みなさまご無沙汰しております
by kyoncci
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哀愁漂う祭り・風の盆 その3
この風の盆では基本的にはフラッシュ撮影は禁止されています。
とはいえ、あまりに暗いのでほとんどの人がそれを無視しています。
初めて来た私にはどうしても同じことは出来なくて・・・・・(根性無し、かも知れません)

諏訪町の流しが終わったのが10時ごろ、11時からもっと広い通りで輪踊りがあると聞いていたので、そちらに移動しました。
そうしたら・・・・なんとフラッシュOKの場所を見つけたのです(*^^)v

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スローシンクロでやってみました♪うひょー\(◎o◎)/!やっぱりフラッシュいいなぁ♪

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ちょっとしたステージが道の真ん中に作られていて、その上で男女ふたりが踊っています。
これは苦肉の策でしょうねぇ~
周りではうっぷん晴らし?という感じでカメラマンが群がってフラッシュ焚いて撮ってます。

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もうちょっと背景考えたら良かったなぁ~でも黒山の人だかりで、場所を確保するのが大変で(>_<)
ちょっと気を許すと、どんどん前に男性が入ってくる。
こういう場面ではどうしても背の低い女(しかも鈍足のオバサン)は不利~

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うんうん、こういうの↑が撮りたかったんだ私~
しかし場所が限られているというのが何とも、しかしこれを狭い諏訪町でやったら超メイワク。

フラッシュ撮影はほんの30分ほどで終了、そのまま会場は「輪踊り」になりました。

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初めてこういうのを撮ったのですが、一糸乱れぬ「流し」とは違ってこれもまた良いなぁ。
本来お祭りの踊りというのはこういうものから始まったはず。

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「輪踊り」には普通の町の人や富山の他の場所からやってきた人、一見さんの観光客も参加OK。
でも下手くそなひとはひとりも見ませんでしたので、やっぱりちゃんと踊りをマスターしている人対象ですね♪

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「風の盆」を撮る難しさ、みたいなものが判ったような気がします。
それはこの踊りが「決して笑わない」から。
みんな荘厳?な顔付きで踊っておられます。
もちろん心の中では楽しんでおられるのでしょうけれど、それはまるで茶席で茶を点てる亭主のようで・・・・
阿波踊りと比べてその内面世界を写真に撮るのは、まだ今の自分にはかなり難しいものだと思いました。

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↑は自分ではかなり成功したかな?と思う一枚です。(これでも)
例えば「阿波踊り」とか「青森ねぶた」ではエキサイティングな表情を皆されています。
そういうものは撮りやすいし、とても絵になるのです。
ここではそれは使えません・・・・

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こどもさんも、また・・・・
これはやはり富山の県民性なのでしょうか?日本海の文化なのでしょうか?
私がよく知っている日本海というと、京都の小浜だけです(しかも夏だけ、しかも子供の頃に行っただけ)
そういうことをよく判っていないと、深い写真は撮れないのかもしれません。

「風の盆」が行われる八尾という街には数件の旅館しかありません。
しかも数年前から風の盆の時期は満室なんだそうです(当たり前ですね!)
ですから電車で30分ほどの富山に宿をとるひとが多いのですが、そこへ戻る列車は午前0時35分が最終です。
つまりその電車に乗り遅れると、始発(5時半)までここに居なくてはなりません。
12時になったときとても迷いました、残ろうか?帰ろうかと・・・
母が昔よく言ってたんですよ「観光客が帰ったあとが「風の盆」の醍醐味」って。
迷いをふっきって?残ることにしました。
次回は深夜の流しなどをUPさせていただきます。

「風の盆」を支えるひとたち
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by kyoncci | 2010-09-28 10:31 | 日本海は心のふるさと
哀愁漂う祭り・おわら風の盆 その2
前回に引き続き、富山県八尾市で行われた「おわら風の盆」の写真をUPさせていただきます。

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すっかり辺りが暗くなったころ、町の家々から足早に出かけていく人々・・・・
しかし、参りました~(>_<)本当に町が暗いんです!
多分お祭りの無いときは真っ暗なんでしょう、街灯もものすごく少ない。
↑の写真ももう少しだけどこか止まった部分があったら良かったんだけど・・・・・
実はもうこの時ですらISO3200を使っています。

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母の撮った写真を見るたび「どうやってこの暗さで撮ったんだろう?」とずーっと不思議に思っていました。
多分日本全国どこのお祭りでもそうだと思いますが、客席に座った状態以外で三脚を使うのは、よほどの場合以外はダメです、後ろのひとに迷惑をかけてしまいます。
今回は事前にT講師から「三脚は使える場所もあるけれど、出来るだけ一脚を使ってほしい」というお達しがありました。
40数名の参加者の中で、それでも三脚を持ってきた人は数人でした。

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今回八尾の町に来て、びっくりしたことがもうひとつあります。
それは、諏訪町などの街並みの美しい場所に、ちゃんと毎日住んでいる人が少ないということです。
私がたまたま一軒のおうちの軒下で流し(パレードみたいなもの)を待っていると、お家の女主人さんが出て来られて「お荷物重いでしょう?家の中に置いておかれたらいいですよ」と声をかけて下さいました。
ありがたくて・・・・・それでいろいろお話をしたのですが、彼女もまた本宅は富山市にある、とおっしゃいました。
この諏訪町は町並み保存のため、原則家の建て替えは不可能なんだそうです。
ですから出来る限り補修を繰り返すそうですが、正直その金額はバカにならない、とのこと。
「本宅の補修はほったらかしです、こっちにお金がかかるから」と笑っておられました。

↑の写真のお宅も普段はおうちを閉めておられて、一年に数回の「風の盆」のときにだけ、家族とその友人が集まるとのこと。
軒を貸して下さった女性が「あそこは内部がすごくステキだから、撮らせてもらったらいいですよ」と口利きしてくださったので、おずおずと中に入れていただきました。

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やっぱり素敵でした!
画面左端には胡弓を弾く男性、その音色を聞きながら一族郎党やご友人たちが談笑しておられます。
ああ・・・いいなぁ、皆さんが来ているお着物も、ひと味ちがうものばかりです。
正直「カメラやるより、私も縮(ちぢみ)の着物なんか来て座ってたい」とすら思いました(-_-;)

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家の二階では「流し」が来るのを、いまかいまかと待ちわびるひとたち・・・・
実はこの日は祭りの最終日、一日目二日目はある程度「流し」の時間は決まっているのですが、最終日だけは大体の予定しか判りません。
「風の盆」に詳しい人が「諏訪町の流しは今、曳山会館で行われているからそれが済んで1時間くらい経ったら、自分の町でやるはず」とかの情報を流し、見物人はその意見?に従うだけです。
ですから実はここに来るまで、他の場所でずーっと待っていたんですよ私は。
でも他の方に「ここに流しが通るのは10時過ぎかも?」とアドバイスを頂いたので、移動してきたのです。
中にはそれをすごく不満に思っておられる方もいらっしゃいました。(「お金を払って見に来てるんだから、せめて予定くらいは教えるべきだ!」というのがその方のご意見です)

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おそらく2時間半くらいは待ったでしょう・・・・
ようやくようやく、流しが始まりました。
やっぱり雰囲気は抜群ですね~でも、でも暗い。
あらかじめ「フラッシュは絶対に焚かないでください」というおふれが出ますが、みんな完全に無視してます。
私はあくまで焚きませんでしたが、そのおかげで?ブレブレ写真を量産してしまいました・・・・
(フラッシュ焚く気持ちも、実は判るんですよね~今まで経験したことのない暗さですから)

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ただ、フラッシュ焚くとどうしても画面が白くなっちゃいます。
それはあのお祭りの雰囲気とは違う・・・・
この時心の中は葛藤でいっぱいでした(-_-;)

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家に戻ってから撮ったものを見返すと、ものすごく迷ってますね~
背景を入れるのか入れないのか?決めポーズが判らない上、ものすごくスローな踊りなので、連写してもあまり効果が無い。
生まれて初めてでしたね、あんなに迷いに迷ったのは(>_<)

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それでも、とにかく流れる「おわら節」は最高です。
日本の祭りには珍しい胡弓の音色が、むせび泣くようで・・・・・

「風の盆」という名称、それは一番大切な稲刈り前の田んぼに風が吹かないうに・・・・
一番台風の被害の起こりやすい9月の最初にこのお祭りは行われるのです。
おわら節をまじかで聴いて、最初は「女性が謡ってる?」とすら思いました。
それくらい音程が高い、その声に拮抗するために沖縄から渡ってきた胡弓(クーチョー)が使われるようになったそうで、その歴史は意外と浅く?明治期からだそうです。
その前には尺八が使われていたそうですが、あまりに胡弓の音色がぴったりだったため、現在では衰退してしまったそうです。

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街角でみかけた「おわら風の盆・踊り方教室」。
うーん、時間が許せば私も受けてみたかった!(*^_^*)

次回はフラッシュOKの場所での撮影、それから夜11時から行われた観光客参加OKの「輪踊り」の様子をUPさせていただきます。
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by kyoncci | 2010-09-24 17:40 | 日本海は心のふるさと
哀愁漂う祭り・おわら風の盆 その1
今回何故?富山に来ることになったかといいますと・・・・・
昔カメラ(もちろん当時はフィルムカメラ)をやっていた母が、ほとんど毎年9月になったら出かけて行ったのが
越中おわらの「風の盆」だったのです。
当時はカメラどころかお祭りにもまったく興味が無かった私は、「一体何が楽しくて、あんな重いカメラを抱えて出かけるのだろう?」と不思議に思っていました。
とはいえ9月初めというのは学生にとっては休みをとって一緒に行けるわけでもなく、とにかく母が嬉々として出かけていくのを見ていただけだったのです。

そういうわけで、今回は母のことを常に考えつつ出かけた旅となりました。

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↑は添乗員のNさん(クラブツーリズム社員)が配って下さったプリントからの転用です。
「風の盆」が行われる八尾の場所がよくわかります♪
富山駅そばのホテルに一旦チェックイン、撮影機材と夜のお弁当だけを持って出かけます。
JR富山から高山本線に乗って、25分ほどで越中八尾駅に到着。

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駅から「風の盆」の開催場所まではけっこう遠いです。
途中、井田川というかなり広い川を渡っていきます。
河岸にたたずむご夫婦でしょうか?祭りは夜から始まりますから、今のうちにしっかり休んで英気を付けておられるのかもしれません。
それとも、この日はもうお祭りの最終日(9月2・3・4日と3日間開催されます)なので、お疲れになっているのかな?

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井田川の端の欄干にも、しっかりと「風の盆」のレリーフが・・・・・
八尾市の人口は2万人、そのうち「風の盆」を開く11の町の人口は約5千人。
それがこの祭りの開催中は、一挙に20万~28万人になります。

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川からぐっと登りになります。
つづれ織りの坂を登って行くと、祭りの中心地・諏訪町に出ることができるのです。

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八尾の「八」は「数が多い」ということを意味し、「尾」というのは「山の峰」を指します。
つまりここからは沢山の山が見えるーーーということだと思います。
(多分大阪の八尾>こちらは「やお」ですが、も同じような意味で名付けられたのでしょう)
八尾町は、浄土真宗の聞名寺(もんみょうじ)と真言宗の蓮勝院(れんしょういん)という二つの寺の門前の集落として生まれたようです。

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11の町の中でも一番写真に撮って絵になるのが、諏訪町でしょう。
ここは元は職人街だったそうですが、今でも昔ながらの古い家並みが残されているのです。
途中のバスの中でT講師もおっしゃっておられましたが、
「写真は 光と影、そして背景が重要」ロケハンした感じでは、諏訪町はその点ポイント高いです♪

↑の写真のおじさん、昼間っからもうすでに出来上がってます(*^_^*)
おそらく3日間飲みっぱなし・・・・?
この後素晴らしい喉を聞かせて下さいました。
謡うはもちろん!越中おわら節です

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典型的な?諏訪町の民家です。
間口が狭く(京都などと同じ理由>間口が狭いほど税金が安い、なのでしょうか?)開放の二階があります。
私は昔、夏になると小浜の親戚のうちに遊びに行っていたのですが、その家とも大変似ています。
ひょっとして、内部には箱階段とかあるのかな・・・・・?
このお家、良く見ると二階の障子部が半月形、なんともはや風流ですなぁ(*^_^*)

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私の母がよくここに来ていたのは、彼女がちょうど私くらいの歳のとき。
つまり30年ほど前です。
高橋治氏の「おわら風の盆恋歌」という小説が世に出たのが1985年、それでブームに火が点きどっと観光客が押し寄せるそうになったのですが、その前後あたりだと思います。
おそらく彼女は当時尼崎の先生に写真を習っていたので、その活動の一環として来たのではないでしょうか?

現在ではあまりの人気のため、おわら風の盆は「前夜祭:8月下旬に行われる」「本祭り:9月2~4日」、そして9月下旬には「月見のおわら>クラブツーリズムが町全体を借り切ってお祭りが行われます」の3つのお祭りがあるのです。
でも、↑の幕が家々にひかれるのは本祭りだけ、なんだそうです(T講師のお話による)

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さて、各家の前の提灯も無事セットされ、祭りの準備は万端です。

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さきほどのおじいさんも、静かに夕闇が近づくのを待っておられます。

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ほとんどの提灯に灯りが入り、観光客がどっと押し寄せてきました・・・・・・・
ついに次回はお祭りの本番、です!
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by kyoncci | 2010-09-23 04:36 | 日本海は心のふるさと
新しい旅のはじまり
私が西宮に戻るのを待っていたかのように?いろいろ事件が勃発して、なかなか更新できずすみませんでした。
これからの数回は、9月初めに出かけた旅行の写真のUPになります。
まず、最初は~

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じゃーん、新宿新都心の都庁から♪
今回の旅はここから始まるのです。
クラブツーリズム「写真大好き」のバス旅行は、ほとんどがこの都庁そばのバスターミナルが集合なのです。

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それにしても、新宿という街は面白いところです。
一方に超高層ビル群があるかと思えば、その足元ではごく普通の庶民の生活もあります。
こじゃれたビルの一階には、なんと八百屋さんが!(@_@;)

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高層ビル群を望む、占いコーナー?
古いお寺や昔ながらのアパートもある、それが新宿新都心です。
それにしても、この日は見事に晴れました♪良い旅になりそう~と心は躍ります。

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バスターミナル近くのビル。
ちょっとだけ秋を感じるこの日、鳥たちも朝の日光浴でしょうか?

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時間通りにバスは発車、ほとんどが男性客(もう慣れましたが、やっぱりカメラは男の方のほうが多いんですねぇ)ですが、なんと!わずかな女性客の中に春先の尾瀬旅行のときに同室だった方を発見!
いやー嬉しかったです(*^_^*)いびきがうるさくてお蒲団の中でこっそりと話合った方です♪

憧れの聖地へ・尾瀬その2

しかも彼女とまたお隣、なんとも心強いことこの上ありません。
しばし再会を喜び合っていると、今回我々をご指導くださるT講師のお話が始まりました。
T氏は前々からクラブツーリズムの添乗講師としては超有名な方、私はご一緒に旅行させていただいたことはありませんが、秋のフォトフェスタでご指導を受けたことがあります。
飄々とした、でもとても丁寧な教え方をして下さる先生なので、今回はとても楽しみにしていました。
先生からこれから行く北陸のお祭りの説明がざっとあり、注意点などもお話されました。

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こういうバス旅行の楽しみ♪それは、トイレ休憩のために立ち寄るPA(パーキングエリア)で買うおやつ!
今回はまず練馬から関越道に乗りました。
上里PAで「深谷名物「ネギ味噌まんじゅう」購入。

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私は息子たちにも呆れられるほどの「みそ好き」、このあま辛い味噌だれはくせになるお味♪

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二回目のおトイレ休憩で立ち寄った上信越自動車道の松代PAにて、今度は「おやき」を購入。

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ふっふっふ・・・・やっぱりおやきといえば「野沢菜」。
その次に「かぼちゃ」が好きなんですけどね。
いくらなんでも午前中に3つまんじゅうを食べるのは、ちょっと・・・・ねぇ(>_<)

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ーーーーということで、午後1時にバスは目的地富山のホテルにチェックイン。
さっそく撮影機材一式を持って、JRの駅へ♪
さて!次回からはお待たせしました北陸の夏最大?のあのお祭りが始まります~

この山は?
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by kyoncci | 2010-09-21 02:41 | 日本海は心のふるさと
伊丹花火大会その2
千葉から西宮に戻ってきました♪
留守中のペンディング処理がたまっていて、更新おくれてすみません<(_ _)>

前回に引き続き、伊丹市花火大会で撮った面白い花火の写真です。でも今回は、ちょっと変だな?
失敗写真なんだけど楽しい♪というものをUPさせていただきます。

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おそらく↑はタイミングが遅かったんでしょう・・・・でも、ちょっと面白いです(*^_^*)

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色の組み合わせは一緒なんだけど、感じがちがう一枚です。
次男はこの写真が一番面白い!って言ってました。「でっかい動物に見える」とのこと。
ピントは甘く、悲惨と言えば悲惨なんですけど・・・・・

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これもまた、明らかにタイミングが遅かったうように思います。
でも、この撮り方だとそれなりに?面白い~
先生は「別に花火の中心をめがけてシャッター押さなくてもいいんですよ、端のほうでも十分面白いものが撮れます」っておっしゃっておられました。

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↑は端の方で撮って、しかもズーミングが完全じゃない(というか何かおかしなことをやったに違いない)
でも、これもまたオモシローイ(@_@;)

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これも何か?中途半端にブレたんでしょうけど・・・・(*^_^*)

あまりにひどい写真ばかりで、本当に今回は申し訳ありません。
さいごにとっておき?の屑写真二枚をお目に掛けます。
でも、信じていただきたいのですが、こういう撮り方もアリなのよ~!
ちゃんと講師の先生が「こういうのも面白いですよ」って言っておられたんで、そのとおり
(つまりカメラを持って横移動させるだけ)やってみただけなんです。↓

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最期のはとっておき?のヘンテコ写真です。
実はこれ、どうやって撮ったのか?まったく記憶にございません(汗)

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でも、なんだか楽しい~!
皆さん、来年はぜひこの撮り方(やり方は「福田式 花火」とググるといっぱいヒットします)で花火撮影を思いっきり楽しんでしまいましょう(*^_^*)

新しいおともだちがやってきました♪
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by kyoncci | 2010-09-16 10:20 | 祭り!フェスタ!イベント!
伊丹花火大会その1
前回猪名川の花火大会に行って、場所取りも大変だったし、暑かったし、おまけに撮れた写真はとても満足いくようなものではなかったし(>_<)ということで、ガックリでした・・・
そこで!これはもうプロに付いてちゃんと基本を固めようと?クラブツーリズムの一日講座に出てみたのです。

これは午後の1時から3時まで肥後橋のビルで講義を受け、午後6時半から伊丹の河川敷(流れてる川は前回と同じ猪名川>場所はもっと下流)で行われる花火で実践しよう、というのが今日のねらいです。
前回猪名川の花火では7時半から始まる花火に3時前後から場所取りをしなくてはならなかったのですが、不思議なことに?8時から始まる花火なのに、7時前後に来ればいいとのこと。何故~?

講義が始まってすぐに理由がわかりました。

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なんと!この講座は「露光間ズームを使った花火撮影」の勉強をするのが目的だったのです!
一応バルブを使った「普通の花火撮影」のやり方も学びますが。
2時間の授業が終わって、一旦うちに戻り(遠くから来た方は直行します)伊丹の河川敷へ・・・・

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ここ、広くて良いなぁ~
今回は望遠レンズを使った花火撮影だから、別に場所取りをする必要なし!

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ずらっと三脚の林が立ち並ぶ河川敷です♪
先生から習った方法をなんどもチェック。
うーん、上手くいくのかしら?
そろそろ花火大会がはじまります(*^_^*)

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本当は花火が爆発した瞬間にピントを合わせ、ドーン!といっている間にズームを広角側に回してボケさせます。↑の写真はまだ大胆さが無かった頃ですね~
なんだか「鬼火の集合体」みたいです(>_<)

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↑はちょっと開き過ぎかな~?
それでもキレイですね♪いろんな花火が撮れるから、とても楽しい(*^_^*)

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ちょっとピントが甘くなりましたが、割とキレイに獲れた一枚です♪

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↑はいったいどうしてこんな風に撮れてしまったのか?ぜんぜんわからん・・・(-_-;)
そういう写真も楽しいですね。
この撮り方、気に入りました!

そして・・・・
本日一番難しい課題に挑戦です!それは・・・・

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実はこれ、カメラではなくレンズを回転させています。
レンズ自体に三脚座が付いているレンズしか、このわざを使えません・・・・・しかも。

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ちょっとタイミングを間違うと、こんな感じになってしまいます(-_-メ)
うーん・・・・回転技はかなり成功の確率は低かったです。
次回は「伊丹花火その2」
すみません、次回もこういう花火ばっかり続きます・・・・
上手く撮れなかったのだけど、なぜかキレイなものをUPさせていただきます<(_ _)>

今回初登場の新兵器♪
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by kyoncci | 2010-09-11 21:42 | 祭り!フェスタ!イベント!
惨敗!猪名川花火大会(>_<)
カメラをやっていて、よく「好きな被写体は?」と訊かれます。
それはねぇ~お祭りでしょ、花でしょ、街角のスナップでしょ、古い洋館やビルでしょ、田んぼでしょ・・・・・
とにかくありとあらゆるモノが好きで撮りたい。
ところが逆に「苦手な被写体は?」と尋ねられたら、いの一番に思い出すのが

花火!!ホタル!!なのですぅ(>_<)

この二つが苦手な理由は、多分めったに撮らない、から。
頭悪いので、すぐに撮り方をわすれちゃうんですよね~どちらも一年に一度くらいしか撮らないもん。
ーーーーということで。
今年は何とか体に覚えさせて?来年につなげよう・・・・と果敢にも思ったわけです(汗)

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やってきましたのが、うちの近所の猪名川の河川敷です。
猪名川という川は淀川水系の一級河川。
川西や池田(前回のがんがら火祭りの行われた)を通り伊丹へ抜け、尼崎から大阪湾に注いでいます。
花火の開始は夜7時半ということだったので、4時半に次男と共にやってきました。
(彼は「えーあと3時間もあるのに」とぶーたれてましたが(-_-メ))
ところがです!
めぼしい場所はすべてビニールシートで覆われており、驚愕・・・・・・
何とか二列目に三脚を立てる場所を確保したものの。あんまり良くないなぁ・・・・・

この猪名川を選んだ理由は、ひとつ。
川面に写る花火がキレイそうだったから。ところが初めて来たもんだから、どこから打ち上げられるのか?よくわかりません・・・・

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延々と待った3時間が過ぎ、なんとかイベントは始まったものの。
この花火大会は池田市と川西市双方の共催なもんで、双方のお偉い方々の祝辞が延々と続く・・・・
内心「あーきっと今年は池田市長が先にお話ししたから、来年は川西市長が先になるんだろうな?」などとくだらない?ことを考えてました(-_-;)

でも!やっぱりキレイね~ちゃんと川に写ってるけど、右の木の茂りが思いっきりジャマ!(-_-メ)
あーやっぱりもっと右側に立てるんだった・・・・

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事前にちゃんと「花火のかっこいい撮り方」というサイトを読み
懐中電灯・黒い紙を張ったうちわ(花火を遮る)、レリーズを確実に用意。
Fは8~11に設定、ISOは100、そしてぜーったいに忘れてはいけないのがB(バルブ)で撮るということ。
この機能は花火と蛍にしか私は使わないのだけど、シャッターを押している間中すっとシャッターが開いている状態になるのです。
つまり、花火を数個画面に入れることが出来るわけです。

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大事なことは、設定をすべて明るいうちに済ませておく、ということ。
暗くなってからはいくら懐中電灯があるとはいえ、細かい設定は無理。
せいぜいF値を変えるくらいしか出来ません・・・・・

それにしても私ってホント下手だ・・・・

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しかし猪名川の花火は、けっこうおしゃれ♪
淡彩の花火が多くて、ド派手じゃないところが結構渋いです。

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いやー何度もぱしゃぱしゃやってるうちに時間はあっという間に過ぎ、終了となってしまいました。
↑はフィナーレの様子ですねぇ~
嗚呼、今年もまた納得のいく花火は撮れんかったぁ(T_T)

というわけで、次回は急きょ?伊丹の花火大会になります。
さてはて私は今度こそ成功することが出来るのでしょうか・・・・・

猪名川にまつわる、ちょっとイイ話
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by kyoncci | 2010-09-09 01:12 | 祭り!フェスタ!イベント!
男の背中・池田がんがら火祭り
数日出かけていたので更新が遅れてしまってすみません<(_ _)>

西宮に住むようになって2年、生まれ故郷なのに若い頃には何にも知らなかったな~と思うことが多いです。
今回も「おさんぽ関西支部」の方々に「池田に面白いお祭りがありますが、行かれますか?」と誘っていただいたのです。
えっ、池田?・・・・実はつれあいの故郷であります(-_-;)>徳島県の池田ではありません。大阪府池田市です。

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池田の山といえば「五月山(さつきやま)」、この中腹にある愛宕神社の送り火です。
京都五山の送り火といえば「大」の字ですが、ここのは「大」と「一」。
大は天を表し、一は地を表しているそうです。

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ここは阪急池田駅、今までに何度も来たことがあるポピュラーな場所です。
まさかここでこんなお祭りがあるなんて・・・ぜんぜん知りませんでした!

がんがら火の歴史は古く、1644年(正保元年>徳川家光の時代)に池田の商人が五月山の頂上に灯をともしたところ「京都の愛宕神社の火が飛んできた」と人々は噂しあったそうです。
それが縁起となってここにも愛宕神社が出来ました。

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当時の家は大変燃えやすく、愛宕神社は防火の神さまとして崇められていました。
この辺りの人々には京都の愛宕神社に詣でる習わしがありました。
今なら池田から京都まで数時間で行けますが、そのころなら数日かけての旅行になってしまいます。
そこで、この地に新たに出来たお社は近いので大変喜ばれました。

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がんがら火祭りは最初からこの形だったわけではなく、少しずつ形を変えながら今でも行われています。
まず愛宕神社で大松明に火をいただき、それを男衆が掲げながら町を練り歩きます。
「がんがら」というのは松明に付きそう人々が打ち鳴らす、鐘や半鐘の音にちなんだものなんだそうです。


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最初は数人で持てる松明だったのものが、現在では重さ100キロ・長さ4mという巨大なものになっています。
それでもこぼれ火を拾ってゆくひとも居るそうです(自宅の煮炊きに使うと、防火の霊験があらたかなのだそうです)。
それにしてもこのお祭りの間中、阪急池田駅前はバスも車も通行がストップ。大混乱です(@_@;)

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暗闇のなかでうごめく肉体、そしてそれを赤々と照らす松明の火。なかなか美しいものです・・・・

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阪急のガード下を、猛スピードで駆け抜けていく男たち。
いやぁ、こんな勇壮なお祭りがあるとはまったく知りませんでした。

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町のところどころで、松明を置いて休息する男衆たち。
松明は水で一旦消しますから、その煙がもうもうと立ち込め、独特の雰囲気です。
まるで油絵の中の世界です。

次回からはゆく夏の風物詩・・・・関西大花火大会です♪

男だけの世界はむさくるしいとお考えの方に♪
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by kyoncci | 2010-09-05 19:37 | すっきやねん大阪
夏の水族館は楽しいな!その2
前回に引き続き、大阪南港の海遊館からです。

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↑はおそらく、今回一番の出来?の写真です。
そう、水族館というのは魚を撮るところじゃなくて、「魚を見てる人間を撮る」場所なのです♪
ちょうど良い場所にカメくんが、ひとり悠々泳いでいて良かったぁ(*^_^*)

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今までにいろんな水族館に行きました。
千葉の家から比較的近くてよく行ったのが、葛西臨海水族園。あそこの目玉展示はマグロが高速で泳ぐドーナツ型の水槽。
猪突猛進?に泳ぎ続ける彼らの姿はとてもパワフルで、とても感動したものです。
福島のアクアマリンふくしまも、懐かしい♪
とにかく巨大、とてもキレイな水族館でした。

ここ海遊館のウリは、前回も書いた4F~6Fまでぶち抜いた巨大水槽と、↑のイワシの水槽。
これはすごい~びゅんびゅんと泳ぎまくっています。

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この2枚は特にスローシャッターにして、魚の航跡が残るように撮っています。
なかなか面白い水槽でしょ?

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ちょっと残念だったのは、イルカに子供が生まれたので水槽内に網が張ってあったこと。
もちろん安全的には良いのでしょうけれど、ビジュアル的には・・・・・
ちょっと美しくないなぁ(-_-;)
イルカの赤ちゃんはもちろん!可愛いですけどね♪

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生まれて初めて?スナメリを見ました。
か・か・か・・・・かわいいっ!!\(◎o◎)/!一緒に見ていた中国?のご夫婦も大感動だったらしく、さかんに手を振っておられました。

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いやぁ、スナメリっていいなぁ♪
ものすごく賢いです、完全にこちらを見て人数やどんな人かを把握しています。まるで向こうが見物人のようです。
というのも、何回も私の前でポーズをとってくれたのです\(◎o◎)/!おそらく私が持っている一眼レフに気付いたものと思います。
ネットで調べてみたのですが、このスナメリくんを何度も撮っておられる方のブログによると、「スナメリに気に入られようと思ったら(笑)面白い色の服を着て、気をひくようなことをする」のだそうです。

いろんな動物を撮りましたが、このスナメリとM神宮のヤマガラは特に感動しました。
もしかしたら、将来彼らは犬猫に続く?私たちの優秀なパートナーになるかも知れません・・・・

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今回一番ダメだったのは、↑のアシカ・・・・
(ちなみに私にはアシカもアザラシもオットセイも、みんな一緒に見えます(-_-;))
動きが早すぎて、ぜんぜん付いていけません!(泣)

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水上のカピパラと、水の中の魚たち・・・・
なるほどーーーカピバラは草食動物なのでお魚は安全なんですね!

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海遊館の一番下の階に居る、カニたちです。
青い光の水槽の中で、じーっとたたずむ彼らの姿はとっても神秘的です。

前回今回とちょっとは涼しい?写真だったのですが・・・・
次回はまた暑苦しい写真に戻ります(-_-;)どうぞよろしく。

ちょっと不思議・・・・
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by kyoncci | 2010-09-01 00:10 | すっきやねん大阪


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