みなさまご無沙汰しております
by kyoncci
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南の島へ6・水牛車でゆく由布島 前編
さて、約1ヶ月に渡り続けさせていただいている沖縄・石垣島その他の旅行ですが、今回と次回ではその白眉?西表島から由布島へ水牛車で渡るミニ・ツアーの様子をUPいたします。

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旅行に行く前から実は一番楽しみにしていたのが、この体験でした。
水牛車については竹富島でも体験しましたが、今回はなんと海を渡るわけで・・・・
千葉の家では主人や息子に「水牛車に乗らないで、横を歩きながら写真を撮りたい!」などと、ワガママなことを言っておりました(-_-;)
さて、とにかく西表側の乗り場へ。

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竹富島と同じように、水牛たちはおとなしく我々を待ってくれております。

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ここへ来る前、水牛=バッファロー→アメリカに昔たくさん住んでいた?などと思っていたのですが
それは大きな間違いで、アメリカのはバイソンなんですね~(-_-;)大恥です。
バッファローといえばオリックス・バッファローズ?(^_^;)??
こんな優しそうな穏やかな性格の動物を旗頭にするなんて、良いのかしら?とか思ったのですが・・・
調べてみると水牛は通常はとても穏やかだそうですが、一旦怒らせたら大変怖い動物らしく、トラなどもオスの水牛にはめったに近づかないそうですよ。
何たってあの角ですからね!クワバラクワバラ・・・

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竹富島のときと同じように、数台の車に分乗して出発です!

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西表島から由布島までは水牛車でほんの数分です。
島には現在一家族が住んで植物園を経営されているのですが(次回)、そのための電気が海を渡って設置されています。
私はおぼろげにしか覚えていないのですが、1990年代に「電気は海を渡ってやってくる・・・」というCMがテレビで放映されていたそうです。
そのときの映像をネットで調べてみたのですが、残念!見つけられませんでした(明電社)。

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満潮時でもその深さは1mにも達さないそうです。
で、恥ずかしながら思い切って「この海を長靴かなんかを履いて歩いて渡ったらダメですか?」と訊ねてみました(いつかそういう風にして写真を撮りたい、と狙ってる・・・)。
すると「渡れますよ~干潮時には車なんかもあの電柱の横を橋って渡るしね(一応?道のような感じになっているそうです)でもね・・・

これだけの水牛が一日に何往復もするでしょ?
歩きながら落とす○○○はそのまんまだから、踏んずけるとすごいことになりますよ!」というありがたい?お言葉が・・・・

なるほど・・・それでそういうことをするカメラマニアが居ないわけだ!(^_^;)納得。

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海峡の真ん中で、おじさんは突然謡い始めました。
安里屋ユンタ、涙そうそう、島歌、花・・・・・
残念ながら私の座っていた場所からはおじさんが上手く撮れませんでしたので
後ろの牛車のおじさんを撮りました(泣)

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のんびり~ゆっくり~の牛車の旅、そしてサンシンのポロンポロンとした音色。
都会とは時の流れかたが違います。

ぜんぜん話は変わるのですが、昨年暮れのM1グランプリで準優勝した沖縄出身のコンビ「スリムクラブ」。
いかにも関西~の「笑い飯」、芸達者な東京漫才「パンクブーブー」にまったくひけをとらなかった」、あのぽよーんとした?間のとりかた。
嗚呼・・・これが沖縄のしゃべり方だ~沖縄の風や匂いを思い出すなぁ、と感涙ものでした。

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おじさんの名?演奏が終わって大喝采のわが水牛車です(^。^)

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由布島にも無事到着~!
さて、ここから1時間ほど島内めぐりをします(といっても、あっという間に回れる小さな島なんですけどね)次回はこの続きをお届けいたします。

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最後になりましたが、送ってくれたゴンタ君とおじさんに感謝!
(撮られ慣れているらしく、ちゃんとポーズを決めてくれました♪)
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by kyoncci | 2011-01-29 01:09 | この世の天国?南の島
南の島へ5・仲間川ジャングルクルーズ後編
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前回にひきつづき、西表島の仲間川のジャングルクルーズ後編になります。
マングローブの林のそばに、シロサギが留まっていました。
本土でもよく見る鳥ですが、背景がマングローブだと不思議な感じです・・・・
それにしてもこういう汽水域に生える植物って、根が面白いですね~
タコ足配線?みたいに広がっているものや、この前のサキシマスオウみたいに板状になっているもの、瘤のような根をまわりからいっぱい突き出しているもの。
思うに、こういう半砂浜だと深く根を張っても倒れるだろうし、土地の養分もほとんど期待できないから、どんどん横に広がろうとするんでしょうねぇ~

ーーーなーんてことをぼんやり考えていましたら。
船長さんが「ほら!あそこあそこー!!」と叫びました。

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みると実に不思議な色の鳥です。
倒れたマングローブに悠然とたたずんでおりました。
ムラサキサギ、だそうです。
実にシック?な色目の鳥で、八重山でも非常に数が少なく、ごくたまーに九州南部でも見られるそうです。

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川の両岸のところどころに、赤いペットボトルが浮いています。
実はこれは「この下にヤシガニを捕るわなが仕掛けられている」のだとか。
残念ながらヤシガニを見ることや食べることは、今回の旅行では出来なかったのですが・・・
Wikiによるヤシガニ

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動く船の中から撮ったのでちょっとピントが合ってませんが(>_<)
マングローブの中でも有名なオヒルギの赤い花です。
西表の自然をゆっくり楽しむためには、本当はトレッキングのほうが良いのかもしれません。
この大ジャングルの中には有名な滝もいくつかあるので、次回はカヌーとかでゆっくり来たいものです。

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帰りの道すがら、船長さんが川岸を指差して「珍しいでしょう?
あれ、単なる横穴じゃないのですよ」とおっしゃいました。
えっ?(~_~;)???

実はこれは大昔大木が生えていた穴で、その後地層が横倒しになったのだそうです!
生えていた木はとっくに枯れ果てても、その穴だけが残っている・・・・
本当に不思議な島・西表です。

そしてこの日の最大の不思議は・・・・・この後じっくりと体験しました。
「前編」の最初のほうでごらん頂いた仲間川河口付近の小島(そのときは右手に見えました)近くに近づいた時・・・


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えっ?海の色が変わってる??(島の左側の部分)

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海の水が干上がってるんです!
朝はかなり大き目の観光船が何艘も通った部分が、浅く浅くなっています。

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全体では、こういう感じです。
なるほどなぁ~だから観光船は一斉に出発して、サキシマスオウの木からはどんどん折り返したわけだ。これ以上水深が浅くなってしまったら、もとの港に戻れなくなってしまうからなんですね~

仲間川では最干潮時には上流に約10キロも潮がひいてしまうのだそうです。
もちろんそういう時には観光船は出せないし、出したとしても周囲のマングローブの林やその根に悪影響が起きるので、コースを変えてサキシマスオウの木までは行かないのだそうです。

それにしても最後の最後にこんな大掛かりな「不思議」を見ることができて、本当にびっくりしました。

次回はお待たせ?今回の旅行最大の観光ポイント?由布島へ水牛車で渡ります。
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by kyoncci | 2011-01-25 18:32 | この世の天国?南の島
南の島へ4・仲間川ジャングルクルーズ前編
さて、少し時を戻して竹富島から西表島へ船で渡ったところから今回は始まります。

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西表島・大原港に到着です。
いかにも南の島~という感じの建物でしょう?リゾートホテルみたいですね♪
西表島は沖縄県内でも本島に続いて第二位の表面積を持つ大きな島です。
でもそのほとんどがいまだ手付かずのジャングルで、人が住んでいるのは北部のほんのわずかな地域だけなのです。

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小さな観光船に乗り換えて、仲間川の河口にある「仲間大橋」をくぐり上流をめざします。
右の小さな島のことを覚えておいてください。
実はこのあたりは帰りにはとんでもない?ことになっていますので・・・・

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さて、本格的なジャングルツアーが始まりました。
見渡す限り、山・山・山・・・・・
西表島にはかつては炭鉱もあったそうですが、マラリアの発生と津波などで衰退。
ごく最近までこの島は人智を寄せ付けない、未開の地のままであったそうです。

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そのおかげで、イリオモテヤマネコ・カンムリワシをはじめ前回お話したセマルハコガメやヨナクニカラスバトなどの貴重な生物たちが今なお自然に守られて細々と生きながらえてきました。
日本国内で自然マングローブ林が形成されているところは数あれど、こんなに数が多く(日本国内にあるマングローブ植物7種すべてが生育しているそうです)緑が豊かな場所は他にはありません。
ちなみに、マングローブというのは特定の植物を表すことばではなく、汽水域湿地に生息する樹木の総称です。
「マングローブ」の語源は、マレー語で潮間帯に生育する樹木の総称を表すmangi-mangi(マンギ・マンギ)に、英語で小さい森を表すgroveの合成です。

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お天気も良くて、最高の?クルーズ日和でした。
どうみても日本の川には思えません・・・・・

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両岸の林の下を覗くと、コブ状の木の幹がはっきりと見えます。

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ところどころに木が倒れて折り重なっている場所がありました。
ガイドさんのお話では、低気圧で倒れたそうなのですが・・・・
国の天然保護区のため、倒れた木を回収して掃除することもできずそのままになっています。

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でも新しいマングローブの赤ちゃん?集団もあって、数十年後にはまたここが美しい森になるのだ・・・と思うと楽しい♪です。

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山の裾野を見ると、ところどころマングローブではなく椰子の木が。
植樹ではなく、自然に増えたものだそうです。
さすが南国!!(^_^;)しかしここまで大量にあると、椰子の木という感じがしませんねぇ~

さて、観光船は上流で一旦泊ります。それは・・・

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↑の巨大樹木を見るため!
すごいでしょう~これが有名なサキシマスオウの木です。

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樹高20m、幹周り360cm、板根の高さ330cm(まるでスカートのひだです)、樹齢約400年。
この木が生まれたころ、まだ本土では徳川幕府も始まっていなかったんですよ~

さて、次回はこの続きとなります。
沖縄でしかみられない?珍しい生き物を激写成功!!お楽しみに~
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by kyoncci | 2011-01-21 02:35 | この世の天国?南の島
南の島へ3・海岸でぶらぶら♪
前回の竹富島の続きです♪
この後、小柳ルミ子さんの歌で有名な「星砂の海岸・カイジ浜」へ行きました。

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この日はお天気も良かったのですが、あまりの美しさに眼がクラクラ~(@_@;)
海、って感じがしないんですよね・・・・・ここまで水が透明だと。

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そこで必死になって「星砂」を探すツアーの人たちです。
(もちろん私も、探しまくりましたよ!)
でも・・・・ほとんど見つからず、ガイドのお兄さんが3つくださいました(泣)

小柳ルミ子さんの「星の砂」で一躍有名になったこの砂、実は砂ではありません。

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珊瑚に付く有孔虫の死骸なんですよね~それを知るとちょっと・・・なんですけどね(^_^;)
もし詳しく知りたい方がいらっしゃれば、星の砂(Wikipedia)をどうぞごらんになって下さいね。

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現在当ブログの表紙?写真になっているものです。
本当に波打ち際の透明度が半端じゃありません!
ここまでキレイな海を今まで見たことが無い・・・ハワイででも。
カイジ浜は遊泳禁止ですので、これ以上荒らされることは無いでしょう。
「星の砂」は乱獲のため?どんどん数が少なくなっているようですが。
でも、その大基になる有孔虫の数自体は減っていなくて、今でも普通に珊瑚の根元などに生息しているようです。

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遊泳が許されているのは、竹富島ではコンドイ浜が有名です。
ここもまた素晴らしい風景ですが、泳げるということなのでこの日も数組のカップルが波打ち際で遊んでいました。
もっとゆっくり撮りたかったのですが、残念ながらこの浜には駐車場がまったくありません。
ですから車で横を通っただけなので、この写真一枚だけです。
(泳ぐ人はレンタサイクルなどで来られるようですよ♪)

さてこの後また船に乗って、今度は西表島へ行きました。
本当はそこから大ジャングルクルーズ?が始まるのですが、今回のブログには載せきれない・・・
ということで申し訳ないのですが、次回まとめてお届けいたします。
で、クルーズのあとのランチから・・・・

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八重山ではどうってことのない?ごく普通のお弁当なんですが。
ひとつ、めちゃくちゃびっくりしたものがあります。
それは画面右端にある「パパイヤの佃煮」
えーっ?パパイヤってあの果物の??と驚いたのですが・・・
ガイドさんのお話では、沖縄の果物はあまり酸っぱくないものが多いので、果物というよりは「野菜」のイメージなんだそうです。
細切にして煮てあるのですが、全体的には昆布の佃煮とよく似ています。
ただ海草っぽさは無いので、マイルドで食べやすいかな?
ただ、パパイヤ=お高いフルーツというイメージがある私には「もったいない」という気持ちのほうが先にたってしまいましたが
(-_-;)

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食べ終えたあと、レストランの横の海岸にて。
竹富島とはまた違う風景です♪

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近くの岩場に白いものが・・・と思ってよく見ると、白鷲でした♪
さすがに本土の白鷲と一緒ですね~ちょっとほっとしました。

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私がまたしてもパシャパシャ撮っていると、不快だったのか?(そりゃ不快だろう~)
飛んで行ってしまいました。
こんな美しい市まで生まれて、こんな美しい海の上を飛べて、幸せだなぁ~

実はこの後バスに乗っていると、ガイドさんが「あっ、カンムリワシ!」と叫んだのですが
カメラを向けたときはすでに遅く、撮れませんでした・・・・無念です(T_T)
カンムリワシも石垣・西表島独自?の鳥ですよね。
あの石垣島出身のボクサー・具志堅用高さんの異名もカンムリワシでしたね。

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西表島の道は広く、信号機はたった2台しかないため、非常に快適なドライブが楽しめます。
この道の両側の街路樹は「島歌」で有名なデイゴの木。
春になったら美しい赤い花が咲き乱れるのだそうです・・・いいなぁ♪

ただ、この道に苦労しているモノたちも・・・・

沖縄知ったかぶりその2・ネコと亀
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by kyoncci | 2011-01-16 12:22 | この世の天国?南の島
南の島へ2・竹富島
またしても更新が遅れてしまって申し訳ありませんm(__)m
ようやく西宮で落ち着きましたので、これからの数回は比較的規則正しくUPできると思いますので、どうぞお許しくださいませ。

さて、離島第二日目の最初を飾る一眼レフ写真は・・・・

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なんと猫たちです!(*^_^*)
沖縄らしい赤い瓦(赤瓦)を漆喰で固めてある屋根、白い壁・・・・
でもやっぱり南の島でも猫は、一日中寝たり毛づくろいをしておりました。

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今回の旅行はまず宿泊地である石垣島に泊まり、翌日は竹富島・西表島・由布島の三島をまとめて観光することになっております。
この三島に波照間島・小浜島(NHKテレビ小説「ちゅらさん」で有名)・黒島(ハート型の島)・鳩間島・新城島・仲野神島などを含めた離島群はすべて「竹富町」です。
大変ふしぎなことに、竹富町の町役場は竹富島には無くなぜか石垣島にあります(ーー;)??
日本の中で最南端に在る町で、有人の最南端は波照間島。総人口は3968人(2010年1月)ですが、たった二人しか住んでいない加弥真島もあります。

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そして↑が最初に訪れた竹富島です。
西表島を除いた島々は隆起したさんご礁の隆起で形成されているので、島のほとんどが平坦な土地です。
人工は329人(2008年)ほとんどが65歳以上の高齢者だそうですが、みなさんとてもお元気で「たったひとりの寝たきりも痴呆老人も居ない」というのが島の誇りだそうです。

まず最初に島中央部のビジターセンターを訪れました。
ここから町の中を水牛の曳く車に乗って観光するのです♪

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まずは、水牛君のお出迎え。
水牛というのはとてもおとなしい賢い動物で、人間の言う事をよく理解してくれます。

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数台の水牛車に分乗して、さあ!出発~♪

街路はすべて白い砂で覆われていますが、これはすべて海岸からもってきた砂。
さらさらしていてすぐに深くえぐれたり、風で飛んで少なくなってしまうので、そのたびに海岸から砂を持ってきて補充するそうです。
チリひとつ無い、大変美しい道です(*^_^*)

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竹富島の住人は大変几帳面で、毎日家の前の掃除を欠かさないとか。
それで私たちはこの美しい町並みをいつも楽しむことが出来るわけですね!本当にありがとうございますm(__)m

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家の塀はすべてが珊瑚の化石を積み上げたもの、これもまた海から運んできたものです。
赤かわらの家によく合ってます♪

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そして屋根の上には、守り神・シーサーが。
シーサーというのは沖縄地方の狛犬で、こちらの言葉で「獅子」を意味しています。
家にやってくる災難や疫病を防ぐ働きをするそうです。
こうやって二頭一緒に屋根に乗ってる場合もあるし・・・

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一頭だけのこともあります。
おうちによっていろんなシーサーが居て、楽しいですよ(^_^;)
うちの猫にゃおんがよくやってるポーズですね!

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私たちの車を曳く「ゆい(結)ちゃん」は水牛たちの中でもとっても賢いそうで、全くリードしなくてもちゃんと道筋を覚えてるので間違わず歩くのだそうで、おじさんは「自動運転ゆいちゃん」と呼んで誇らしげでした。
とっても暇なのでサンシンを片手にまず謡うのは、ご存知「安里屋ユンタ(あさどやゆんた)」
私はこの曲、小学校のときの音楽の教科書で習ったんですよ~ですから、ちゃんと付いて歌えました(*^_^*)
この歌はその昔、竹富島に現存した有名な美人・安里屋クヤマを歌ったものだそうです。
琉球王朝からやってきた下級役人がクヤマに一目ぼれし「ぜひ結婚して欲しい(現地妻のような感じ)」と歌うのですが、クヤマは「下級役人の妻は嫌、村長なら結婚しても良い」とふってしまうのだとか。(その後ちゃんとクヤマは村長さんと結婚したということですから、すごいです!)
権力に対する反骨精神がユーモラスに描かれているのだとか。
尚この歌の合いの手「マタハリヌ チンダラ カヌシャマヨ」というのは「またお会いしましょう、美しいお嬢さん」という意味だそうですよ♪

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さて、ようやく水牛車でのお散歩も終わりに近づきました。
次回は海辺へ・・・・そして西表島へ渡ります。
ここでしか味わえない?大冒険クルーズの始まり始まり!です~お楽しみに♪

水牛車で驚愕!(ちょっとお下品なのでお嫌いな方は見ないでネ!)
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by kyoncci | 2011-01-14 00:02 | この世の天国?南の島
南の島へ1・島の朝
ようやくようやく、ブログをUPすることが出来ます・・・・
今年のお正月は顎痛と風邪とに祟られ、悲惨でした(T_T)
それでも次から次へとやらないといけないことは山積で。
実は石垣旅行の写真もようやく2/3の現像が終わっただけ、でも全部やるまで待っていたらいつになるか不明なので、仕方なく見切り発車でございます。
ということなので、順番が狂っていたり後になって「あの時は・・」という記事があるかもしれません。深くお詫びいたします。

さて、今日UPしますのは2日目の朝の写真です。
何故1日目からやらないんだ?というご指摘もあるかもしれませんが、最初の日はまず羽田から沖縄那覇に到着したのがすでに2時。その後石垣島への小型飛行機に乗り換えて4時到着。
観光バスが待ち受けていて、ミンサー織会館と石垣島鍾乳洞へ行ったものの。
お買い物だけ、なのと鍾乳洞は暗くて(しかもコンパクトデジカメしか持って行かなかった!)あまり写真の出来がよくないのです。鍾乳洞自体は素晴らしいものでしたので、時間があればUPさせていただくかもしれません。

さて、今回の旅行は石垣島のホテル・ロイヤルマリンパレスに連泊して、そこを拠点にほかの離島へ行く旅でした。
正直行く前はぜんぜん期待してませんでした(ーー;)
なんといっても主人と二人で2泊3日10万円しないのです・・・・・ところが意外なほど広く美しいホテル(というかコンドミニアム)でして、阪急交通社さんには感謝感激であります。

朝は6時半から朝食ということだったので、5時に起きましたが(また夜明けの写真を撮ろうと思って)なんとあたりは真っ暗!!
これには驚きました・・・・・・
仕方なく部屋でぼーっと過ごし、朝食のために一階のレストランへ出かけたのですが、食べている間中ずっと真っ暗でした。
部屋へ帰ろうと思って外にでたところ(中庭があるのです)ちょっとだけ明けてきてる・・・・
そのとき実はコンパクトカメラしか持ってなかったのですが、つい海岸べりに。

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このホテルは海沿いに建っているのです(船の中からの撮影なのでボケていてすみません)

空を見るとまだ月が残っていて、うっすらと明るくなってきました。
埠頭の先まで歩くと・・・・

1、
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うっきゃああああーっ!!\(◎o◎)/!と心の中で叫んでました。
静かな静かな波、美しい深い色の海、遠くに見える港(石垣港)。
一旦部屋に戻って三脚と一眼レフを持って来ようか?どうしよう??
でも私は何度も夜明けを撮っています、この時間帯は本当にあっという間に色が変わってゆくのです。
それで諦めて(3日目の朝もあることだし)とコンパクトカメラのまま撮影を続けました。

2、
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何というか・・・・この世の風景とは思えないんです。
ヘタクソ写真ですみません。
映画「コンタクト」をごらんになった方なら、J・フォスターが亡き父に出会うペンサコラの浜辺をご想像ください、あんな感じです。
横の林からはピピピ・・・・コロコロコロ・・・・と見たことも聴いたこともない南の島の鳥たちが朝の歌をさえずっていて。
きっと天国ってあんな感じ?私はそう思っています。
(林はまだ真っ暗で、撮れませんでした)

3、
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そしてようやく7時半に夜明け・・・・・
もちろんこの日本にはもっともっと美しい夜明けの場所っていっぱいあると思うんですが
あんなに心が落ち着く、風景ってあまり見たことが無い・・・・・
残念なことに、この浜は西に向いているので太陽が昇るのは撮れません。

4、
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反対側です、ちゃんと明けてはいるのですが雲が・・・・(T_T)
まぁ仕方ありません。
実は旅行前の天気予報では3日とも雨の予定でした、ですから雨具とかいっぱい持ってきていました。雨が降らなかっただけでもありがたいと思わなくては。

5、
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このとき私の頭の中に流れていたのはドビュッシーの曲でした。
モーツアルトやベートーベンではありません。
繊細な音のつながりでしか、この風景は表せません。

6、
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かさこそっと音がしたので振り向くと、何者かが砂から出てきたところでした。
あわててカメラを構えたのですが、恥ずかしいのか?すぐにもぐってしまいました。
残念・・・・一眼なら、間に合ったかも?
とりあえず、彼?のおうちの穴だけ撮っておきました(^_^;)

ゆったり浜辺を散歩しながら貝を拾ったりしたのですが
気がつくと、そうだ!!!出発は8時半!!(えらく早いでしょう~こういうところはツアーだから仕方ありません)

7、
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振り向いて撮った、最後の浜辺・・・・
実は期待していた翌日の朝は、なんと雨でした!(悲)
ですからこのコンデジでの撮影をUPせざるを得なかったんです・・・・
次回もしここに泊まることがあったなら、三脚+一眼レフ必ず朝から持ち出します(キッパリ)

沖縄しったかぶりその1・美味しいお魚
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by kyoncci | 2011-01-08 10:39 | この世の天国?南の島
皆さま、明けましておめでとうございます(まずは羽田空港から)
あっという間に正月も3日となってしまいました。
私は年末から持病の?額関節炎が始まり、耳も聞こえづらい状態・・・・・・
自然どこへも行けず、ぼーっと過ごしております。
南の島の写真もまだ現像出来なくて(西宮の大型PCでやらないと、レッツノートでは途中で停まってしまう)仕方なく、あまり現像の必要のないものからUPしていくことにしました。
あくまで「記録用写真」ですので~(>_<)お許しくださいね。

1.
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まずは、お正月にはふさわしい?富士山の写真から~
行きの飛行機の中で撮りました。
残念ながら窓際の席では無かったんですよ~(T_T)お隣の女性に「すみません~」と謝ってパチリ。

2.
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久しぶりに羽田空港にやってきました。
いやぁここはキレイですね~新たに国際線ロビーも完成して、今都内では、一番人気のあるスポットかもしれません。
ここは国内線ロビー、通称「BigBird」です。

3.
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ロビーは観光客で大変にぎわっていました。
出発までかなりまだ時間があったので、展望デッキに登ってみました。

4.
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あちゃー今放映中のNHK大河ドラマ「坂の上の雲」バージョンの飛行機が!

5.
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お決まりの撮り方ですね~まったく面白くないんですが(>_<)
一応流し撮りもやってみたんですけど、ぜんぜん上手くいかなかったので~

6.
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7.
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このとき初めて気づいたんですけど、なんと羽田空港からはスカイツリーも撮れるんですね♪
売店にはスカイツリーの模型なども売っておりました(*^_^*)
お父さまお母さま、お子様へのお土産にいかがでしょう?

8.
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どこかのテレビのレポーターが・・・「これからどちらへ行かれるんですか?」とか
ニッコニッコしながらインタビューしてました♪
私たちは必至で逃げました(笑)

9.
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これから楽しく旅行に行く人もあれば、大変なことになってるひとたちも・・・・
実はこの日は北海道東北地方に大雪が降って、軒並み欠航になってしまっていたのです。
稚内行きと中標津行きは欠航、女満別行きも「行ってみて着陸出来なかったら引き返します」という注意書きが出ていて・・・・・
せっかく旅の準備をしてきたのに、帰るなんて・・・・

10.
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なんとか私たちの乗った飛行機は、無事南の島へ♪
次回も観光写真が続きます・・・・すみません<(_ _)>

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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飛行機の中で・・・・前方スクリーンに常にどのあたりを航行中かが写るのですが
こうやってみると、沖縄ってなんて台湾や中国に近いのでしょうか!
ところで私たちの旅の目的地は沖縄ではありませんよ~

大変申し訳ありませんが、今回からコメントを認証制にさせていただきます。
このやり方は大嫌いなのですが、あまりにスパムが多くて・・・・
本当に申し訳ありません。
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by kyoncci | 2011-01-03 01:02 | 東京メガロポリス


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