内藤新宿試験場が設置されました。その後宮内省の新宿植物御苑となり、さまざまな植物の研究がなされていたのです。

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なるほど~だからなんですね!他の公園で名物になっているものは、大体はこの御苑にもあります。
出発点が「花卉栽培の見本園」のようなものだったから、なんでしょうねぇ~

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これは桜の前にあった「キブシ」、面白い形ですよね~
上にもう葉がでちゃってますけど・・・・まるで「縄のれん」のような(^-^)

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公園のあっちこっちで、新緑が芽吹いていました♪
この薄緑の霞のような風景は、この季節にしか撮れないもの・・・・
桜とはまた違った意味で、私にとってすごく春を感じさせるものです♪

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お父さんに肩車されて・・・・
春を満喫していたおじょうさん(*^_^*)ちょっとタイミングを逸しました。
両手で落ちてくる花弁をさわっていたんですよ~

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御苑がまだ高遠藩江戸屋敷の時代だったころからあったものか?それともその後植えられたものなのか?は判りませんでしたが、和風庭園の池のそばに咲き誇っていた高遠コヒガンザクラです。
写生の女性に見つめられ、華やかに美しく・・・・・

次回は桜で出会った鳥さんです♪
ちょっと出かけますので更新は月曜ころになります(それまでコメントのお返しができません。
大変失礼いたしますm(__)m)
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by kyoncci | 2010-04-02 11:48 | 東京の庭園
やっぱり落ち着く!新宿御苑その1
先週の「パソコン立ち上がらない事件(>_<)」以来、ご無沙汰いたしておりました。
その間に千葉から西宮に戻り、慌ただしくいろいろなことをやっておりました。
とりあえず?代替機が使えるようになったので、先週撮ったものをUPしていこうと思います。
久しぶりに、新宿御苑へ行きました♪

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久しぶり・・・・というものの、実は去年の春も行ってるんですよ!
(その時の記事はこちら
ただ、やっぱり同じような時期だったみたいで、ソメイヨシノが満開!という写真は無いですね。
年度末や年度初めにはビルの大清掃やら消防点検が入りますからね~どうしてもその時期には西宮に居無くてはなりません。

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今回も残念ながらソメイヨシノはまだつぼみ状態で、エドヒガンなどのピンクの濃い桜ばかりでしたね~咲いていたのは。
それでも桜は桜、やっぱり美しいです(*^_^*)

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関東の写真愛好家はつくづく幸せだと思います。
新宿の駅そばに、こんなに大きくて見事な公園があるなんて!!
関西にも良い公園はいっぱいあるけど、ちょっと繁華街からは離れてますからね~
それにたとえば万博公園でお会いしましょう、ということになると、神戸の人はちょっと遠い。
長居公園だったら大阪の人は良いけれど、京都の人は行かない。
その点、関東の真ん中にあって千葉からも神奈川からも埼玉からもほとんど同距離で、しかも四季の花が常に咲き乱れている・・・・本当はね、大阪城公園がこうあるべきなのかも?とちょっと残念に思います。

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去年もそうでしたけど、やっぱりしだれ桜の一群は今年も満開でした!
新宿門から千駄ヶ谷門への間にある、数本の桜の森は素晴らしいです~
もちろん枝垂れの一本桜とはまた違いますが。

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いや、それにしてもシルキーが使えるようになって本当に嬉しいです!
一度現像の楽しさ?を覚えてしまうと、フォトショップなどの画像処理ソフトだけでは・・・・・
ちょっと欲求不満になってしまいます(笑)
次回はこの続きです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

<西宮に戻ってからやったこと>
まず、再セットアップ済の使用していないDELLのVista(19インチノート・メモリ2G)にすべてのファイルを移動。問題を起こしたパソコン(レッツノート14インチ・メモリ4G)は念のため、現在Panasonicにて検査中。
DELLにシルキービクス(RAW現像用ソフト)をインストールし、現像をやってみたところ・・・・
速度が遅いのは否めないですが、ちゃんと出来るんですね(ブラックアウトなんかしません!)~ということは、やっぱりレッツノートのHDのどこかに問題がある、と考えて間違いなさそうです。
おそらく、大容量ファイルを使用したときだけ引っかかる場所なのかも?

レッツノートが無事修理されて戻ってくることを期待していますが、どちらにしてもノートの4Gでは1800万画素のRAWファイル(平均1枚15MB>Mサイズですら!)をバリバリ現像するのはかなりキツい・・・と判断して、デスクトップPCを買いました。
実は・・・・我が家では最初に買ったのがWin95のデスクトップで、1996年のこと(うわぁ!もう14年も前なんだ\(◎o◎)/!)
二代目からはずーっとノート型でしたので・・・・・(;一_一)どんなだったのかも忘れてました。
家の近所のパソコン工房というところに意を決してでかけ、窓口のおにいちゃんに大体の希望を伝え・・・
ハイ、来週到着予定です(ワクワク)
でも置くところが無いので(笑)部屋の片づけもしなくちゃ!なんせドでかいものが久しぶりにやってくるわけですから(>_<)
レッツノートのてんまつなども、またご報告させていただきますね♪

パソコン工房のおにいちゃんは、優しそうでちょっと太っていて色が白くて(笑)、「ああ~まさに“電車男”のイメージだぁ」とこっそり思ってしまいました(*^_^*)
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by kyoncci | 2010-03-31 18:52 | 東京の庭園
皆さま、本当にありがとうございました<(_ _)>
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昨日4日からついに「お散歩デジカメ」の作品展が始まりました。
私は7日に関西へ戻ってしまうので、お手伝い出来るのは最初の2日間だけ。最初はそういう気持ちだけで調布に向かっていました。
ところが・・・富士フォトギャラリー調布へ行って、この作品展の素晴らしさに驚かされました。

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自分の作品は正直言ってまったく自信無いです(>_<)が
でも、100枚の選ばれた作品を見るのは本当に勉強になりました。
特に2・3枚、とても惹かれる作品があって・・・・
自分もいつかこんな写真を撮れるようになりたい、そう思いながら何度も何度も繰り返し眺めました。

そしてとてもうれしかったこと、それは昔の写真仲間がいっぱい来て下さったことです。
私は母こそずーっとカメラをやっていましたが、自分は一生やることは無い、そう思っていました(理由は自分には高給取りだった母のようにフィルムカメラを続けるだけの経済的余裕が無い、と判っていたからです)
それがたまたま働いていたパソコン教室でデジタル一眼カメラを習わなくてはならなくなり、時代もフィルムからデジタルになって比較的お安くカメラを続けることが出来るようになったので、クラブツーリズムの新宿教室へ通ってF先生に一から(カメラの構え方から)教えていただきました。
あっという間の楽しい2年間でした。ところがたくさんの友人が出来、いろんなところに撮りに行き、カメラが大好きになったのに、父の介護のために仕事も教室も辞めざるを得なくなってしまったのです。
困り果てた私は、全国どこにいても参加できるカメラ集団「おさんぽデジカメ」に活路を見出しました。
その後F先生の新宿教室も諸事情で閉鎖になってしまい(現在先生は横浜で教室を持っておられます)、友人たちも散り散りに・・・・
今回その方々が大挙してやってきてくれたのです!F先生を初めとして。(私はほんの数人にしかこの作品展のことをお知らせしなかったのですが、仲間うちでメールを回して下さったようです)
こんなに嬉しいことはありません。私のためにわざわざ連れだって遠路はるばる来て下さった、本当にありがたいことです・・・・

それに、なんといつもネット上でお話している方々も数人来て下さいました。
初めてお会いする方もいらっしゃいました、ほとんど2・3日ごとにネット上で温かい言葉を掛けて下さる方で、想像通りの紳士でいらっしゃいました。
ネット上の付き合い、というと「表面だけの薄っぺらいもの」と思っていましたが、そんなことは決してない。ある意味では実際に会って単に遊びに行く友人より、常に言葉を掛けあい相談しあえる仲間になりうるのだ、とつくづく思いました。
 
皆さま本当にありがとうございました。感謝の言葉は簡単には言い尽せないのですが、心から感謝しております。
これからも皆さまに甘えることなく、来年再来年に向けてもっと自分で確信の持てる作品を撮っていきたいです。
「お散歩ネット」の作品展は来年も同じ場所でほぼ同じ期間、開かれる予定です。
もちろん次回の100枚に選ばれる確率は低いのですが、また選んでいただけるようがんばります♪
どうぞ時には厳しい、時には温かい目で見守ってくださるよう、切にお願い申し上げます。

最後になりましたが、来て下さった方々にご質問を受けた「お散歩デジカメ」の活動内容について。
「お散歩ネット」はリーダー・キット・タケナガ氏が率いる「ネットを介した写真集団」です。
現在会員数は550名、おもにGREEというSNS(ソーシャルネットサービス>MIXIが有名)を使って活動しています。
一般会員はタケナガ氏が毎日発行する無料メルマガを購読しています。

http://www.mag2.com/m/0000109190.html
こちらにアクセスして、アドレス欄に入力して登録ボタンを押すだけです。

そのほかにプレミアム会員というのがありまして、こちらは「お散歩デジカメ PremiumVersion」というメルマガを一カ月1050円で配信しています。
無料版のメルマガには無い、キット氏の写真のプロパティ(F値などの写真情報)が載せられており、その他ワンランク上の撮影のヒントが載っています。
プレミアム会員にはひと月にひとつ、「お題」が出されます。
例えば「隙間」というお題だと、それに合う写真を決められた期間に撮って「宅ふぁいる便」でキット氏に送ります。一カ月に一枚までは無料で翌月のメルマガ上で批評していただけます。
最大は3枚まで。あとの2枚は一枚1000円をあらかじめ払い込みます。

プレミアム版の申し込みは
http://www.mag2.com/m/P0004286.html
こちらの「登録」ボタンをクリックして、手続きに進んでください。

決して無理にお入りになる必要はありません。
正直言ってネットを使うのですから「手取り足とり」の講義はありません無理です(>_<)
私にとってはプレミアム版での他の人の写真の「講評」、これがとても勉強になりました。
キット氏の評価はとても辛く、よほど心に残る作品で無ければ誉めていただけません。
むしろボロクソに言われることの方が多いです(-_-;)事実私も言われましたし(笑)
でも、私ははっきり本当のことを言っていただく方が、上達すると思いますので・・・・耐えてます!
まずは無料版からお試しになって・・・・お嫌でしたらすぐに脱退してくださいませ。
長い記事になってしまいました、どうぞお許しくださいませ。

                                                              きょんち
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by kyoncci | 2010-01-05 23:47 | 東京の庭園
春爛漫小石川後楽園その2
前回はカワセミ君で締めくくった、小石川後楽園ですが
みなさんびっくりされたのは恐らくこの庭園が東京の街中にあるから、だと思います。
本当に東西南北、どちらを向いても高いビルに囲まれています・・・・

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午後の陽ざしを浴びた満開の桜が、まるでレースのカーテンのよう(*^_^*)

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この庭園の桜は幹が太くて立派です・・・さすが水戸黄門さまが作られた庭園。
1629年完成、ということは400年近く経ってるわけですからね。

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「後楽」の由来は「岳陽楼記」の中の一節「天下の憂いに先じて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」だそうですが、さすが名君の誉れ高い光圀公。今の政治家たちに聞かせてやりたいお言葉ですよね~
天下の憂いに遅れて憂い、天下の楽しみに先じて楽しむ」ひとたちばっかりのような気がします(>_<)

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お池のそばで鯉にえさをやる外国人の少女。
しかし、鯉たちの食欲ってものすごいですね~見ていて怖いくらいです。
この庭園は外国の方もたくさんいらっしゃいますが、みなさん鯉がお好きですよ(日本人以上じゃないでしょうか?)私なんぞは錦鯉ならいざ知らず、こういう真っ黒で大きいのを見るとちょっと怖かったりするのですが、彼らは興味深々・・・・という感じで魚たちと戯れて?いらっしゃいますよね♪

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ヘルパーさんにお花見に連れてきてもらったのでしょうか?
枝垂れ桜にお鼻をくっつけて・・・・春の香りがするのかな。

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そしてそれを撮るテレビカメラ。
↑のヘルパーさんがとっても良い方で、見ていると車いすの女性が全幅の信頼を寄せているのがわかります。私の母もときどきこうやってお散歩に連れて行ってもらっているので、こういうシーンを見ると心の中で「いつもありがとうございます、と感謝しております。

小石川後楽園はこれでおしまいです。
次回は・・・・(*^_^*)京成バラ園の小さいお花をUPいたします♪
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by kyoncci | 2009-04-08 22:57 | 東京の庭園
新宿御苑その2
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新宿御苑からの二回目は、↑の花桃がメイン・・・・と思いきや、実は違うものが主人公です。

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場所は御苑の新宿門からすこし北西に進んだ場所、普通なら無料休憩所があります。
この建物の前に素晴らしい花桃の木があるのです。
一つの幹から薄桃と濃桃、ふたつの花がぎっしり咲いています・・・・
実は我が家のお隣さんにも近隣で有名なこの桃があるのですが、大きくてその3倍くらいあります(笑)
植木屋さんの話だと、「源平咲き」と呼ばれるとか。
源氏の白旗・平家の赤旗の色の花が一緒に咲く、ということだそうです。

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休憩所の中から・・・・みなさんお弁当を食べながら、うっとりとその色に見惚れています。
カメラマンもわんさか!(笑)

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一階のテラスに出て観ると・・・
花桃の下にたたずむ美女ひとり、いや違ったクロネコちゃん一匹。

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あららーーーー猫好きの女性にすり寄っています。
クロネコちゃんともう一匹、あれれ?この猫は・・・・・?

ああっ!去年の1月に御苑で出合った兄弟のうちの一匹ではありませんか!

暮れの新宿御苑その2(2008年1月9日UP)

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あとの二匹は見かけませんでした、でも子の黒猫ちゃんとはとても仲が良いみたい♪
管理の方が近くにおられたので、いろいろなお話をしてくださいました。
このクロネコは女の子で、とっても気性がやさしいので他の猫にも愛されていて
千葉からわざわざえさを持って来て下さるファン?の方もいらっしゃるそうです。
(通りで太ってるわ・・・・うちのにゃおんのほうがよっぽど痩せてます!(-_-;))

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ほーら、こんなに仲がいいんですよ♪
でもちょっと心配になって「この子たち、このままでは増えてしまうんじゃないですか?」とお尋ねすると
「いやー実は新宿御苑内の猫はすべて去勢をしています。
新しく迷い込んできた猫もすべてやります。
すでに手術が終わった猫は、オスは右耳にメスは左耳に切れ込みを入れてあります」とのこと。
なるほど~立場上えさはやれないそうけれど、この方の語りにはとても彼らへの愛情が感じられました。

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↑の耳!やっぱりね~だから彼はオスなんですね(*^_^*)
気になっていた三兄弟の残りの子たちのことをお尋ねしました。

「一匹はわからないけれど、おそらく一匹はどこかで亡くなっていると思う・・・・・
ずっと前から口内炎がひどくて、何も食べられないようだったから。
僕がここで働くようになって何匹もの猫と出会ったけれど、その死体を見たことが無い。
おそらく彼らは建物の土台とか、絶対にひとに見られない場所を選んで死に場所にしているのだと思う。
というのもここはカラスが多いので、衰弱したらやられてしまう。
“自分はもう駄目だ”と悟った猫は、ある日忽然と消えてしまう・・・・」

なんだか胸にじーんと響くお言葉でした。

重い心と体をひきずって、あらかじめ定めた自分の「場所」に向かう猫・・・・
その心の中にはどんな記憶が巡っているのでしょうか・・・・・・
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by kyoncci | 2009-04-06 09:24 | 東京の庭園
春爛漫小石川後楽園その1
新宿御苑へ行ったあと、思いついて小石川後楽園へ行ってみました。

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あー懐かしいなぁ、去年の9月にシビックセンターから夕陽を撮った時以来です。
あの時ぐるーっと周った後楽園の外周をまためぐり、正門前までくると。
黒山の人だかり!\(◎o◎)/!
それもそのはず・・・・「東京桜情報」では現在見ごろ、と書かれていたのはこことあと一か所だけ。

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門を入ってすぐにある、しだれ桜がすぐに目に着きます。
本当にきれい・・・・上ばっかりしか撮っていないのは、実はこの下には人がびっしり居るから(笑)
まぁ私もそのうちの一人、なんですけどね(-_-;)

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ここ小石川後楽園は江戸時代初期(1629年)、水戸徳川家の江戸上屋敷内に作られた庭園です。
水戸藩主初代が着工し、「黄門さま」で有名な2代光圀公が感性させました。
明治維新後は陸軍の所管となり、東京砲兵工廠が置かれていたそうです。

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今は「紅葉の名所」としてつとに有名です。
写真奥右に見えるのはあの「後楽園ドーム」。
野球の試合があると、このあたりからもその怒涛のような咆哮?が聞こえてきます。
(前回来た時は都市対抗野球が開かれていて、時折すさまじい叫び声が(>_<))

しばらく歩いていると・・・

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なんだなんだ、この人だかりは?
みーんながっしりした三脚にでっかい長いレンズを装着してます。
その後ろにはずらっと野次馬さんたち・・・・
みなさんが指さすところをじっくり見ると。

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はぁぁぁぁ?どこに何が居るっていうの?
(ちなみにこれは300mm望遠で撮ってます)
ゥオーリーをさがせ?!

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やっぱりカワセミ君でした。
しかし、本当にカメラマンさんたちご苦労様。
こんな撮りにくい場所に逃げ隠れしている鳥を、ただひたすらじーっと待つ。
私にはとうてい真似できません(-_-;)

小石川後楽園はまだ続きます♪

ところで、この日「桜の見ごろ」と言われていたのはここと六義園(駒込)。
どっちも地下鉄南北線・・・・・
あとは全部「まだつぼみ」。何なんだろう?この辺りだけあったかいのかしら?
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by kyoncci | 2009-04-02 08:46 | 東京の庭園
新宿御苑その1
京成バラ園へでかけた翌日、都内に用事があったので少し新宿御苑へ寄ってみました。

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おおーっ、さすが都内です(千葉よりも温かい)。
もうこんなになってる木もあります。
不思議なことにまだ全然つぼみのまま・・・という木も多いんですけどね。

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御苑の木は桜だけではなく、みんな古木で大木が多い・・・・
黒々とした幹に咲く桜、これもまた良いものですね♪

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お池に垂れる桜・・・・
水がもっと済んでいたら、もっと素敵だったんでしょうけど(濁り水ですからね)
都内の公園でそれを望むのはイカンでしょうねぇ(>_<)

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御苑内をぶらぶら歩いてみると、枝垂れ系の桜はもうほぼ満開状態でした。
きれい~女性がながく髪をたらしているような優雅な姿です。
ご想像通り観光客でいっぱい!でも1週間後ならもっとすさまじいことになっているでしょうね(-_-;)

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カメラマンがいっぱい桜の前に群れているのは・・・ちょっと美しくない(自分も同じなんですが)
でも絵を描くひとは桜と一緒に撮るのがすてきです。
この方、特に上手いんですよ~いいなぁ絵画も。

京成バラ園と御苑とそしてもうひとつの庭園に、ほとんど同時期に行きましたので
この3つをぐるぐると?UPしていこうと思っています。
次回は・・・どこにしようかな?(*^_^*)
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by kyoncci | 2009-03-31 11:37 | 東京の庭園
品川水族館その4
どこにも行くことが無いので(笑)ひたすら引き伸ばした「品川水族館」も今回が最後になります。
実は今回発表する写真が一番気に入っています(笑)

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イルカのプールを地下から観ました。
薄暗い部屋からぼーっと見える深い青色のプール、そしてその中を悠然と泳ぐイルカたち・・・・
こんなに美しい場所をあまり他では観たことがありません。
↑の写真は本当に気に入っています。
まるでイルカとおしゃべりしているようなこの女性は、私の心そのもの、です。

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他の場所ではにぎやかに駆け回っていた子供たちも、この部屋ではなぜか神妙におとなしくイルカを見ています。
イルカの動きはまったく無駄がありません・・・・優秀なバレリーナのような、オリンピックの体操選手のような、「神々しい」という表現がぴったりだと思います。

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お父さんにだっこされて観るこの光景を、きっとこの子は覚えていることでしょうねぇ・・・・
覚えていてほしいな(*^_^*)

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↑も暗かった・・・・水のトンネルの中で。
外国人の親子連れが、頭の上を通り過ぎるエイや亀さんたちを興味深く眺めておられたのが印象的でした♪

ということで、水族館の巻は終了いたします<(_ _)>
さて、次回は何を・・・・まったく写真無いんですけど(笑)

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父が亡くなったときに一番困ったのが遺影につかう写真が無い、ということでした。
(父は何も指定していなかったので)
実家のアルバムをしっちゃかめっちゃかに漁ったのですがろくなものが無くて、適当な写真にしてしまいました(その後とんでもない場所から、良い写真が発見されたのですが・・・(-_-;))
その時に色々私の知らない写真が見つかりました。
↓はその中の一枚です。

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カメラをやっている人ならお馴染み?のワンシーン。実はこれ母が写真をやっていたころの一枚です。
(右端が母、若い~今の私くらいかしら?)
真ん中の男性はおそらく指導してくださっていた先生ではないかと?

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そして↑はたぶん展示会のワンシーンだろうと思います。
しかしこんな写真覚えてないけどなぁ・・・・・(-_-;)??
当時はフィルム写真しかありませんから、母は撮ったものをすべてネガの形で保存しているようです。
これからぼちぼちそれを発見しようと思っています。
あの頃は母の写真なんて「へたくそ」としか思っていませんでしたが、今自分が同じ立場になって見ると、なかなか面白いものも撮っていますね。
私とはまったく違う感性ですが、同じ趣味をもつ者として大変興味深いです。
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by kyoncci | 2009-03-19 21:29 | 東京の庭園
品川水族館その3
どこの水族館もそうだと思うのですが、なんと言っても「華」があるのは、アシカやアザラシのショーでしょう。
ここ品川水族館でも、子どもたちお待ちかねのショーが始まりました!

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まずはイルカさんの登場です。前面が透明になっているので、彼ら(2匹)の動きがよくわかります。
イルカって上向きでも泳げるんですねぇ~~

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二匹そろってごあいさつです♪
それにしてもイルカって本当にお利口で可愛いですね(*^_^*)

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お兄さんが「イルカの雄雌のちがい」を説明しているときも、ちゃんと横でこちらを見ています。
その姿は、動物というよりまるで「アシスタント」。
ちなみにこの二匹は、どっちも女の子だそうです(*^_^*)

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ジャーン!出ました、イルカのジャンプ!

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今度は二匹そろって大ジャンプ!!
見ていると、お互いに息を揃えているんですよ。すごいです~

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最後は天井近くにつりさげられたボールをめがけて、ジャーンプ!
お見事でした、パチパチパチ。
惜しいなぁーーーーと思うのは、この日が雨だったこと。
青空の下だったら、もっともっと素晴らしかったことでしょうに・・・・
でも確かに写真うつりは悪かったとはいうものの、イルカさんたちの芸は本当に素晴らしかったです♪

次回は総集編?イルカのプールの下からながめる人たちをメインにUPさせていただきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ようやく次男の受験が終わり、去年観にいけなかった映画のビデオをいっぱい借りてきて家で息子と一緒に観ました。ほとんどが彼の大好きな「お笑い系」なんですけどね・・・・
ホラー系の「ミスト」、これは友人のHさんがブログに鑑賞記を書いておられたので観たかったのです。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)・・・・・・・・。
観終わって、息子も私もただただ無言。

アメリカの片田舎が舞台。映画のポスターを描くのが仕事の男性が主人公です。
時ならぬ嵐が街を襲った翌朝、買い出しのために近所のスーパーマーケットに息子を連れて出かけます。
ところがそのときものすごい霧がマーケットを襲い、しかもその中に何か恐ろしいものが潜んでいるようで、だれも外へ出られなくなってしまいます。
マーケットの買い物客は仕方なく中で一夜を過ごすことになるのですが、外からいろいろなものが襲ってきます。そういう襲撃を描いた映画はこれまでもたくさんありましたし、怖いといえば怖いのですが。
ーーーーー一番恐ろしいのは恐怖でパニックになった人間たちです。
特にキリスト教原理主義?ともいうべき狂信的な女性の言動が怖い。
最初はみんな彼女の言うことなど全く無視していますが、どんどん追いつめられるうちに、なんと彼女が教祖のようになって人々を支配するようになるのです。
そして、そのラストは・・・・・もう何も言えません・・・・・・・あまりに救いが無くて(-_-;)
私が知る限り「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「セブン」に匹敵する「後味の悪さ」。

息子とも意見は一致したのですが
映画としては最高(色々考えさせられます!)、後味は最悪、もういちど観るパワーはまったくありません(泣)
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by kyoncci | 2009-03-16 21:36 | 東京の庭園


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