みなさまご無沙汰しております
by kyoncci
<   2008年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧
大変申し訳ありませんが
しばらくブログを休止させていただきます。
コメントのお返事もできません。
大変申し訳ございません<(_ _)>
[PR]
by kyoncci | 2008-12-20 01:25
光の鎮魂・神戸ルミナリエその1
関西に住んではや半年以上になってしまいましたが、前からすごく楽しみにしていた冬のイベントーーーーそれが神戸ルミナリエです。
東京でも一時期この季節に丸の内界隈で「ミレナリオ」というイベントがありましたが、それも終わってしまって、ついに本場?神戸のものを見ることができる~~(*^_^*)

d0113707_7582342.jpg


行く前にどの辺りで開かれているのか?大体の見当はつけていたのですが・・・・
ビックリしたのは阪急三宮を降りて、すぐには会場へ行けないということ。
阪神元町駅近くまで、誘導されます。

d0113707_804847.jpg


おおーっ、なんと懐かしや!生田神社の鳥居。
クリスマスシーズンにこの辺りを歩くと、どうしても昔のことを思い出してしまいます。
父も母もショッピングが大好きで(お金は無かったけれど)、クリスマス前になると3人でこの辺りをうろつきました。
三宮センター街からトアロード、そして元町のアーケードーーーー
4時間くらいぶらぶらひたすら歩いて、ひとつかふたつクリスマスプレゼントを買ってもらったなぁ~そして最後は元町のレストランで、ささやかな食事をして帰るのが常でした。
あの頃は本当に貧乏だったけど、みんな元気で幸せでした。

d0113707_855997.jpg


あの大震災でこの辺りもものすごく変わりました。
昔はこんなに歩道が広くなかったし・・・・・向こうに見えるのはこれまた懐かしや、神戸大丸!

d0113707_810476.jpg


神戸大丸と元町駅の中間あたりに、ルミナリエへ行く人の列の最後尾がありました。
ここからまっすぐ行くのね?と思いきや・・・・・

d0113707_8131044.jpg


ここからルミナリエの会場までどう考えても5分くらいです。
実は到着するまでクネクネとコースが曲がりくねっているのです(-_-;)
1995年の開始以来、見物客の増加で大変危険なこともあったのでしょう・・・・・・

d0113707_8171820.jpg


ようやく・ようやくかなた向こうに光の柱が見えてきました!
みんな大歓声を上げながらゆっくり歩いて行きます。(横は神戸大丸です♪)

d0113707_8184777.jpg


おおおおおおおーっ!なんと美しい・・・・・
想像以上でした・・・・・・・

d0113707_820408.jpg


ショーウインドーにも写って・・・二倍きれい♪
マネキンさんたちも、この季節は光の祭典を楽しんでいることでしょうね(*^_^*)

d0113707_8222278.jpg


最後になりましたが・・・・ルミナリエを下から撮ったものです。
本当はもっと綺麗だったんだけど・・・・・お許しください(三脚無しですので、ぶれないようにするのがやっとでした(>_<))

次回は東遊園地のルミナリエと、そして鎮魂の灯をお届けいたします。
[PR]
by kyoncci | 2008-12-19 08:41 | コスモポリタン神戸
神戸森林公園・その3
途中から私たちの願いが天に届いたのか?(*^_^*)晴れてきました・・・・

d0113707_19373764.jpg


あーやっぱり晴れた日の紅葉はいいなぁ♪

d0113707_19451160.jpg


d0113707_19523686.jpg


d0113707_1953486.jpg


d0113707_19544594.jpg


これが今年最後の紅葉なのかも・・・・・(*^_^*)
でも良かった良かった、ほんのわずかな時間でも晴れた紅葉が撮れて。
来てくださったお二人にもメンツが立ちました。
遠いところを来てくださって、本当にありがとうございました。
次回はもっとゆっくりと素晴らしい六甲を楽しみたいものですね(^_^;)。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

d0113707_2021050.jpg


阪急西宮ガーデンズの最終回は、実は私が一番UPしたかった写真たちです。
(正直言って今までのは・・・・(-_-;)アハハ)
阪急西宮ガーデンズの最上階、TOHOシネマの横にある小さな施設、それが阪急西宮ギャラリーです。
この施設の主人公はかつてこの場所にあった阪急西宮球場の選手たちと、阪急電鉄の創業者・小林一三です。

d0113707_20113265.jpg


↑の写真をご覧になって「あっ、これは!」と思ってくださる方がいらっしゃれば嬉しいです。
これは1985年当時の阪急西宮北口駅の模型。北西側(うちの実家側)から南東側にあった阪急西宮球場を見ています。
そして・・・・右下に写っている神戸線(大阪梅田ー神戸三宮)と今津線(宝塚ー今津)が平面でクロスしているという大変珍しいダイヤモンド・クロスは、今や幻になってしまいました。

d0113707_20174793.jpg


そして・・・・涙が出るほど懐かしい、阪急球団の選手たち・・・
嗚呼、もうこの街に球場も球団も無いのですね。
私にとっては初めて野球観戦の楽しさを教えてくれた、阪急ブレーブスでした。
西宮ガーデンズの一応の成功は嬉しいけれど、その建物にあのハイカラだった西宮球場が重なって見えてしまうのは、きっと私だけでは無いはず。

d0113707_20211282.jpg


阪急電鉄の創始者であった小林一三は「宝塚歌劇と阪急ブレーブスは私の宝。絶対に売却しないように」というのが口癖だったそうです。
いま彼が生きていたら、見事にショッピングセンターに変わってしまった球場を見てどう思うのだろうか・・・・・聞いてみたいような気がします。
[PR]
by kyoncci | 2008-12-16 20:25 | コスモポリタン神戸
神戸森林公園・その2
d0113707_1026416.jpg


神戸・六甲山系摩耶山上にある、神戸森林植物園からの第二回です。
今までいろんな写真を撮ってきましたが、「上手い下手」ではない、「可愛い写真」が撮れました!それが↑です。
まるで表札のように・・・・赤い紅葉が貼りついた巣箱。これで巣穴から鳥が顔をのぞかせてくれていたら最高だったのですが(おそらく雑誌に投稿したことでしょう)そこまで高望みは・・・・

d0113707_10303793.jpg


この時期だけ?紅葉と山茶花の組み合わせです。

d0113707_1031388.jpg


去年の秋、関東地方では日曜朝7時に放映されている「目がテン!」を見ていると
紅葉のメカニズムが紹介されていました。
木々は冬に近づくと、葉を落とす準備のために葉と枝との間にしきり(離層)を作り、そのため、葉の光合成でできた糖分は枝に回らずに葉の中にたまって行きます。
一方、気温が低くなると葉の緑色の色素(クロロフィル)が壊れてきて、その下に隠れていた黄色の色素 (カロチノイド)が表面に出てくるようになります。イチョウなどがこの種類に該当しています。
また葉に取り残された糖分は赤色の色素(アントシアン) に変わっていき、それが特に目立つのがこの楓やモミジなどだそうです。

d0113707_17492047.jpg


カエデ、モミジは、葉にできた糖分が多いほど葉っぱは 真っ赤に染まるらしいので、日中は暖かく夜冷えるような日が続いた場合は、そのあと真っ赤な紅葉が楽しめるのだそうです♪

d0113707_17533078.jpg


 尚、一般的に使われている紅葉(もみじ)も楓(カエデ)実は同じものを表していますが、モミジというのは「色がもみ出づ(赤や黄色に変わること)」から来た言葉なのだそうです。

d0113707_17565236.jpg


 カエデのほうは、なんと「カエル手」から来たんですね~\(~o~)/
確かにカエルの手にそっくりです。
盆栽のプロや園芸業者は切れ込みの浅いものをカエデと呼び(水かきがついているから)、深いものをモミジと呼ぶ・・・・のだそうです(知らなかった・・・・)

 ちなみにいろは紅葉というのは、葉の先を「い・ろ・は・に・ほ・へ・と・・・・・」と数えたことから名付けられたそうな(*^_^*)

d0113707_1812489.jpg


 もちろんカエデ以外にもいろいろ紅葉している木々がありましたよ♪
↑は横浜のおーちゃんのブログで教えていただいた、ダンコウバイ。
幼稚園児がチューリップを描いたような、可愛い葉ですね(*^_^*)

d0113707_1862023.jpg


そして↑は・・・??
まるで小さな星のようなガク?でしょうか。。。。。。
何という植物かぜんぜんわかりません。教えていただければ嬉しいです<(_ _)>
どうぞよろしくお願いいたします。
次回もまた森林植物園からです。ようやく霧が晴れ、太陽が顔を見せ始めした♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

d0113707_189569.jpg


阪急西宮ガーデンズの超目玉店?の筆頭でしょうか・・・・
コールドストーン・クリーマリー店です。
お客のオーダー後にアイスクリームとナッツやフルーツなどのミックスイン(トッピングの呼称)を-9°Cに冷やしたみかげ石の上で混ぜ合わせ、客ごとに一品物の「オリジナルアイスクリーム」を提供するというもので、やっぱり長蛇の列です。

d0113707_18124059.jpg


↑こういうものが完成されて出てくるらしい・・・・(-_-;)
開店前にテレビでパフォーマンスをやってましたが、私が食べれるようになるのはいったいいつになるのでしょうか?

d0113707_18134326.jpg


コールドストーンの列の約半分くらいではありますが、佐世保バーガーのお店もごった返していました♪
どっちかというと、私はこっちが食べてみたいです(辛党なので(-_-;))
[PR]
by kyoncci | 2008-12-14 18:34 | コスモポリタン神戸
神戸森林公園・その1
秋になったら友達と六甲山で一度撮影会をやりたいね・・・・と思っていたのですが、今年は床暖房の工事が長引いたりでなかなか時間がとれませんでした。
ようやく何とか行けるかな?と思ったときはすでに紅葉は盛りを過ぎていて・・・・・
今年最後になるかも?の紅葉の写真がしばらく続きます。

d0113707_0471785.jpg


ということで、やってきました♪久方ぶりの神戸市立森林植物園です。
びっくりしたのは、あの青青とした入口の木立がすべてオレンジ色になっていたこと\(~o~)/
今までいろんなところで紅葉を見てきましたが、この色の紅葉は初めてです♪

d0113707_0545114.jpg


調べてみると、この木の名前はラクショウ。北米原産の落葉樹だそうです。
そう言われてみると、なんとなく風景がアメリカっぽくありませんか?(~_~メ)

d0113707_184134.jpg


友人と西宮の家を出た時は、非常にさわやかな快晴だったのですが
六甲山を登るにつれてだんだんお天気が悪くなり・・・・・六甲山山上あたりではなんと霧と小雨に(゜o゜)
ここ森林植物園は六甲山ではなく(同じ六甲山系ではありますが)、お隣の摩耶山にあってちょっと高度が低いためか?ここまで来ると小雨は止んでくれたのですが。
でも、なんとなくうすら寒い、そしてちょっと暗いお天気です(上空にはたまに青空も見えるのですが)そして底冷えがして寒ーい(^_^;)

d0113707_14448.jpg


もうすぐクリスマスだからかな?ちゃんと木で作ったサンタさんも置いてありました。
実はトナカイさんのほうが可愛いかったのですが、首から「触らないでね」という札が下げてあって・・・・・こんなの下げたら写真に撮れませーん(T_T)

d0113707_1112055.jpg


もうかなり紅葉は終わりかけ・・・・とは言っても、まだまだ綺麗な枝もありました♪

d0113707_112284.jpg


森林植物園のほぼ中央部にある「長谷池」のほとりにあるお茶屋さんには、見事な黄色の紅葉がまるでタペストリーのように掛っていました(*^_^*)

d0113707_1133982.jpg


山道を歩く、ふたりづれ(*^_^*)暗くっても、寒くても、ふたりなら幸せっ!
という感じでした。
次回はこの続きです♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

森林植物園の写真だけだと、あまりに平凡でコメントもしづらいでしょう・・・・(~_~メ)
ということで、阪急電車の西宮北口駅南に新しくオープンした大型ショッピングセンター「阪急西宮ガーデンズ」の写真を添えることにいたします。

私がこのショッピングセンターに足を踏み入れたのは、11月26日の開業からかなり経ってから。私の実家は駅の北側にあるのですが、駅に行くたびに南側の恐ろしいほどのひと波に怖れをなしてなしておりました。

さて、行った日は快晴で「ショッピングするくらいなら、山歩きでもしたい」と思うような日でしたが・・・・相変わらずすごい人です。

d0113707_1273371.jpg


壁に表示してある「渋滞情報」。
あちゃー、この分だとどこから出てもダメみたいですね~(>_<)

d0113707_128446.jpg


実は10時の開店とともにセンターに入ったのですが・・・・
もうレストラン街は人の列・列・列!
11時の開店までお待ちになるようです(~_~メ)す・すごい~
私なら絶対に他のところへ行っているでしょうねぇ・・・・
[PR]
by kyoncci | 2008-12-13 01:43 | コスモポリタン神戸
皇居東御苑・その4
d0113707_7422114.jpg


皇居からの第4弾はズバリ「実」です!ーーーと言っても立札があるものならいざ知らず、なかなか同定するのが難しいのですが(似ているものが多いので)。
そんな中、非常にわかりやすいのが↑のサルスベリ。とにかくあの独特の幹ですからね~
(ツルツルピカピカ(*^^)vだから)

d0113707_7564621.jpg


↑はたぶんゴンズイの実。
クサギとすごく迷ったのですが、ゴンズイの実は下向きに垂れててクサギは上向き、だったような(^_^;)
ゴンズイの木は木材には不適ということで、この名(権端=役に立たないもの)が付けられたということですが、この季節は暗い林の中でそこだけがぽっと明るく、とても役に立つ実です♪

d0113707_861169.jpg


↑はウメモドキです(立札があった)が、こういう赤い実もたくさんあって、どれがどれやら良く判りません(T_T)
ツルウメモドキというのもありますが、まったく違う種類(まぎらわしい!)
みんな「葉が梅に似てる」ということで名付けられたみたいなのですが(汗)

d0113707_817660.jpg


こちら↑もおそらく千両だと思われます。
実が上を向いているのが千両、下を向いて垂れ下がっているのが万両。
鳥に食べられやすいのが千両、食べられにくいのが万両(笑)
おどろくなかれ、百両・十両というものもあるそうです(写真はここ

hitakijyoさんのご指摘で、↑の実はミヤマシキミであることが判明しました。
みなさま、申し訳ございませんでした<(_ _)>

d0113707_8215156.jpg


ムラサキシキブです。
こちらも良く似たコムラサキがありますが、本家のムラサキシキブの方が実も少なく素朴な感じですよね♪

d0113707_8244218.jpg


↑はその異変種、シロミノコムラサキです。
白式部などと呼ばれていることもあるようですね♪

d0113707_8292893.jpg


そして今回一番皇居内で見かけたのが↑のウツギの実でした。
5・6月に強烈な香りとともに咲く卯の花(「夏は来ぬ」という唄にも歌われていますよね♪)
ウツギは「空木」と書き、幹が中空になっているからそう名付けられたとか。

d0113707_8365182.jpg


そして今年何度も見かけて撮らせてもらったヤブミョウガ。
もうこの写真が今年最後だろうなぁ・・・・お世話になりました、また来年もよろしく。

というわけで長々と続いた皇居東御苑もこれで終了でございます。
次回からは六甲森林公園から今年関西の最後の紅葉?をお届けいたします<(_ _)>

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

d0113707_8395099.jpg


皇居には実は入ってはいけないところがたくさんあって、そういうところは柵で仕切られているのです↑もそのひとつ。
柵を覗き込むと、うっそうとした森の中にぼーっと見えるお城!!\(~o~)/
これは櫓(やぐら)と呼ばれるもので、最初は見張りのための簡単な塔のようなものだったそうですが、中世以後は天守閣に何かあったときの仮天守として使われたり、城攻めされたときに防火防弾の拠点になったりするので恒久的な建物になったそうです。

d0113707_847436.jpg


これは富士見櫓と呼ばれる三重のもので(もう立派な城ですよ!)関東の城には「富士山が見える櫓」ということでこの名がよく付けられたそうです。
やっぱり天守閣が燃えたときには、将軍はこちらにお住まいだったのですね~♪

d0113707_85049100.jpg


大手門を入ってすぐにある、大きな大きな建物。「百人番所」と呼ばれています。

d0113707_8515554.jpg


江戸城だったころには、ここに警備の人が詰めてたわけですが、伊賀・甲賀・根来・二十五騎組が交代で・・・・\(~o~)/
ものすごい眺めだったでしょうねぇ(忍者が100人!漫画「伊賀の影丸」を思い出してしまう)
まぁこの人たちは鉄砲の腕で雇われてたんでしょうけど。
組同士の争いなんて無かったんでしょうか?「やっぱり伊賀が一番!」「何をおっしゃる、甲賀に決まってる!」とか(笑)
というわけで、皇居に居ると果てもなく私の妄想は膨らんでいくのでありました・・・(-_-;)
[PR]
by kyoncci | 2008-12-10 08:58 | 東京の庭園
皇居東御苑・その3
d0113707_641922.jpg


皇居東御苑からの第三回目です。
今までそのお庭・ツワブキの大群生・・・・とお届してきたのですが、今回は「華やかなもの」がテーマです(笑)
この季節、皇居のお庭を彩る桜・フユザクラ。
この花はずいぶん長く咲いてくれるので、2月に来た時もまだかなり咲いていました。

d0113707_64340100.jpg


懐かしいなぁ・・・・(そのときの記事はこちら
あの時はメジロのご夫婦が、寒い中でも仲良さそうに蜜を求めて飛び回っていました。

d0113707_6493952.jpg


カメラをする者にとっては、フユザクラは別に珍しくも無いお花なのですが
そうでない方々にとっては物珍しいのか?何人もの観光客が必死で?撮っておられましたね~
(*^_^*)

d0113707_6514734.jpg


桜以外ではやっぱり山茶花でしょうか?
ピンクのものはよく見かけますが、これだけ純白の花は珍しいのかな??

d0113707_6532574.jpg


東御苑のお池を華やかに彩るのは、この季節は鯉の一群でしょう。
ここの鯉はものすごく立派です。

d0113707_6544317.jpg


d0113707_65544.jpg


いろんなお池で鯉を見かけましたが、ここの鯉のようなりっぱな姿をしたものを他で見たことがありません!
前から気になっていたので調べてみたところ、「優雅に泳ぐ鯉たちは、インドネシアの”ヒレナガゴイ”と日本の”錦鯉”を交配してつくられた”ヒレナガニシキゴイ”という独自のもので、魚類学者である天皇陛下のご発案だそうです」とのこと。
うひゃーやっぱりですか!(゜o゜)

d0113707_6584694.jpg


私と同じように、鯉に見とれるおじさまひとり(笑)

d0113707_70919.jpg


そしてお池を彩るもうひとつは、大挙して訪れる「外国人観光客の一団」でしょう。
彼らは髪の色もさまざまだし、洋服の彩度が高いので、非常に華やかです♪

d0113707_741838.jpg


秋葉原で買って来たのかな?デジカメの扱いに四苦八苦しておられる方。
上手く撮れたのでしょうか??

d0113707_752542.jpg


少し離れたベンチでは・・・・恋人達が日本の秋を満喫しておられたのでした。
やっぱり絵になるなぁ(*^_^*)

次回は皇居からの最終回、様々な実をお届けいたします♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

d0113707_775093.jpg


東御苑を歩いていると、すごーく奇妙な建物に一瞬「ギョッ?」となります。
それが↑の桃華楽堂、皇室の音楽堂です。
これは1966年に香淳皇后の還暦を記念して建てられたそうですが、雅楽をはじめいろいろなコンサートも行われているそうです。(一般人は入れるのかな?)

d0113707_7153285.jpg


そして学堂のすぐ横にある「楽部」、こちらには雅楽の舞台があります。
あの東儀秀樹さんもこちらの宮内庁式部職楽部で学ばれたのでしょうか?
ときどき雅な音色が響くこともあるのですが、今回は静かーーーでした(残念!)

d0113707_7215264.jpg


そして前々から一体何の建物だろう?と訝しく思っていた↑。
NHKテレビで内部を放送してましたね~(*^^)v
ここは皇室関係の貴重な図書等や陵墓を管理している建物なのだそうです。
放送では新しくここに配属されてきた若い女性が、皇室関係の書類を修復する作業を学んでおられる苦闘ぶり?が放映されていました。
なるほどね~この中では日夜そういう細かな作業が続けられているわけです。
そういうお仕事があるんですね~さすが皇居です(笑)
[PR]
by kyoncci | 2008-12-08 07:31 | 東京の庭園
皇居東御苑・その2
皇居東御苑といえば、まず花菖蒲のころに来るのが順当でしょう。
あとは・・・・雪の日にも来ましたし(もの好きにも(>_<))、凍えるような師走にUさんとふたりカメラの勉強のために長時間頑張ったこともありました。
不思議なことに秋に来たことが無かったのですよ、今まで。

d0113707_901592.jpg


ですから、この時期に皇居内がツワブキで彩られるとは知りませんでした!
すごいですよ~鎌倉に住んでいたころですら、これだけ群生しているのを見たことがありません。

d0113707_913539.jpg


良い香りがする花ではありませんが、風景がどんどん無色化していくときに、この鮮やかな黄色はありがたい花ですね♪

d0113707_924236.jpg


d0113707_93680.jpg


d0113707_93311.jpg


wikipediaによるとツワブキは「キク科ツワブキ属の多年草。イシブキ、ツワともいう。ツワブキの名は、艶葉蕗(つやばぶき)、つまり「艶のある葉のフキ」から転じたと考えられている。」のだそうです。
なるほど~確かに葉っぱはつやつやです。

おもしろいことに沖縄ではツワブキのことを「ちぃぱっぱ」と呼ぶのだそうです。
なんでかな?

d0113707_962637.jpg


広場の周りが全部ツワブキ!という感じです。
「東京花散歩」という本にも載って無かった・・・・皇居がこの花の名所だなんて(^_^;)

d0113707_975066.jpg


皇居は外国のお客様が多いですね♪

d0113707_984858.jpg


この方↑など、絶対に通りすがりの観光客とは思えませんね。
日本のエンペラーのお庭で読書、なんだか私もお隣に座りたい気分です。

次回も皇居東御苑からお届けいたします♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

d0113707_9104049.jpg


大奥の次に皇居で有名といえば・・・・そう松の廊下!!(>_<)メジャーすぎますが。

d0113707_92147.jpg


へええええーっ、ここにそんな長い廊下があったなんて、想像もつきません。
今はただ雑木林とツワブキの咲き乱れる土手があるばかり。
そういえばそろそろ赤穂浪士の討ち入りの季節ですね♪
ことしはどんな俳優さんが演じられるのかな?(*^_^*)
[PR]
by kyoncci | 2008-12-06 09:24 | 東京の庭園
皇居東御苑・その1
京都の秋を満喫したあとですが、実はその前週に千葉に戻っていたときに、一日だけ晴れた日がありました。
必死で出かけた先は・・・・・そう、うちから一番近い都市公園。それが皇居にある東御苑です。

d0113707_19115639.jpg


東京にある大庭園・・・というと、皆さんすぐに頭に浮かぶのは「新宿御苑」でしょうね♪
西側にお住まいの方だと「昭和記念公園」とか「神代植物園」とか。
残念ながら東京の西側に集中していて、千葉側だと葛西臨海公園くらいしか思いつきません。
(あそこは水族館がメインですからね(^_^;))
しかし!かなり盲点だと思うのですが、東京駅(かなり千葉よりにあります)のまん前にある皇居・・・・・そこに広々した公園があることを失念するひとは多いです。
↑の写真は地下鉄大手町駅から徒歩3分、皇居前の交差点です。

お堀を渡ってすぐに立派な大手門がありますが・・・・

d0113707_1921373.jpg


うわわわわーっ!!\(~o~)/ 最初っからですか!?
騎馬警官が門の向こうを・・・・
必死でレンズをつけかえながら、短い脚を必死で動かして後を追います。

d0113707_19233742.jpg


悠々と遠ざかる騎馬警官、通り過ぎる時に自転車に乗った警官たちは敬礼をしていました。
格上なんでしょうかねぇ・・・・(-_-;)
それにしても、もうちょっと早く来たら良かった(泣)
それにしてもここ皇居はこれだけ交通の便が良いのに、まったくの無料です(歓喜)
受付で札を貰って、また出る時にお返しするだけ。

d0113707_1927314.jpg


普通「天皇の庭園」と聞くともっと豪華なものを想像しますよね?(ベルサイユとか(>_<))
私も最初ここへ来た時はかなり拍子ぬけしました(笑)
質素ーーーということは決してありませんが、自然をうまく利用して、くつろげる落ち着いた庭園です。

d0113707_19302611.jpg


もちろんここはあの徳川家康が幕府を開く前から、城がありました。
まず最初にこの地に本拠を置いたのは平安時代末期の江戸氏で、そのあと鎌倉時代にここに本格的に城を作ったのがあの有名な太田道灌でした。
(彼が作ったといわれる梅林も残されており、春にまた撮りに来ようとおもっています♪)
そこここに植えられている木々が大きい~

d0113707_20533259.jpg


かつて江戸城だった本丸・二の丸・三の丸はすべて土台のみをのこして無くなり、現在では↑のような市民の憩いの場になっています。
この日はお天気が良く暖かだったので、ご覧のとおり・・・・(*^_^*)

d0113707_20564162.jpg


皇居から丸の内のオフィス街は目と鼻の先ですから、お昼休みに束の間の休息を取りに来られたのでしょうか?ビジネスマンの姿も多かったです。

d0113707_205894.jpg


また、庭園内のここそこに雑木林が配置されており、小川なども流れています。
この東御苑は午後4時半で閉まってしまいますが、なんと!夏の夜など天皇様や皇太子ご一家がお忍びで?ホタルを見に来られることもあるとか・・・

d0113707_2103111.jpg


風格のあるお茶室(というより、私にはお座敷にしか見えないですが・・・(-_-;))
次回からおそらく4回くらい、皇居東御苑の秋の姿をUPしていく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

d0113707_2125457.jpg


江戸城といえば・・・・大奥(笑)
まぁ今NHKの大河ドラマも篤姫ですし(>_<)
絵島・生島事件なども起きた場所でございます。
それも今はただ広い広い庭園になっております。

d0113707_2182870.jpg


貼ってあった古い見取り図などをみると、大奥というのはかなり広い面積だったみたいですね♪
この場所のどのあたりに篤姫や和宮が居られたのかは・・・・皆目見当もつきません(>_<)
[PR]
by kyoncci | 2008-12-03 21:10 | 東京の庭園
京都府立植物園の秋・その2
d0113707_7575864.jpg


秋の風景の中、すっくと立つ不思議な衣裳の男性ふたり。
これは一体??と思われることでしょう・・・・・
実は植物園内の広場に行ったところ、不思議な光景を目撃しました。
大勢のひとたちが、広場の真ん中に舞台を造っているのです。
おたずねすると「あと30分くらいしたら、雅楽が始まる」とのことだったので、喜び勇んでもういちどやってきました・・・・

d0113707_85437.jpg


始まる10分くらい前には、もう黒山のひとだかり。
みなさん今や遅し、と待ち構えておられます(*^_^*)
後ろにかざってあるのは・・・・そう、牛車(ぎっしゃ)です。

d0113707_925678.jpg


もちろん、昔のものではなく新しく作ったもののようですが・・・・
平安の貴族たちがこれに乗ったのか・・・・と思うと、興味深いですねぇ(゜o゜)
源氏物語の中の「車争い」のシーンが目に浮かびます。

d0113707_9215414.jpg


さて、雅楽の方はどうやら最初の清めのための舞が始まったようです。

d0113707_923384.jpg


ご存じのとおり、雅楽は現在では宮内庁が管理して演奏されているものではありますが、
ほんの少しその歴史をひもとくと・・・

平安貴族の没落とともに雅楽は衰退の途にありましたが、応仁の乱(1467)が起こると京都は主戦場になり、そのため京都の楽人が四散し、雅楽は伝来以来最大の危機を迎えます。この危機を救ったのは豊臣秀吉でした。もともと雅楽には都(京都)にある京都方、奈良の春日大社に設けられた南都方、秦河勝(はた・かわかつ)を租とする天王寺楽所の3つの流れがあったのですが、衰退した京都方の楽人を補うため天王寺楽所より楽人を召しだし、雅楽の復興とその保護を行なったそうです。元々天王寺には庶民の楽人が多く卑下されていたそうですが、この結果京都・南都・天王寺の楽所は全く対等な立場となり、これ以後この3楽所は三方楽所と呼ばれるようになります。

d0113707_9382597.jpg


維新後、明治政府は三方楽所の楽人を東京に呼び寄せ、宮内省雅楽局を編成します。この頃はまだ楽家(雅楽を代々受け継いでいる家)以外の者が雅楽を習うことは禁止されており、こうした状況下で三方楽所の楽人ほとんどが東京に参向したため、近畿の雅楽界は人手不足になってしまいました。そこで明治6(1873)年、雅楽の一般人への教習が認められるようになります。

d0113707_9395371.jpg


現在、三方楽所は平安雅楽会(京都)、南都楽所(奈良)、雅亮会(大阪)となり、伝統を引き継ぎつつ一般の人を受け入れ教習しているそうです。他にも大学によっては雅楽部を持つところもあり、結婚式やさまざまのイベントで広く行われているそうです。

d0113707_9402863.jpg


でも、休憩中の彼らはホラっ、こんなにフレンドリー♪(*^_^*)
本当はもっと観ていたかったのですが、時間が迫っていたので京都府立植物園を後に致しました。

鴨川へりをのんびり歩いていると・・・・

d0113707_9423674.jpg


おおっ、アオサギが飛んでます・・・・\(~o~)/きれい~
などとぼーっと観ていると

d0113707_9433358.jpg


すさまじい空中戦が始まりました!(-_-;)
まるで「紅の豚」とか「スカイ・クロラ」を観ているようです・・・・・

d0113707_9445370.jpg


俺の縄張りに入ってくるなっ!!(-_-)/~~~ピシー!蹴ってやるぅ!!

ーーーーてな感じでしょうか?
しかしサギって結構気が強い、あんなに優雅なスタイルなのに・・・・

一旦京都編はここで打ち切り、次回からはまた関東編になります。
うちから一番近い公園(うふふ)へ行って参りました(*^^)v
[PR]
by kyoncci | 2008-12-01 09:50 | 京都・千年の都


がんばろうにっぽん

カテゴリ
全体
東北旅行
東京の庭園
だいすき福島
千葉ご近所を歩く
北関東の旅
房総半島をゆく
鳥撮りの楽しみ
嫌いなひともいるけれど
いいなぁ神奈川
京都・千年の都
すっきやねん大阪
コスモポリタン神戸
東京メガロポリス
六甲山系の自然
あこがれの信州
関西よもやま話
ひょうごの山と草花
戦国の香り・中部地方
あをによし奈良の都は花ざかり
祭り!フェスタ!イベント!
北の大地!北海道をゆく
日本海は心のふるさと
こんにちは!虫さん♪
この世の天国?南の島
おしらせ
東北関東大震災

九州と南の島々(*^_^*)
水と森の国・滋賀
foreigncountry
関西の奥座敷?麗しの四国
スローシャッターの世界
雪国
未分類

以前の記事
2015年 05月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 07月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 11月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月

フォロー中のブログ
2008夏井川渓谷撮影会

最新のトラックバック

ライフログ

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧