みなさまご無沙汰しております
by kyoncci
世界一!明石海峡大橋をゆく その2
前回に引き続き、明石海峡大橋の写真をUPさせていただきます

1.
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この日はまるで楽しかった夏の最後を飾るようなお天気で
それでも夏のようなギンギンギラギラの太陽ではなく
とても爽やかな一日でした♪
かなり年配の男性なのですが、愛用自転車でここまで来られて日光浴?
とっても素敵な方でした(*^_^*)

こういうシーンを見ると、日本もちょっとだけ?欧米に近づいたかな・・・
なんて思います

2.
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実はこの日撮った中では自分では一番好きな写真
この数年、風景写真に力を入れているので「きょんちさんはもうスナップは撮らないの?」と
時々聞かれますが、まーったくそんなことはありません!
今でも好きです、人間を撮るのは

ただ・・・このところすこーし面倒くさいことになってきました、カメラ事情が
多分デジタル一眼の普及からか、時にはとても失礼な撮りかたをされる人が急増
あきらかなプライバシー侵害
またそういうものが平気でコンテストで入選する不思議・・・・・
ご家族を撮ったものなら良いのですが、私の家族は写真に撮られることをとても嫌がります
私自身、母がフィルム一眼レフをやっておりまして
隠し撮りとかされると、ものすごく嫌だった思い出があります。

本来なら撮る前に「撮ってもいいですか?」とお尋ねするべき
しかしそれをしてしまうと構えてしまわれるので、本当の美しいシーンは撮れません
撮った後できるだけお声かけはいたしますが
たとえば1や2で声をかけると、せっかくのほのぼのとしたムードが壊れ
嫌な思いをされることでしょう。
ですから、出来るだけ後ろ向き(顔を限定できない)かシルエットで写させていただいております

3.
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何年かぶりで(何十年?)こうして明石の浜に立つと
瀬戸内海を通る船の多さにびっくりします
やっぱりここは古来から文化の行きかう交差点
美しい夕暮れでした

4.
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四国か九州に向かうフェリーでしょうか?
私もかつてあれによく乗って出かけたものです
今では大きな橋がいくつも架けられたので、自動車で出かけることが多くなりましたが
船旅には情緒がありますね・・・・


5.
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そしてまた、明石は有名な魚場
生きた蛸が道を這って逃げる「魚の棚」は名物です
夕暮れが近づき、ひとりまたひとり・・・とアングラーが去る中
この方は「これからが本番じゃ!」とでも言いたげにチェックに余念がありませんでした
彼の大漁を私も祈りつつ、家路につきました・・・・
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# by kyoncci | 2014-09-26 09:33 | 関西よもやま話
世界一!明石海峡大橋をゆく その1
またまた放置状態ですみませんでしたm(_ _)m
7月初めに右足首を捻挫し、数週間は安静状態でその間ほぼカメラは使えませんでした(;_;)
このときのフラストレーションがたまりたまって
8月~9月はじめに爆発(笑)
撮りまくっていて現像が追いつかず、ようやく今になってすべての現像が終わったところです

1.
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私はいくつかの写真グループに属していますがそのうちのひとつ
(ここは割とゆるーいおつきあい)
の主催者Aさんから、「明石大橋に登ってみませんか?」というお誘い
イチも二もなくお願いいたしました(笑)
前からずーっと行ってみたかったんです♪
数ヶ月前に申請しないといけないので、
何が起こるかわからないのでなかなか腰を上げることができませんでした。

それにしてもすごいです・・・・
Aさんの人徳からか、素晴らしい秋晴れの一日でした

2.
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こちらは神戸側です
舞子・・・・母が昔住んでいたそうで、
「家のそばには小川が流れ、花のたくさん咲く野原があってときたま狐に出会った」
そうですが、、今は・・・・大都会です

震災の影響はまだまだありますが、なんとか復興し続けています
東北も絶対に元に戻る、そう信じています

3.
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俗にいう「天下り」?
神戸市の元職員さんたちが大変丁寧に案内してくださいます

ここは大橋の道路の真下
補修用の車が通れる小さな細い橋です
でも、下は透いてるんですよ・・・・

4.
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ちょっと怖い?
高所恐怖症の方にはぜーったいにおすすめいたしません
私は割と高いところが好きなんですが(バカとなんとかは・・・)
それでも最初はちょっとたじろぎました

5.
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その道をどんどん約1キロ歩いて鉄塔まできます
そこからはエレベーターで塔のてっぺんまで上がり
そこからの写真が1と2なんです♪

6.
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場所によっては↑こーんな感じヽ(;▽;)ノ
ダイレクトに海が見えます・・・・


ということで今回は記録写真満載で申し訳ありません
次回はその他、夕暮れどきまでの写真をUPさせていただきます
どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
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# by kyoncci | 2014-09-22 10:50 | 関西よもやま話
熊野大花火大会 その2
1.
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前回に引き続き、熊野花火大会の模様をお届けいたします(*^_^*)
今回は・・・・怒涛の完成編

花火を撮るには一般的にはふたつの方法がある、と言われています
ひとつは、バルブというモードにして強制的にシャッターを開け、その間に写ったものを写し取る
とはいえ華やかさを出すためには、いくつかの花火を重ねて合成し華やかさを出すもの

ふたつめの方法が今回私のやりかたでして
マニュアルモードにしてある程度シャッタースピードを下げておきます
その数秒の間にフォーカスリングを近距離側にちゃちゃっと回します
まるで花畑のような写真になります(*^_^*)

2.
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これはシャッターを押した後、ほんの少しだけカメラ自体を振っています

3.
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4.
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5.
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3・4・5はほぼ同じ角度で撮っています多分構図もほぼ同じ
熊野花火は撮りやすい そういわれるのにはわけがあります
ひとつは会場自体が砂浜でゆるやかに海に傾いており、どこに座っても間違いなく花火が見えること
もうひとつは 海上自爆という花火はほぼ打ち上げ場所が決まっているため
大変狙いやすい
普通の花火は打ち上げ場所は決まっていても、空高く立ち上がるときにぶれますから
そこを追尾するのは大変です(ToT)/

6.
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追尾したやつです(^_^;)

7.
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これも(滝汗)

今回軽いショックを感じました・・・・
去年は仕事の関係でほとんど花火いけなかったのですが
一昨年同じ方法で撮ったものに比べて、圧倒的に上手く撮れる確率が下がったからです
熊野の大会中それに気づいて・・・・・
思わずちょっとだけシャッタースピードを上げました泣

いろんな理由があると思います
歳をとって動体視力が落ちた、ぴんとリングを回す体力が無くなった、「老化」ですね
スピードを少しだけ緩めると、気持ち的な余裕は少し生まれます が
どうしてもピントが緩む・・・痛し痒しorz

8.
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↑はちょっと冒険してみて、広角で同じやり方をしてみました
失敗写真は失敗写真なのですが、ちょっと面白いかな?

9.
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これは海上自爆が終わった後、漂う煙が美しくて撮ってみたのですが・・・
あんまり美しく撮れませんでした泣

10.
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「きょんちさん、よっぽど寒かったんですねぇ」とS先生に呆れられた一枚(>_<)
もちろん冗談
あの短期間でこれだけカメラが動いてるんです・・・・

11.
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一番大きい三尺玉を海上自爆させるときには
アナウンサーが人々を煽ってカウントダウンさせます
しかし・・・・思いっきり飛んでしまってます泣

このごろ「花火には上手く撮れるヤツとどうやっても撮れないヤツがある」
ということは、うすうすわかってきました(^_^;)
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# by kyoncci | 2014-08-28 02:00 | 祭り!フェスタ!イベント!
熊野大花火大会 その1
おととし参加させていただいて、その見物のし易さ・撮りやすさ・規模の大きさなどでずっと行きたいと思っていたのだけど、去年は仕事が入ってしまった花火大会、それが熊野大花火大会です。

日本三大花火大会というのは「長岡」「大曲」「土浦」だそうですが、大曲に行った私が思うに熊野は10大大会には絶対に入れる・・・
今年はがんばって行って来ました♪

1.
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驚いたことに、到着した午後2時にはすでにあの豪華客船「飛鳥Ⅱ」が来ていました(゜o゜)
おととしは確かもう少し後からだったような?
おまけにラスボス?らしく虹まで背負っています(さすが~)

2.
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ほどなくして、日本船籍のあとのふたつ
「ぱしふぃっくびーなす」と「にっぽん丸」も来ました♪
一昨年には「ふじ丸」も来てたんです・・・その後廃船になったのですが
数年前のお正月に乗ったので、彼女がここに居ないのがさびしい
かつての彼女の勇姿は映画「踊る大走査線2(最初が豪華客船のシーン)」で
ごゆっくりお楽しみください。

それにしても飛鳥は本当にでかい・・・・
第二の「びいなす」には乗ったことがありますが、あれですら船内は迷うほどでした(>_<)
今友人のご夫婦が飛鳥Ⅱで熊本の花火を観にいっておられるので
お土産話をお聞きするのが楽しみです♪

3.
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昼花火(^^♪
大曲ではこっちも数時間やってくれたのですが
ほんのときたま、何の準備もなく「ぱーん」と打ちあがるので
撮るのは大変(汗)

4.
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そうこうしているうちに、夕暮れが近づいて
閑散としていた砂浜(場所取りのブルーシートのみ)も詰まってきました

5.
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これはぱしょふぃっくびーなすですね(*^_^*)
乗ったときに散々撮りましたが、やっぱりお船は海に浮かんでるのが一番良い!
どのクルーズ船も後ろにタグボートが控えています
どうやら湾内には逆向きの潮の流れがあるらしく、下がってくるとタグボートが押し戻します

6.
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花火開始まえの飛鳥Ⅱ
うっとりするほどキレイ・・・・


以下次号!(*^_^*)
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# by kyoncci | 2014-08-26 09:17 | 祭り!フェスタ!イベント!
礼文島ハイキング2  桃岩コース
1.
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利尻礼文 両島のハイシーズンは7月8月ではなく6月です
というのは 礼文島でしか咲かない「レブンアツモリソウ(写真)」が6月の半ばに咲くから・・・
今までに2回礼文島を訪れていますが、どちらも夏のシーズンでしたので
今回初めて観ることができました、といっても少し遅かったのですが(>_<)

スコトン岬の周りにはいくつか群生地がありますが、すべて高い金網で守られています。
(盗掘がすごくて、ずいぶん数を減らしたそうです)
外から見て「あっ、あそこにある白い花がそうかしら?」という感じでじっくりとは見ることが出来ません。
それで人工的にいくつかの公園を作って、そこで栽培しています。

本来は前回に入れるべき写真でしたが、数が多かったため今回に入れさせていただきました(^_^.)

2.
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スコトン岬を歩いた翌日は、礼文島北部の桃岩というところのハイキングコースに行きました。
「道無き道を歩く」という感じのスコトン岬コースに比べ
桃岩コースはちゃんと整備されていますし、近くまで車で行って停めることもできます。
このハイキングコースはとっても有名で、礼文に来たひとのほとんどはこちらを歩くことになります
というのも・・・
ここからだけ対岸の利尻島がきれいに見えるのです(*^_^*)
残念なことにこの日もうす曇ですこしだけは見えたのですが・・・・

3.
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大衆向き、といってもちゃんと岩山はあります
ただ人出はスコトン岬にくらべたら多少は多いかな?
というのも観光バスが入りますので、いちどに数十名が降りてくるので
個人観光客はやっぱりそんなに多くないです

4.
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海の情景・・・・
霞なのか波なのか・・・・・

5.
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途中には「ネコ岩」と呼ばれる奇岩?があります
本当にネコみたいでしょ?
ちゃんと両耳が立ってます♪

6.
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だーれも気づかないところで、すばらしい蜘蛛の巣を見つけちゃいました♪

7.
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このコースの最終は近年上映された、吉永小百合さん主演映画「北のカナリア」
そのロケが行われたちいさな小学校です。
「北のカナリアパーク」という名称になっています

小さな小学校(映画のために古びた感じで作ったそうです!)には
遊具やブランコやベンチ・・・・
そして対岸には・・・・

8.
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なんと!!ここで初めてはっきりと利尻島が見えました(*^_^*)
実はこの日の午後に関西に戻る予定でしたので
最後の最後にまるで見送ってくれるように、美しい姿を拝見することができました♪

一応ここで北海道利尻・礼文の旅旅行は終わらせていただきます

まだまだ写真はありますので、夏の暑い時期などどこにも出かけられないときに
花だけ、とかUPさせていただくかも。。。。。
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m


そして・・・・礼文島の最終日には嬉しい再会もありました(^^♪

お久しぶりです(*^_^*)
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# by kyoncci | 2014-07-25 09:49 | 北の大地!北海道をゆく
礼文島ハイキング1 スコトン岬コース
今回の旅行のメインは、実は礼文島の最北端・スコトン岬に泊まる事と
その周辺を歩くことでした。

1.
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真北を向いています
スコトン岬とその先にトド島・・・・数十年前、大学生の頃に友人と歩いたそのときのイメージのままの景色。
ただその頃には、まさかこの夏でも風がふきすさぶスコトン岬に民宿ができて、自分がそこで泊まることになろうとは・・・思いもしませんでした!

この宿をベースに、海岸線を一日かけて歩きました

2.
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この時期の礼文島は「花の浮島」とも呼ばれるほど、高山植物の宝庫となります

3.
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残念ながら礼文に居た2日間、すっきりと晴れることはありませんでした
しかし一度も雨も降らず、逆に体力を奪われることもありませんでした
適度に涼しい気候のなか、だれも居ない岬を家族だけで
ゆっくりのんびり歩く、最高に贅沢なハイキングだったと思います(*^_^*)

4.
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絶海の孤島・・・ではありますが
海産物資源が豊富で、大昔から人間が暮らしてきた礼文
海を見下ろす鳥居、小さな墓、昔と変わらぬちいさな漁船
多分あと30年経ってここに来ることができても(できないだろうけど)
ほとんど景色は変わっていないだろうと思います・・・・

5.
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ちょうどバフンウニ漁の解禁日の翌日でしたので
うにを獲ってるのかな?と思いましたが
うには高級食材で厳しく量が決められていて、朝早くしか獲れないそうです
これは多分なまこを捕っているのだろう・・・と教えていただきました

6.
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それにしてもこの景色、どこかで見たことがある・・・
と、ずっと考えていたのですが
数年前に行ったスコットランドに劇似だと思います
もちろんスコットランドのほうがもうちょっとスケールが大きく
荒涼感も半端ありませんが(>_<)
いかにも痩せた土地、作物はほぼ摂れそうも無い・・・・
冬の極寒を想像できますね

7.
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8.
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ごくたまに出会うハイキング客
この島には大型動物(熊)や肉食獣(狐、狼)は一切住んでいません
たまにウサギなどには出会うそうですが
そういう意味でも女性一人のハイカーを何度も見かけました
まるで天国のようなところです♪

9.
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本当に本当に何も無い
それがどんなに美しく癒される景色か・・・・
今回よくわかりました

スコトン岬の民宿♪
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# by kyoncci | 2014-07-20 10:16 | 北の大地!北海道をゆく
利尻島散策
そういうわけで危機一髪!利尻島に無事降り立った私たちですが
空港ではホテルの迎えの方がやきもきしておられたようです(^_^;)
いやー無事着けてよかった(*^_^*)
ホテルは次の日の出発を考えて、利尻で一番大きい港・鴛泊(おしどまり)の
フェリーターミナルのまん前にしました。

利尻礼文どちらの島を観光のメインにするか?考えたときに
どうしてもこの時期がレブンアツモリソウを主とする、花々が咲き乱れる礼文にせざるを得ませんでした。
それでも鴛泊の港の前にはとても面白い形の山がぐーんと海に突き出しています♪

1.
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「ペシ岬」と呼ばれているこの山に、到着後すぐに登ってみました♪

2.
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白い岬の灯台、晴れていたらさぞ絶景だったことでしょう。
ここからは礼文島や利尻山がどーんと目の前に見えたはずです。
残念ながら、利尻にいる間中雲は晴れず、でも雨も降らなかったのでラッキーでした♪

3.
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翌朝、早起きして利尻在住のガイドさんに近くの姫沼というところに早朝散歩に連れて行っていただきました。
行く前は「北海道の大陸ならいざしらず、小さい島の沼だからそんなにたいしたことないだろう」と思っていたのですが・・・
すばらしい沼でした!

4.
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ガイドさんの説明がまた上手で、楽しかった・・・・
ほんの数時間のお付き合いでしたが、いろんなことを教えていただきました。
やっぱり土地のひとの話はどこへいっても勉強になります。

5.
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せっかく教えていただいたのに、メモしなかったせいでお花の名前忘れました!
(ーー;)どなたか、ご存知でしたら教えてくださいませ~

6.
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ぼーっと湖面を見ていたら、急に白い鳥が舞い降りてきました。
長野や東北の山の中の湖ではめったにそういうことは無いのでびっくり!
なんとそれはウミネコでした(゜o゜)
ガイドさん「この沼は海からさほど離れていないので、海鳥たちがたまに水浴びに来るんです」
えっ!?海の鳥なのに海でやらないの~?

海水はやはり塩気が多いので、時々はさっぱりしに?来るのだそう。
ひえー知らなかった!!
ところで、どうしてこんなに離れているのにウミネコとわかったかといいますと
ウミネコ→脚が黄色い カモメ→脚がピンク
顔つきや羽根の黒い模様はほとんど同じなので、それで見分けるそうですよ(*^_^*)えっへん

7.
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朝食後、荷物をまとめて鴛泊発の観光バスに乗りました♪

色んな場所に連れて行ってくださったけれど、正直自分で苦労して行ったわけではないので
あまり印象には残らなかった・・・・
たった一箇所、しかもバスの中から眺めた石碑が私に強烈なインパクトを与えました。

「ラナルド・マクドナルド上陸の碑」です。
ドナルド・マクドナルドなら知ってるよ!
ーーーーハンバーガーのキャラクターじゃないんです
ラナルドについては長い長い物語があって
「海の祭礼」という本にもなっています。私は帰宅後読みました。

要約するとスコットランド移民のアメリカ人とネイティブアメリカンの母から生まれ、高等教育を受けたにもかかわらず出世の道がないラナルドは、アメリカに絶望して母の民族のルーツであると信じていた日本に渡ろうと決心します。
鎖国をしていることは知っていましたので計画的に舵を流し、「捕鯨船から漂流してしまった」とうそをついて漂着したのが利尻島のこの地でした。
その後彼は長崎に送られ、その深い知識と温厚な性格から日本人たちと親しく交わり、国情から英語を教えることになります。
彼が教えた数え切れない日本人通訳たちが後の世に活躍し、日本は差別を受けたり戦争をしかけられたりすることなく(清国のように)はなはだ不平等ではあっても無事開国することができたのです。
そんな重要なひとが居たなんて、日本史では習わなかった・・・・
しかもその最初の上陸地が利尻島だったなんて・・・・

ご興味がおありの方、「海の祭礼」以外にもいろいろな書物が出ています(*^_^*)

8.
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おろらくラナウドがやってきたころとさほど変わっていないだろう、利尻の海。
いろいろな思いを感じながら、次の礼文島に旅たったのでした♪
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# by kyoncci | 2014-07-13 09:46 | 北の大地!北海道をゆく
花の浮島・利尻礼文 その1
また更新に間が空いてしまって本当に申し訳ありませんm(__)m

実は6月になるまえからこうなることは多少わかってはいました。
というのもなんと!ひと月に3つも自分のを出す写真展があったのです!
無謀な・・・・と思われると思いますが、実はあとの2つだけのつもりだったのですが
大阪写真月間というイベントがありまして、急にそれに5月末から出すことが決まったものですから。
しかも・・・・2つ目と3つ目の間には、しっかり家族で利尻礼文島へ行きました♪

実はこの島々へ行くのは3回目。
最初は大学生の頃、俗に言われた「カニ族」となって友人とふたり、北海道を数週間旅したときに立ち寄りました。
利尻はともかく、礼文は本当に「最果ての地」という感じ・・・・
このときに数時間岬を楽しく歩き回ったことをずーっと覚えていました。

二回目は息子たちが小学生の頃、夏休みの家族旅行で行きました。
楽しかったけれど、利尻礼文は駈け足で、ハイキングは無かった・・・・
だって3泊4日で十勝・利尻礼文・サロマ湖・根室・・・これだけ行くんですものねムリですよね

ということで、今回は3泊4日の利尻礼文島のみ。

最初は神戸空港からスカイマークで新千歳まで飛んで
そこから初の?利尻空港に直接行く予定でした

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北海道の西側沿岸をずーっと北上
こんなに風力発電の塔が並んで立ってるんですねぇ・・・
今回の記事の写真はすべてCANONG12というコンパクトデジカメを使っておりますので
単なる記録写真ですし、画質もひどいですすみませんm(__)m

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ところが、サロベツ?辺りにやってくると急に雲が・・・

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利尻礼文がある、と思われる方向には厚い雲のかたまりしか見ることが出来ませんでした
「でも目視で着陸するわけじゃないんだから、多分大丈夫だろう」などと気軽に考えていたのですが・・・

今まで一度だけ関空で降りられず(フィンランドからの帰り)数回の着陸を試みたことがありますが
今回は雲の渦から急降下するとすぐに岩山!というのが怖かったです・・・
機長は数回それを試みたようで1時間ちょっと島の周りをぐるぐる回っていました

「次の突入で降りられなかったら、新千歳に戻ります」というアナウンスがあったときは
さすがにため息や失望のうなり声が聞こえました・・・
そのときにふと窓辺を見ると

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利尻岳がとーおくにちょこっとだけ見えました!
あんなに感動したのは久しぶり・・・・・
なんだかうまくいくような気がしました(*^_^*)

で、なんとか1時間半遅れで無事利尻空港に着陸することができました♪

機長さんもキャビンアテンダントの皆さんも、よくやってくださったと思います
ありがとうございましたm(__)m
でも一番すごい!と思ったのは・・・・
我々の横にひとりぽつんと座っていた某クラブ○ー○○ムの添乗員さん
(利尻礼文はこの時期最盛期なので、数多くのツアーが来ているようでした)
彼女はこの騒ぎのあいだ、ずーっと寝こけてました(^_^;)
旅慣れてるひとはちがうなぁ......


次回は駈け足でまわった利尻島です♪
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# by kyoncci | 2014-07-05 08:20 | 北の大地!北海道をゆく
エキサイティング!大衆演劇 その2
前回に引き続き、秋田小坂の日本最古の芝居小屋・康楽館から
岬寛太一座のショーの写真をUPしております

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座長の岬さんは小さい頃東映撮影所に子役として入所、以来ずーっとこの畑で働いてこられた苦労人ですが、一座の若い人の中には高校途中で「役者になりたい!」と入ってこられる人も居るようです。
彼らは最初からセンターで踊れるわけではなく、群舞のひとりとして諸先輩たちから厳しく稽古をつけられるようです。

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正直今回生まれて初めて大衆演劇、というものを見せていただいて
その運営が大変であろうということは、察しがつきました。
特に着物!!
男が女の着物を着るわけですけど、リサイクルショップで買ったとしても
そんな大柄用の着物売ってるわけありません・・・・
とすると自分たちで縫ってる?(和裁のお値段は大変高いです・・・)
着物がなんとか手に入ったとしても、着付け!
前回書いたように女装の場合、着物はおはしょり無しで着ておられるようですが
「おはしょり」があるからこそ多少動いても緩まないのであって(ハンドルの「あそび」のようなもの)
それが無いと大変着崩れしやすいです。
(つい丈で着る旅館の浴衣をご想像ください、寝てるとすぐに打ち合わせが開くでしょう?)
帯も全幅を使って巻く、その大変さと苦しさは想像を絶します!

それでもこんなに美しい・・・・美空ひばりシリーズから「みだれ髪」

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もちろんたまには男の役もあります(^^♪
正直ほっとされるでしょうねぇ~
同じく美空ひばりシリーズ 「柔」

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私が大きく誤解していたことのひとつに
「大衆演劇には女優は居ない」ということ。
それだけ梅沢富美男さんの女形などが知れ渡っていたからなんでしょうけど・・・

ちゃーんといらっしゃいます!
しかも岬一家の女優さんはみなさん美形そろい(*^_^*)

美空ひばり 「花笠道中」
「これこれ石の地蔵さん~~♪」っていう歌いだしなんで
私はずーっと「石の地蔵」って唄なんだと思い込んでましたよ(恥)

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漫才にもボケとツッコミがあるように
劇団にも「お笑い専門」の人がいますね~
岬一家では右の金髪のSADAOさんがそのようでした♪
この方とにかく表情が豊かで面白く、「花笠道中」では地蔵さん役ですよ(^_^;)ぴったり

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若い、ということはそれだけで輝いてる(*^_^*)
将来のことなど考えず、今はただ夢に向かって突っ走ってくださいね!

岬一家は現在8名のようです 岬一家のHP

岬寛太座長のブログ 寛太のキャベツ日記(岬さんはキャベツがお好き(^_^;))

岬一家のブログ 劇団岬一家みんなののDODODO

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あっというまの楽しい時間は終わり
座布団を片付けて・・・・
ありがとうございました、すっごく楽しかったです!
また機会があればお会いしましょう(ToT)/~~~
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# by kyoncci | 2014-06-16 19:48 | 東北旅行
エキサイティング!大衆演劇 その1
皆さんは「芝居小屋」と聞くとどこを連想されますか?
私の住む宝塚のご近所、
北摂の池田にもかつて永楽館という小屋があったのですが
現在は明治村に移設され、私はそこで内部をくまなく見てきました。

東北旅行で小坂という町を通りました
自他共に認める東北フリークの私ですが(^_^;)
実は山形秋田にはかなり疎く、今回初めてここに来て
ここがかつて金と銀の鉱山で栄えた、一大都市であったことを知りました

鉱山で働くひとたちの娯楽の場、として造られたのが
今回ご紹介する「康楽館」です。

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すごいでしょ?今でも町中にどーんとこういう幟が立ってます!
(道路の中央から撮影、かなり危ない・・・(^_^;))

なんと!今でも常設で一日数回芝居をやってます
いわゆる「大衆演劇」です。
梅沢富美男さんとかチビ玉(?詳しくない・・・)とかお名前だけは知ってましたけど
実は私、観るのは初めてです(^_^;)ワクワク

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軽快な音楽とともに演舞?が始まりました~~
この方が座長の岬寛太さん。
残念ながらお芝居(すんごく面白かった!)は撮影禁止です。
でも康楽館は秋田の公的施設で、たくさんの修学旅行生もやってきますので
色恋無しの、まーったく健全なもので想像していたものとはかなり違ってました♪
途中で「すっぽん」と呼ばれる花道から抜ける穴の説明とかもありました

ところがです・・・第二部のショーが始まるとぜんぜん感じが違いました(゜o゜)

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↑の方、実は岬さんです・・・唖然・・・・
ここまでキレイに化けて良いのか?
しかもかなりいろっぽい(>_<)

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うううーーうなっちゃいますよね(ーー;)

d0113707_6121695.jpg


美空ひばりメドレーから、「車屋さん」なつかしいなぁ・・・
岬さんはまだお若いだろうに・・・・

しかしいろいろ面白い発見もありましたよ
男が女装するとき、ごく普通に帯を〆たら絶対にヘン(胴が太いから)
だから折らずに(普通は袋帯でも名古屋帯でも半分に折って巻く)
全部の幅で〆るんですね!なるほど・・・
それでおひきずり(おはしょりをしないで着ること)だと圧迫感が無い。

しかしその姿で踊ったり歌ったりするのはすごーく大変\(◎o◎)/
想像しただけで胃が苦しくなってくる

d0113707_6181837.jpg


フィナーレにて。
いやー楽しかったです!ちょっと大衆演劇を誤解してました(滝汗)
ヘルスセンターに行くのはうーん・・・だけど
こういうちゃんとした施設でのお芝居は、絶対にまた観たいです♪


d0113707_6202834.jpg


「大向こうをうならせる」
歌舞伎や演劇(宝塚なども)に慣れて眼の肥えたひとたちの席
それが「大向こう」です
この小屋では客席の一番奥のすみっこに作られていました。
ここから「よっ、待ってました!」とか「成田や!!」とかの声がかけられるわけですね

宝塚にはよく祖母と行った私ですが
あの夢の世界でド太い(笑)声で「み・やこ・サンっ!」(古城都さん)とかかかるとヘンテコで・・・
正直幼いながらも「止めてほしい・・」と思ったものです

次回はその2 岬さんだけではなく若手さんのお写真です
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# by kyoncci | 2014-06-14 06:26 | 東北旅行


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