みなさまご無沙汰しております
by kyoncci
<   2014年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧
礼文島ハイキング2  桃岩コース
1.
d0113707_927694.jpg


利尻礼文 両島のハイシーズンは7月8月ではなく6月です
というのは 礼文島でしか咲かない「レブンアツモリソウ(写真)」が6月の半ばに咲くから・・・
今までに2回礼文島を訪れていますが、どちらも夏のシーズンでしたので
今回初めて観ることができました、といっても少し遅かったのですが(>_<)

スコトン岬の周りにはいくつか群生地がありますが、すべて高い金網で守られています。
(盗掘がすごくて、ずいぶん数を減らしたそうです)
外から見て「あっ、あそこにある白い花がそうかしら?」という感じでじっくりとは見ることが出来ません。
それで人工的にいくつかの公園を作って、そこで栽培しています。

本来は前回に入れるべき写真でしたが、数が多かったため今回に入れさせていただきました(^_^.)

2.
d0113707_9314526.jpg


スコトン岬を歩いた翌日は、礼文島北部の桃岩というところのハイキングコースに行きました。
「道無き道を歩く」という感じのスコトン岬コースに比べ
桃岩コースはちゃんと整備されていますし、近くまで車で行って停めることもできます。
このハイキングコースはとっても有名で、礼文に来たひとのほとんどはこちらを歩くことになります
というのも・・・
ここからだけ対岸の利尻島がきれいに見えるのです(*^_^*)
残念なことにこの日もうす曇ですこしだけは見えたのですが・・・・

3.
d0113707_9345794.jpg


大衆向き、といってもちゃんと岩山はあります
ただ人出はスコトン岬にくらべたら多少は多いかな?
というのも観光バスが入りますので、いちどに数十名が降りてくるので
個人観光客はやっぱりそんなに多くないです

4.
d0113707_9365787.jpg


海の情景・・・・
霞なのか波なのか・・・・・

5.
d0113707_938188.jpg


途中には「ネコ岩」と呼ばれる奇岩?があります
本当にネコみたいでしょ?
ちゃんと両耳が立ってます♪

6.
d0113707_9391865.jpg


だーれも気づかないところで、すばらしい蜘蛛の巣を見つけちゃいました♪

7.
d0113707_9395710.jpg


このコースの最終は近年上映された、吉永小百合さん主演映画「北のカナリア」
そのロケが行われたちいさな小学校です。
「北のカナリアパーク」という名称になっています

小さな小学校(映画のために古びた感じで作ったそうです!)には
遊具やブランコやベンチ・・・・
そして対岸には・・・・

8.
d0113707_9413922.jpg


なんと!!ここで初めてはっきりと利尻島が見えました(*^_^*)
実はこの日の午後に関西に戻る予定でしたので
最後の最後にまるで見送ってくれるように、美しい姿を拝見することができました♪

一応ここで北海道利尻・礼文の旅旅行は終わらせていただきます

まだまだ写真はありますので、夏の暑い時期などどこにも出かけられないときに
花だけ、とかUPさせていただくかも。。。。。
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m


そして・・・・礼文島の最終日には嬉しい再会もありました(^^♪

お久しぶりです(*^_^*)
[PR]
by kyoncci | 2014-07-25 09:49 | 北の大地!北海道をゆく
礼文島ハイキング1 スコトン岬コース
今回の旅行のメインは、実は礼文島の最北端・スコトン岬に泊まる事と
その周辺を歩くことでした。

1.
d0113707_953419.jpg


真北を向いています
スコトン岬とその先にトド島・・・・数十年前、大学生の頃に友人と歩いたそのときのイメージのままの景色。
ただその頃には、まさかこの夏でも風がふきすさぶスコトン岬に民宿ができて、自分がそこで泊まることになろうとは・・・思いもしませんでした!

この宿をベースに、海岸線を一日かけて歩きました

2.
d0113707_9563090.jpg


この時期の礼文島は「花の浮島」とも呼ばれるほど、高山植物の宝庫となります

3.
d0113707_9572213.jpg


残念ながら礼文に居た2日間、すっきりと晴れることはありませんでした
しかし一度も雨も降らず、逆に体力を奪われることもありませんでした
適度に涼しい気候のなか、だれも居ない岬を家族だけで
ゆっくりのんびり歩く、最高に贅沢なハイキングだったと思います(*^_^*)

4.
d0113707_9595212.jpg


絶海の孤島・・・ではありますが
海産物資源が豊富で、大昔から人間が暮らしてきた礼文
海を見下ろす鳥居、小さな墓、昔と変わらぬちいさな漁船
多分あと30年経ってここに来ることができても(できないだろうけど)
ほとんど景色は変わっていないだろうと思います・・・・

5.
d0113707_102832.jpg


ちょうどバフンウニ漁の解禁日の翌日でしたので
うにを獲ってるのかな?と思いましたが
うには高級食材で厳しく量が決められていて、朝早くしか獲れないそうです
これは多分なまこを捕っているのだろう・・・と教えていただきました

6.
d0113707_1034414.jpg


それにしてもこの景色、どこかで見たことがある・・・
と、ずっと考えていたのですが
数年前に行ったスコットランドに劇似だと思います
もちろんスコットランドのほうがもうちょっとスケールが大きく
荒涼感も半端ありませんが(>_<)
いかにも痩せた土地、作物はほぼ摂れそうも無い・・・・
冬の極寒を想像できますね

7.
d0113707_1071432.jpg


8.
d0113707_1074735.jpg


ごくたまに出会うハイキング客
この島には大型動物(熊)や肉食獣(狐、狼)は一切住んでいません
たまにウサギなどには出会うそうですが
そういう意味でも女性一人のハイカーを何度も見かけました
まるで天国のようなところです♪

9.
d0113707_1092417.jpg


本当に本当に何も無い
それがどんなに美しく癒される景色か・・・・
今回よくわかりました

スコトン岬の民宿♪
[PR]
by kyoncci | 2014-07-20 10:16 | 北の大地!北海道をゆく
利尻島散策
そういうわけで危機一髪!利尻島に無事降り立った私たちですが
空港ではホテルの迎えの方がやきもきしておられたようです(^_^;)
いやー無事着けてよかった(*^_^*)
ホテルは次の日の出発を考えて、利尻で一番大きい港・鴛泊(おしどまり)の
フェリーターミナルのまん前にしました。

利尻礼文どちらの島を観光のメインにするか?考えたときに
どうしてもこの時期がレブンアツモリソウを主とする、花々が咲き乱れる礼文にせざるを得ませんでした。
それでも鴛泊の港の前にはとても面白い形の山がぐーんと海に突き出しています♪

1.
d0113707_91853100.jpg


「ペシ岬」と呼ばれているこの山に、到着後すぐに登ってみました♪

2.
d0113707_919506.jpg


白い岬の灯台、晴れていたらさぞ絶景だったことでしょう。
ここからは礼文島や利尻山がどーんと目の前に見えたはずです。
残念ながら、利尻にいる間中雲は晴れず、でも雨も降らなかったのでラッキーでした♪

3.
d0113707_9213541.jpg


翌朝、早起きして利尻在住のガイドさんに近くの姫沼というところに早朝散歩に連れて行っていただきました。
行く前は「北海道の大陸ならいざしらず、小さい島の沼だからそんなにたいしたことないだろう」と思っていたのですが・・・
すばらしい沼でした!

4.
d0113707_923284.jpg


ガイドさんの説明がまた上手で、楽しかった・・・・
ほんの数時間のお付き合いでしたが、いろんなことを教えていただきました。
やっぱり土地のひとの話はどこへいっても勉強になります。

5.
d0113707_9245756.jpg


せっかく教えていただいたのに、メモしなかったせいでお花の名前忘れました!
(ーー;)どなたか、ご存知でしたら教えてくださいませ~

6.
d0113707_9264879.jpg


ぼーっと湖面を見ていたら、急に白い鳥が舞い降りてきました。
長野や東北の山の中の湖ではめったにそういうことは無いのでびっくり!
なんとそれはウミネコでした(゜o゜)
ガイドさん「この沼は海からさほど離れていないので、海鳥たちがたまに水浴びに来るんです」
えっ!?海の鳥なのに海でやらないの~?

海水はやはり塩気が多いので、時々はさっぱりしに?来るのだそう。
ひえー知らなかった!!
ところで、どうしてこんなに離れているのにウミネコとわかったかといいますと
ウミネコ→脚が黄色い カモメ→脚がピンク
顔つきや羽根の黒い模様はほとんど同じなので、それで見分けるそうですよ(*^_^*)えっへん

7.
d0113707_931259.jpg


朝食後、荷物をまとめて鴛泊発の観光バスに乗りました♪

色んな場所に連れて行ってくださったけれど、正直自分で苦労して行ったわけではないので
あまり印象には残らなかった・・・・
たった一箇所、しかもバスの中から眺めた石碑が私に強烈なインパクトを与えました。

「ラナルド・マクドナルド上陸の碑」です。
ドナルド・マクドナルドなら知ってるよ!
ーーーーハンバーガーのキャラクターじゃないんです
ラナルドについては長い長い物語があって
「海の祭礼」という本にもなっています。私は帰宅後読みました。

要約するとスコットランド移民のアメリカ人とネイティブアメリカンの母から生まれ、高等教育を受けたにもかかわらず出世の道がないラナルドは、アメリカに絶望して母の民族のルーツであると信じていた日本に渡ろうと決心します。
鎖国をしていることは知っていましたので計画的に舵を流し、「捕鯨船から漂流してしまった」とうそをついて漂着したのが利尻島のこの地でした。
その後彼は長崎に送られ、その深い知識と温厚な性格から日本人たちと親しく交わり、国情から英語を教えることになります。
彼が教えた数え切れない日本人通訳たちが後の世に活躍し、日本は差別を受けたり戦争をしかけられたりすることなく(清国のように)はなはだ不平等ではあっても無事開国することができたのです。
そんな重要なひとが居たなんて、日本史では習わなかった・・・・
しかもその最初の上陸地が利尻島だったなんて・・・・

ご興味がおありの方、「海の祭礼」以外にもいろいろな書物が出ています(*^_^*)

8.
d0113707_9453650.jpg


おろらくラナウドがやってきたころとさほど変わっていないだろう、利尻の海。
いろいろな思いを感じながら、次の礼文島に旅たったのでした♪
[PR]
by kyoncci | 2014-07-13 09:46 | 北の大地!北海道をゆく
花の浮島・利尻礼文 その1
また更新に間が空いてしまって本当に申し訳ありませんm(__)m

実は6月になるまえからこうなることは多少わかってはいました。
というのもなんと!ひと月に3つも自分のを出す写真展があったのです!
無謀な・・・・と思われると思いますが、実はあとの2つだけのつもりだったのですが
大阪写真月間というイベントがありまして、急にそれに5月末から出すことが決まったものですから。
しかも・・・・2つ目と3つ目の間には、しっかり家族で利尻礼文島へ行きました♪

実はこの島々へ行くのは3回目。
最初は大学生の頃、俗に言われた「カニ族」となって友人とふたり、北海道を数週間旅したときに立ち寄りました。
利尻はともかく、礼文は本当に「最果ての地」という感じ・・・・
このときに数時間岬を楽しく歩き回ったことをずーっと覚えていました。

二回目は息子たちが小学生の頃、夏休みの家族旅行で行きました。
楽しかったけれど、利尻礼文は駈け足で、ハイキングは無かった・・・・
だって3泊4日で十勝・利尻礼文・サロマ湖・根室・・・これだけ行くんですものねムリですよね

ということで、今回は3泊4日の利尻礼文島のみ。

最初は神戸空港からスカイマークで新千歳まで飛んで
そこから初の?利尻空港に直接行く予定でした

d0113707_864278.jpg


北海道の西側沿岸をずーっと北上
こんなに風力発電の塔が並んで立ってるんですねぇ・・・
今回の記事の写真はすべてCANONG12というコンパクトデジカメを使っておりますので
単なる記録写真ですし、画質もひどいですすみませんm(__)m

d0113707_885098.jpg


ところが、サロベツ?辺りにやってくると急に雲が・・・

d0113707_895297.jpg


利尻礼文がある、と思われる方向には厚い雲のかたまりしか見ることが出来ませんでした
「でも目視で着陸するわけじゃないんだから、多分大丈夫だろう」などと気軽に考えていたのですが・・・

今まで一度だけ関空で降りられず(フィンランドからの帰り)数回の着陸を試みたことがありますが
今回は雲の渦から急降下するとすぐに岩山!というのが怖かったです・・・
機長は数回それを試みたようで1時間ちょっと島の周りをぐるぐる回っていました

「次の突入で降りられなかったら、新千歳に戻ります」というアナウンスがあったときは
さすがにため息や失望のうなり声が聞こえました・・・
そのときにふと窓辺を見ると

d0113707_815359.jpg


利尻岳がとーおくにちょこっとだけ見えました!
あんなに感動したのは久しぶり・・・・・
なんだかうまくいくような気がしました(*^_^*)

で、なんとか1時間半遅れで無事利尻空港に着陸することができました♪

機長さんもキャビンアテンダントの皆さんも、よくやってくださったと思います
ありがとうございましたm(__)m
でも一番すごい!と思ったのは・・・・
我々の横にひとりぽつんと座っていた某クラブ○ー○○ムの添乗員さん
(利尻礼文はこの時期最盛期なので、数多くのツアーが来ているようでした)
彼女はこの騒ぎのあいだ、ずーっと寝こけてました(^_^;)
旅慣れてるひとはちがうなぁ......


次回は駈け足でまわった利尻島です♪
[PR]
by kyoncci | 2014-07-05 08:20 | 北の大地!北海道をゆく


がんばろうにっぽん

カテゴリ
全体
東北旅行
東京の庭園
だいすき福島
千葉ご近所を歩く
北関東の旅
房総半島をゆく
鳥撮りの楽しみ
嫌いなひともいるけれど
いいなぁ神奈川
京都・千年の都
すっきやねん大阪
コスモポリタン神戸
東京メガロポリス
六甲山系の自然
あこがれの信州
関西よもやま話
ひょうごの山と草花
戦国の香り・中部地方
あをによし奈良の都は花ざかり
祭り!フェスタ!イベント!
北の大地!北海道をゆく
日本海は心のふるさと
こんにちは!虫さん♪
この世の天国?南の島
おしらせ
東北関東大震災

九州と南の島々(*^_^*)
水と森の国・滋賀
foreigncountry
関西の奥座敷?麗しの四国
スローシャッターの世界
雪国
未分類

以前の記事
2015年 05月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 07月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 11月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月

お気に入りブログ
2008夏井川渓谷撮影会

最新のトラックバック

ライフログ

検索

人気ジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧