みなさまご無沙汰しております
by kyoncci
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白石川の一目千本桜・その1
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今回の東北旅行はすべて平日です。ですのでいつものように車を使うことはできません。
しかもすべてひとり旅です。
第一日目に行きたかった「雪の回廊」と「花見山」へ行ってしまったので、翌日はどこへ行こうか・・・・正直少し迷いました。
福島県ではその時満開状態になっていたのがいわきの「夜の森」でした。
ここは夜桜で有名なところなのですが、いわきからその夜の間に郡山へ帰るのが大変。
ーーーーということで、お隣の県・宮城県に目を向けてみました。
そうしたら、なんと福島県境からわずか50kmにある白石川土手には「一目千本桜」と呼ばれる桜並木があるらしい。
さっそく行って参りました!(>_<)

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ここは仙台からJRで約30分ほど、船岡駅で降りてすぐの白石川の土手です。
ここからお隣のJR大河原駅まで続く川岸をこれから歩きます。
途中まではJRの線路も続いています。

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桜の季節は、このJR船岡ー大河原駅間を走る列車はのろのろ運転です。YouTubeはこちら
車窓に広がるピンクの海を出来るだけお客様に楽しんでもらおうという・・・・なかなか粋なことをJRさんもやってくれますよね!(*^_^*)

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このコースを歩いて楽しいのは、ずっと蔵王連峰が見えること。
この季節は桜並木と冠雪した山々。。。。
生まれ育った阪神間には冠雪するような山は無かったし(六甲山系のみ)、住んでいる千葉にももちろん無いので、非常に楽しいお散歩コースです。

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なぜこの地にこれだけたくさんの桜が・・・・ということなのですが、
大河原出身の実業家・高山開治郎氏が、当時住んでいた東京北区の飛鳥山のような桜の名所を故郷に作りたいーーーーと、昭和2年に桜の苗木1200本を植えたのだそうです。
総額4000円かかったそうですが、当時の公務員の初任給が13円だったそうですから大変な寄付だったわけです。

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最初に植えられてからすでに80年近くを経過していますが、町ではこの桜並木を大切にしていて、枯れたものは植え替え毎年剪定・消毒をこまめに行っているそうです。

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現在ではこの桜は1067本だそうです。
本家・吉野の千本桜にあやかりたいと「一目千本桜」と呼ばれています。

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韮神堰にて。白石川を堰き止める、素晴らしく大きな施設です。

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この日は朝6時半のバスでまず仙台まで行き、3時間だけ市内観光をしました。
本当はその時の写真もUPしたかったのですが・・・・
仙台は観光するには大きすぎました~しかも青葉城には伊達政宗の銅像はあるものの、お城は消失して無いんですね(-_-;)残念!
仕方ないので仙台名物・牛タン定植を食べました(ちょっと早いお昼ごはんに)~
美味しかったですよん(*^^)v

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次回は同じく白石川から。桜を愛でるひとたちです。
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by kyoncci | 2008-04-29 19:27 | 東北旅行
煌めく花見山・その2
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前回に引き続き、福島県福島市の花見山からお届けいたします。

夕暮れが迫る花見山・・・・・遠くに福島市街が霞んで見えます。
(毎回来るたびに思う)この風景が大好きです。

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昔自分が撮った写真をじっくり見て思うのですが、最初のうちは「極力観光客を画面に入れないように苦労していた」ことがありありとわかります。
ーーーところが今回はむしろ「風景だけでは面白くない」と思いました。

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ただ、顔の大アップはできないので・・・・・(-_-;)
難しい世の中ですね、写真仲間には「子供さんを撮っていたら、親にお金を要求された」
なーんてことがあったとも聞きました。

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花見山でよく見られる状況ですね(*^_^*)
みなさん、素晴らしい花に誘われて・・・

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花見山はデートコースにもぴったり♪

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もちろんおひとりで彷徨うのも、楽しい・・・

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この三脚、すごっ!!脚立も特別製??

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おおーっ、あれはひょっとして・・・・・この山の持ち主・阿部一郎さん??
相変わらずテレビの取材を受けておられますね(*^_^*)

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「現代の花咲じいさん」とも呼ばれておられます・・・・
本当に毎年来させていただいて、ありがとうございます<(_ _)>

ここに来るたびにその美しい風景を堪能させていただいていますが、
同時にとても心配しています。
この花見山は全山いつ来ても無料です。しかも阿部さんは最盛期にはご自宅の納屋?を「無料休憩所」に開放、おそらくご家族は大変な思いをされておられることと思います。

去年3月末にこっそり来た時には、納屋の中はまだつぼみ状態の花束が、発送待ち?のために満載でした。(阿部さんの本業は花卉業ですから)
おそらく咲ききってしまった花は売り物にはならないでしょうから、今みんなの目を楽しませてくれている花々は売り物にはせずに残しておいてくださったのでしょう。
本当に頭が下がります・・・・

来年また来れるかどうかはわかりませんが、阿部さんの心意気は一生忘れません。
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by kyoncci | 2008-04-27 10:15 | 東北旅行
煌めく花見山・その1
主人が郡山に単身したその翌春から、私の「花見山詣で」が始まりました・・・・

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過去の記録を調べてみたところ、まず最初に行ったのは
2005年4月ですね~この時の写真は こちら
次が2006年4月で、この時は何と2回も行ってるんですよ。一回目二回目
そして去年2007年は3月のまだ観光客が来ない花見山に行っています。こちら
自分でもあきれるほど行きましたが、さすがにもう今年は行かないでおこうかな?と思っていたのですが・・・
なんと「浄土平や雪の回廊」へ行ったあと、観光バス「吾妻の雪うさぎ号」は花見山へも周るんですよ!
\(~o~)/

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ーーーというわけで、今年もやってまいりました~
過去4回はすべて午前中に来ているのですが、今年は初めて午後の遅い時間です。
(バスが駐車場に到着したときすでに午後3時を回っていました)

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もう飽きたーーーとは思っていても、やっぱり花見山はすごいです。
一度にこれだけの花々を一緒に見ることは、普段あまりありません。
(桜ばかり、とか梅ばかりたくさん・・・・ということはあっても)

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普通ならこの時期は観光客でごった返す花見山ですが、このときは午後の遅い時間だったためか、いつもより少ないように思いました。
ここからは、私の要らぬおしゃべりはやめて、しばし花見山の絶景をお楽しみください・・・

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この花見山は写真家・秋山庄太郎氏が愛し、毎年この地を訪れて写真を撮られたことによって「福島に桃源郷あり」と天下に名が広まりました。
今では年間の観光客数が二十万人を超えている一大観光地ですが、別に公園でもリゾートでもなく、ごくふつうの花卉(かき)業者・阿部一郎氏の所有するお山なのです。

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次回は「ひとのいる花見山」の写真をUPさせていただきます。
4年にわたる自分の写真を見返してみて、つくづく思う「昔は花しか撮らなかった」と。
今回は敢えて風景写真ばかりにしましたが、やっぱり花見山は「ひとが居てこそ」の場所だと思います。
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by kyoncci | 2008-04-25 05:32 | 東北旅行
磐梯吾妻スカイライン・雪の回廊をゆく
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前回の浄土平は磐梯吾妻スカイラインのちょうど真ん中あたりにあります。(地図はここ

ここからバスは土湯温泉の方へ下って行きますが、なんと道の両側は切り立った雪の回廊になっています。

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多分ブルドーザーで掘り進んだのでしょうけれど、ごくろうさまです。
青森の八甲田などにもこういう道が出来ているそうですね。

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道のところどころに車を停めて見物するひとの姿が・・・・
「自分の背丈とどっちが高い?」なんて感じなのでしょうね。

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びっくりしたのは、雪の壁の上にあがってまでバスと壁を狙ってるカメラマンが居たこと!
うひょーっ!どうやってあそこまで登ったんだろう?
バスの中ではみなさんびっくりされていましたよ。

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標高がさがってくると、雪解け水も多くなってきますね~

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途中で「鬼面山(きめんざん)」という不思議な形の山を見ました。
ここはガイドさんのお話では「高山植物の宝庫」としてとても有名なのだそうです。
日本全国に「鬼面」という名前の付いた山がありますが、あるところは「西陽に当たった山の色がまっ赤で、鬼の顔のよう」とかいろいろな理由があるみたいです。
この福島の鬼面山の名前の由来はわかりませんでしたが・・

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「おいしい日記」の2007年10月22日でUPした、「幕川温泉」の建物もバスからは見えました。
建物の形から見て、あのとき私たちが泊まった吉倉屋さんではなくお隣の水戸屋さんだと思われます。
11月半ばから4月末までは冬季休業ですから、当然まだ閉まっていました。
それにしてもやっぱり雪の被害を防ぐために、窓にはちゃんと×が貼ってあるのですね~

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そして!!感激だったのはあのとき必死ででかけた幕滝がちゃんとバスから見えたのです!
ウォーリーを探せ!ならぬ「滝を探せ!」ですが・・・・
ちょっと探してみてくださいませ<(_ _)>

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どんどんバスはスカイラインの終着・土湯に近づいてきました・・・・
福島に通うようになって4年、いろんな山を車で走ったり歩いたりしました。
いろんな森にも出会いました。
ブナ・サワグルミ・シラカバ・ダケカンバ・・・・・
この季節一番私が好きなのがこのカラマツの林です。

からまつの林を過ぎて、 からまつをしみじみと見る。
からまつはさびしかりけり。 たびゆくはさびしかりけり。
              北原白秋「落葉松(からまつ)」より

松なのに冬に葉を落とすカラマツ、その姿は独特です。
まぁ春の芽生えの季節はもっと素晴らしいのですが・・・・
いつかまたこの吾妻のカラマツ林を、ゆっくり歩いて旅したいものです♪

次回はお待たせ?福島の「花見山」です。
毎年必ず来ている私ですので、なんと5回目になりました!
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by kyoncci | 2008-04-23 14:18 | 東北旅行
白いすり鉢?浄土平の雪景色
4月14日から3日間、福島の郡山を中心に歩いてきました。
いつもなら主人の車に乗せてもらうのですが、今回は全部一人旅でしかも公共の乗り物を使って・・・・です。
こういうときに私がよく使う手として、その地方の観光バスに乗ってしまうのです。
まず最初の日は福島交通の「吾妻の雪うさぎ号」という、浄土平と福島の花見山へ行く観光バスに乗ることにしました。

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13日まで関東は嵐のようなお天気で、風は強いし雨は吹きすさぶし・・・・・
バスはJR福島駅から出発するので、郡山から東北本線に乗ってもいつものように安達太良山は見えないし・・・・
正直「今日の旅はあまり楽しいものにはならないかも?」と思ってしまいました。

浄土平は「おいしい日記」でも一度訪れています。(その時のもようはここをクリック!)
あの巨大な「すり鉢」は、いまどんな風景なんだろう・・・・わくわく(*^_^*)

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「浄土平レストハウス」に着きました。
やっぱり・・・・さすが標高1550メートルです。
まだここは雪景色・・・

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さて、これから登ります~雪解け水で階段がぐちゃぐちゃで、実に登りにくいですぅ。
ところが登ってる間に、どんどん空が晴れてきて・・・・
(中略)

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ようやく10分後、標高1707メートルの吾妻小富士の山頂に到着!!

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火口の中を覗き込みます・・・・相変わらずすごいです!
中は思ったより雪が積もって無いですね。
ところで、なぜこの観光バスに「雪うさぎ」という名前が付けられているか?なのですが
別にそういう名前の可愛いうさぎが生息しているわけではありません。
実はこの吾妻小富士という山の側面の雪が解ける春になると、うさぎのような模様があらわれる・・・・ということなのです。こちらのサイトをごらんください。

この兎の形が現れる頃になると「もう遅霜の心配が無い」ということで、ふもとの農家では苗代に種をまき始める・・・ということから「種まきうさぎ」とも呼ばれています。

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すり鉢の縁を廻っていると、どんどん晴れてきました~\(~o~)/

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振り返ると、下の方にさっきまで居た浄土平レストハウスが小さく見えます。

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ケルン?でしょうか・・・・真冬になるとこのあたりは真白になるので、目標のために積まれているのでしょうか?

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ほんの30分ほどしてまたレストハウスに戻ってきました。
左のバスが「吾妻の雪うさぎ号」です。

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この日は「寒くて雨が降ってて悲惨な旅になるだろう・・」と思っていたのに
思いがけず素晴らしいお天気になって、とってもうれしかったです(*^_^*)
バスガイドさんも「よほど皆さん日頃の心がけがいいのでしょうねぇ~!」と驚いておられました。
ただ晴天になったのは私たちが吾妻小富士に登っていたほんの1時間だけで、バスが出発する頃にはまた曇天に・・・・(-_-;)
さて、バス旅行はまだまだ続きます。
次回は生まれて初めて見た!「雪の回廊」・・・・です。
どうぞお楽しみに♪
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by kyoncci | 2008-04-21 00:32 | 東北旅行
小湊鉄道を撮る2
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前回UPさせていただいた小湊鉄道は、五井から上総中野までの電車です。
それなのに何故「小湊」の名前が付けられているのか?
ーーーー↑の図を見ていただくとお分かりことと思いますが、実は小湊鉄道は南房総の天津小湊にある誕生寺(日蓮上人が生まれた場所)への参拝客を運ぶために敷かれた鉄道なのです。ところが資金難で途中の上総中野までしか完成できなかった。
それとはまったく別に、いすみ鉄道はもともとは旧国鉄の木原線だったのです。
こちらの思惑は「ゆくゆくは上総亀山までつなげて、あとは久留里線を使って外房の大原~内房の木更津を結ぶ大路線にしようとしていたのです。
ところがこちらもまた資金難で、上総中野までしかレールが敷けなかったのです。
ということで・・・・

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前回の小湊鉄道が、上総中野の駅にやってきました。

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けっこうたくさんの乗降客が乗っています。
みなさん降りて記念写真・・・・(*^_^*)

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数分後、反対の方向から黄色い電車がやってきました、これがいすみ鉄道です。

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というわけで、上総中野の駅でははまったくちがう会社の電車が並ぶ・・・という非常に面白い光景が見られるのです。
私の実家・兵庫県西宮市でもかつては似た光景が見られました。
阪急今津線の終着駅は阪神今津駅のすぐ横に停車したのです。
昔は阪急・阪神両電鉄は非常に仲が悪く?まったく連絡し合っていなかったので、使う私たちは大変でした~今津に着いて必死に走っても、阪神の電車には間に合わない!ということが多々あったのです(その逆もありました)
この小湊・いすみ両鉄道はそんなことはなく、ちゃんと連絡し合っています(笑)

小湊鉄道から降りた人は、ほとんどいすみ鉄道に乗り換えたみたいですね~

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先にいすみ鉄道が発車しました。超満員です!
これはまったく当たり前のことで・・・小湊鉄道は2両ですが、いすみ鉄道は1両ですから
(>_<)人口密度が倍になるわけです。

それにしても不思議に思ったこと・・・
小湊鉄道の車両はかなりボロで、それがまた郷愁をさそう可愛い電車なのですが、小湊鉄道の経営は苦しいながらも危機的ではありません。
それに対していすみ鉄道の経営は悲惨そのものらしく、2006年度は1億2700万円の赤字を出しています。
2007年10月29日に行われたいすみ鉄道再生会議で、2009年度までの2年間は収支検証期間として存続する方針が決定され、2009年度の決算で収支の改善が見込めない場合は廃止を前提に代替交通を検討することになっています。
ーーーこのままの状態が続けば、いすみ鉄道はあと2年で消えてしまうわけです・・・

もちろん郷愁だけで「ぜひ残しておいてください!」とお願いするのは、筋違いだと思います。
でもなんとか・・・なんとか・・ならないものでしょうか?
同じ千葉県に住む者として、このふたつの路線は誇りですし、いつまでも残ってほしいと切望します。

電車が来るまでのあいだ、上総中野の駅の近所の山に登ってみました。

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この日はまったくうららかな春の1日で、桜も満開状態でした。
翌日からは冷たい雨が降り続き、関東の桜はこの日で終わりだったのです。
まったくこの日に行っておいて、本当に良かった・・・・

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竹林が素晴らしかったです♪

次回からは、東北の春編に突入です!!こうご期待♪
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by kyoncci | 2008-04-19 01:07 | 房総半島をゆく
小湊鉄道を撮る!
SL山梨桃源郷号で見事失敗したからか?これはなんとか挽回しなくちゃな・・・・と思っていました。とはいえSLなんて早々近所を走らないし。。。。
そうだ、房総半島には結構たくさんちいさな路線があるのです。
「ぬれ煎」で有名な銚子鉄道、「盲腸線?」久留里鉄道・・・・中でも小湊鉄道(市原市五井~大多喜・上総中野)とそれにつながるいすみ鉄道(上総中野~大原)は、簡単に房総半島の突端まで行ける楽しい電車ですから、よく見かけて親近感があります。
そうだ!このふたつの電車を撮りに行こう・・・(*^_^*)

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↑ は小湊鉄道・里見駅にて。満開の桜の下を・・・・・
実はまたしてもまったくロケハンをやっていなかったので、鉄道に沿った道をドライブして素敵な場所があったら走っていく・・・・というむちゃくちゃをやりました。
この時は「あっ、桜!」と思った瞬間向こうから電車が走ってきたので、息せききって走って撮ったものです。

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この駅は桜と菜の花が両方咲いていて、とっても気に入ったので車を止めて反対方向へ行ってみました。
さっきとは逆の方向(五井)から来た電車と菜の花です♪

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農家のおじさんが悠々と・・・・トラクターを押して踏切を渡って行きました。

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駅の方向を見ると、次の電車を待ってたくさんの見物客とカメラマンが~(*^_^*)

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次の撮影場所を探して車を走らせていると、信号で止まりました。
なんとその時に、車の中から撮ったものです♪

次回はこの続き、小湊鉄道の終点・上総中野駅付近の写真をUPいたします。

最後に・・・・・
近くの湖・高龍湖にて、釣りをするひとたちを撮りました。

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ようやく東北から戻ってきました、が。忙しくてなかなか写真の整理が出来ません~
ご訪問もなかなか出来ず、申し訳ありません<(_ _)>
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by kyoncci | 2008-04-17 01:07 | 房総半島をゆく
ぬる鉄子・SL山梨桃源郷号を撮る!
前にやっていた「おいしい日記」というブログでも、時々SL写真やローカル線の旅を取り上げていたので「きょんちさんって“鉄(鉄道が大好きな人々)”なんですか?」と尋ねられたことがあります。
決して嫌いじゃないですし、そういう人たちを差別したりは決してしませんが、「本格的な鉄さんたち」のように「鉄道のみ」を愛し、周辺の観光などはやらない・・・・という感じにはなれません。
私も主人も「鉄道のある風景」が好き(*^_^*)、だから傍に温泉があれば入りたいし、おいしいものがあったら食べたい。
そういうひとたちのことを「ぬる鉄」と呼ぶのだそうです。

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向こうから近付いてくるのは・・・・\(~o~)/SLです!
というわけで、JR関東の山梨デスティネーションキャンペーンの一環として、約38年ぶりに中央本線を走るSL山梨桃源郷号を撮りに来ているのです。
もちろん私ひとりではとうてい無理なので、いつもお世話になっている「お散歩ネット」の東京支部幹部の方々の車に乗せて来ていただいたのです(*^^)v

SLを撮るためには事前のロケハンが必須です。
そういうことは一切皆さんにお任せしてしまって、おいしいところだけつまみ食いみたいで大変心苦しいのですが・・・・
本当にみなさん、ありがとうございます。

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キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!!

ネットおたくのひとなら、こういう表現をされるんでしょうねぇ(*^_^*)
でもSLを撮ってて一番心ウキウキの瞬間です。

「桃源郷号」というからには「桃の花が咲いている」はずなんですけど・・・・・
この日はまだほとんど咲いていなくて残念!_| ̄|○
手前の白い花は李(すもも)です、白くってとっても綺麗~♪

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このSLは甲府から塩山までの一方通行です。
帰りはEL(ディーゼル機関車)で引っ張って戻り、一日3往復します。
次の運行まで時間があるので、近所の万力公園へ行きました。

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この公園は笛吹川のそばに広がる市民公園です。
のんびり~まったり~(*^_^*)

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ベンチでお昼寝の方も(笑)
ちょうど山梨地方は桜が満開!楽しい休憩になりました♪

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またしてもスモモ畑の中でSLを待ちます。
ここからは富士山が見えるのですが、山に隠れてこれっぽっち!(>_<)

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農家の方々が忙しく受粉作業をされていました。羽でできた道具を使うんですね~
私たちが大挙して押し寄せて、本当に申し訳ないです。
農家の方たちありがとうございました。

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最後のSLです、この構図は私が考えたものではありません・・・・・
でもやっぱりすごいなぁ~という構図です。広角レンズの迫力が出ますね!
ただーーーー惜しむらくは煙が!風向きが悪かったんですね~(>_<)

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お散歩ネットのみなさま、一日お付き合いくださって本当にありがとうございました。
<(_ _)>
またしてもSL写真はイマイチ・・・・ばっかりだったのですが、とても勉強になりました。
この日は京都から来られたという女性の「鉄子」さんともおしゃべり出来たし、楽しい小旅行でした。
たとえ「ぬる鉄」でも、私は鉄道とその周辺・そしてそこで出会ったひとたちとの会話が好きです
(*^_^*)

ところで・・・現在東北に来ています。
コメントのお返し、ご訪問が遅れると思います。
帰りましてから必ず・・・・ですので、よろしくお願いいたします<(_ _)>
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by kyoncci | 2008-04-14 18:19 | あこがれの信州
春爛漫・泉自然植物園を歩くその2
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前回から引き続き、千葉市にある泉自然植物園から春の花たちをお届けいたします。
横浜のおーちゃんさんが鋭く(*^_^*)推理されていたとおり、この公園には見たこともないくらい大きなニリンソウの群生もあります。
ただーーーーここのニリンソウは葉が大きくて、撮りづらいことこの上ない!(>_<)

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後ろのピンク色はホトケノザとヒメオドリコソウです♪

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水仙も盛りでした~

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ミツマタも爆発してましたね!
まるで春の訪れを祝福しているようです~

春の訪れを、待ちかねたように咲く花の一つがミツマタである。春を告げるように一足先に、淡い黄色の花を一斉に開くので、サキサクと万葉歌人はよんだ(またはサキクサ:三枝[さいぐさ、さえぐさ]という姓の語源とされる)。(Wikipediaによる)

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今甲信越地方で盛りになりつつある「水芭蕉」も、ほんのわずかではありますがこの公園に植えられていました。
でもちょっと枯れかけ・・・・(-_-;)です。


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この泉自然公園の桜は、実は「関東の桜百選」にも選ばれているほど美しいそうです。
が、この日はあいにくの曇り空でしたので青空を背景にした写真は撮れません。
でも、花の色はとっても綺麗でした~

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最後になってしまったのですが・・・・
今回お名前がどうしてもわからなかった草です。
小さいけれど、赤い花?みたいなものが可愛いお花でした♪
みなさま、もしご存じでしたらぜひ教えてくださいませ<(_ _)>
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by kyoncci | 2008-04-13 00:23 | 千葉ご近所を歩く
春爛漫・泉自然公園カタクリ編
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前回この泉自然公園へ来たのは、2007年7月のこと。あのころは確かヤマユリがきれいに咲いていたのでした。
その時に立札の「この斜面には春カタクリが咲きます」というのを見て、絶対にまた春に来ようと思っていたのです。関西行や雨にたたられてなかなか行けなかったのですが、思い切って行ってきました。

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ここに来るまでは「カタクリの群生」といっても、数坪の斜面にちょこちょこっと咲いているのだろう・・・・くらいにしか思っていませんでした。
今までに見た植物園というのはみんなそんな感じでしたからね。
一番規模が大きかったのが2006年春に行った福島の花見山でしたが、それでも谷の一部に咲いている・・・・という感じ。
それが・・・・なんとこの自然公園では・・・・

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こういう斜面全部にカタクリが咲いてます!
しかも丘みっつ分くらい、ぜーんぶカタクリで埋まってます!!\(~o~)/
これにはおどろきました・・・・

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うわーっ!!

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す・すごい~(>_<)
惜しむらくは行くのがちょっと遅かったです。枯れかけてる株もありました・・・・

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それにしてもカタクリという花は、大変育てるのが難しい花だと聞きます。
水泳でごいっしょの方のお庭にも毎年数株咲くそうなのですが
「毎年株が出る場所も違うし、たくさん咲いたな~と思う翌年はさっぱり、ということも多い」というお話でした。

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「カタクリの一生」という立札を読みますと、なんと発芽から花が咲くまでにかかるのは10年!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/すごいです・・・・
ヒメサユリも咲くまでに時間がかかると聞いていましたが、7年ですから・・・・

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この公園は、決して人里離れたところにあるわけではありません。
れっきとした「千葉市内」の公園なのです。
それなのにカタクリがこんなに見事に咲いているということは、よほどみなさんに愛されて、管理が行き届いているということなのでしょう。
この日もたくさんの観光客であふれていましたが、ほとんどの方が中高年ということもあって、みなさんお行儀よく柵の外側から愛らしいカタクリを眺めておられました。
2月に節分草を野川公園へ撮りに行った時には、ひとりで数時間?同じ場所を占領する女性カメラマンが居て、他の方々は閉口しておられましたが、この公園ではそういう方も無くしごく和やかに撮影されておられました(場所が広いので、いざこざが起きにくいです)

この日は残念ながら曇りのどんよりとしたお天気だったのですが、次回はカタクリ以外のお花を撮ったものをUPいたします♪
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by kyoncci | 2008-04-11 06:14 | 千葉ご近所を歩く


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